土曜に妻が帰って来てから、昨日の帰りの道中大丈夫だったか聞きました。「何もないよ、あるわけないじゃん。」「去年みたいに、道に迷わなかった?」「さすがに副園長先生も、2年続けては間違わなかったよ(笑)」ホッと、私は胸を撫で下ろしました。しかし、100%疑念を消したくて、夜、妻が入浴している間に、申し訳ないと思いながらも、妻の携帯のマップ機能のタイムラインで行動履歴を調べました。そこには、土曜日の夜、途中のホテルに1時間以上滞在している記録が残っていました。愕然とする私にさらに追い討ちをかける記録が…土曜の朝も、また違うホテルに1時間ほど寄ってから園児達のところに向かっていたのです・・・土曜に妻が帰ってきてからは、何度となく、「金曜の帰りはどんな会話したの?」とか、「今朝はどうやって言ったの?」と聞きました。当然、妻から正直な答えは返ってきませんでした。それならばと、私は、妻の携帯の行動履歴の画面を写メにとっていたものを見せました。そして、「正直に話せば許す」と言ったので、妻は観念して真面目な表情で話し始めました。実は、副園長からは、去年のお泊まり保育の夜に二人で帰った後から、ずっと口説かれていたようです。妻は、「副園長の奥さんが、保育園で事務をしており、いつもラブラブだから、冗談にしか思ってなかった」そうです。真剣に口説いてきても、「はいはい(笑)」と聞き流していたそうです。しかし、ここ3~4ヶ月は、本気を感じるくらいもの凄く口説いてきていて、妻も副園長のハーレムの中で特別に思われることに、満更でもない特別感を覚え、好意を抱くようになっていたと言いました。そして、金曜日の帰りの車の中で、副園長から、「愛している!」と言われ、ホテルに入る決心をしたと言います。ホテルではソファーに二人並んで座り、暫く脚を撫でられながらエッチを求められ、妻は悩んでいたと言います。しかし、副園長がシャワーを先に浴びに行き、出てくると、妻に「さっさと浴びなさい」と仕事口調で言われ、シャワーを浴びたそうです。「なんで、エッチしようと思ったんだ?副園長を愛してるのか?」と聞くと、「そうではいけど、愛してもらっているという言葉に舞い上がったのと、男は、エッチをしたがるもんなんだって、何かただそう思っただけ。私はエッチしたいなんて思ってなかったんだよ。」妻はバスタオルを巻いて、副園長の待つベッドに入ると、「入れたりするエッチは止めてください。少し触る程度だけですよ」と言ったそうです。副園長は頷いて、妻のバスタオルを解くと、おっぱいを見て、「おおっ!」と大きな声をだし、「思った通り、素晴らしいね!」と言い、胸に顔を埋めて愛撫を始めたそうです。「舐められたのか?」「うん…」「吸われたのか?」「うん…」「揉まれたのか?」「うん…」「乳首もか?」「うん…」「感じたのか?」一番聞きたくない、しかし聞かずにはおれない質問をしました。「少しだけ…でも気付かれないようにって、自分の手の人差し指を噛んで、声は出さないように我慢したよ」でも、妻が感じているのが分かったのか、副園長は、妻曰く、「獣みたいになって…」唸り声を上げながら、おっぱいを、そして、おまんこを責立ててきたそうです。そして、ついに愛する妻のおまんこに挿入までも果たしたのです。「どんな体位でエッチしたんだ」私は悔しくて聞きました。特別な体位など許すことが出来なかったのです。「普通だったと思う。」「じゃ、身体を起こして挿入し、お前の腰をもって突いたのか?」「うん、そうだね…」「何か言ってたか?」「可愛いね、とか、美人だな、とかだよ」「中だしされたのか?ゴムは着けてたのか?」もう、私にとって、身を苛まれる究極の質問になりました。「ううん…、生だった。中に出されたよ。」やっぱりそれで、帰ってきたときパンティを洗っていたのです。ここまで聞くと、あの垣間見えた、おっぱいの爪痕の赤身からして、相当に激しいエッチだったことが分かります。最後に、「何でそれなのに今朝もホテルに言ったんだ?」と聞くと、「その時、記念にってハメ撮りされたから。脅された訳じゃないけど、断れないと思った。」土曜日は、怪しまれると思ったからか、夕方帰ってきて、直ぐにシャワーを浴びたわけではないので、妻は、早朝のエッチから夜まで、ずっと、副園長の射精した白濁を、妻の身体に溜めていたことになります。「あの歳なのに、副園長ったら精子の量が凄かった…」「昼間、トイレに行って、ティッシュで拭っても、拭っても…、結局、パンティがまた濡れてグショグショで、一日大変だったわ」最後に妻は言いました。
...省略されました。