寝取られ体験談
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2020/10/10 10:06:10(oO/llPN6)
こんにちは、分かりませんね朝からセックスですか?
奥さんと旦那さんじっくり話ししたんでしょ。
奥さんは、副園長とこれからもセックスしたいと言ったんですか?
旦那さんは、許可をだしたの?
20/10/13 12:10
(eBquKh2P)
スレ主さんは寝取られ嗜好なんですか
そうでないなら早く対処しないと色々想像してる間に副園長との子供出来ちゃいますよ
雰囲気的に奥さん副園長に嵌められて嵌ってるぽいし、奥さん孕んだら生むんでしょ
スレ主さんが他人の子でも育てる気概のある男なのかもだけど
20/10/13 12:36
(sxUd65Uy)
妻は副園長とエッチしたいとは思ってないでしょう。
男はエッチをしたがるもんだと思ってるんです。だから、付き合う上でしょうがないと。
妻はエッチしたいとは思わなかったと言いました。
孕まされないようにどうすれば?
ピル飲ませるのはエッチを許したことになるし、、、
20/10/13 14:27
(U2yt3j0D)
奥さんしたくても、旦那さんにしたかったからしたとは、言わないでしょう。
したいと思ったから2回したんでしょう。
前からの事もあるからじゃ~ないですか。
副園長のセックス良かったんでしょう中出しまでさせたんだから。
奥さんから副園長の話し聞きませか?
例えばセックスの話しとか?
20/10/13 16:00
(eBquKh2P)
妻は何で2回とも中だしさせたんですかね?
そこはキッチリ確認しましょう。今夜にでも。
その前に、帰ったら、今朝エッチされてないかの確認も必要かもですね。
20/10/13 16:36
(U2yt3j0D)
嫁はコンビニのレジで時常連さんからちょくちょく差し入れを貰っていたが
いつも一言「他のパートさんには内緒ね。」といわれていたらしい。
それがだんだんと「私は特別なのよ」みたいな優越感を持つようになって
「遣りたい」下心に「抱かれるかも?」の警戒心が消え去った所でのラブホ入りで
「やはり遣りたかったんだ」、「騒いでは恥、抱かれても良い」と納得し身を預けたという。
ハーレム王の副園長から日頃から影に日向に口説かれていて心の箍がゆるんでいたのでしょう。
嫁の初不倫は休憩時間延長した長期戦で、以後は休憩時間内だったというので
1時間半のラブホの滞在時間ということは二人は初ラブホ、初不倫ではなく
既に身体の相性確認は済んでいたのでは?と想像しています。
以前に予告なく帰りが遅くなって言い訳をした事は無かったのでしょうか?
20/10/13 18:03
(lSujV8zk)
噂さんの奥さんの場合は、本当に似てますね。
特別に自分だけ好きだと言われ続けることから、心を許してしまったんですよね
男はエッチを求めるもの、女は気持ちを大切にしてるのに、諦め半分でエッチを許してしまう
噂さんの奥さんは次のエッチのために、陥落するまでエッチをされまくったから延長だったんでしょう
妻はエッチは早く終わらせたかったので、1時間半なんでしょう。更に2日目は遊ばれたんじゃないことを確認するために、ハメ撮りされたのが心配だからではなく、もう一度同じように抱かれるのかを確かめに行ったんだと思います。
20/10/13 22:16
(1AUYJsa0)
しかし、妻の身体が爪痕だらけになっていたことや、おっぱいにはキスマークもいくつも見られたこと、そして何より「副園長が獣のようになって、、、」と妻が言っていたことは、短時間で陥落させられたのかもしれません。
だからこそ、翌日、そんな激しいエッチで征服感を与えてしまい、もう興味もない用済み女に思われてるんじゃないかと、自分の価値を確かめるために抱かれたのかも。
20/10/13 22:27
(1AUYJsa0)
妻が何故2回も中出させたのか?
それは気持ちいいとか、孕んでも良いとか、そんなことではないようです。
1回目の中出しについて妻は、
「副園長の力で押さえ込まれて、出されたんだよ。必死で抵抗して、ダメだって言ったよ」と言いました。
しかし、あまりにも精液が大量で、溢れでるのを感じて、
「愛してる、って言ったのは、嘘じゃなかったって、安心した感覚もあったよ」
「じゃ、2回目は?」
「もし、もう、私に興味がなくなってたら、本当に少しになるだろうと思って、それを確かめたんだよ」
それが答えでした。
「2日目も、連続なのに、すごく大量で、やっぱり愛を感じて、安心したよ。遊ばれてなかったって。」
20/10/13 22:47
(1AUYJsa0)
そして、今朝、早朝からホテルでエッチをしたのか?
3回目のエッチは、もう、全然意味が違ってきますから。
風呂から上がり、もう、布団の中に入っている妻の横に添い寝して、パジャマのズボンを下ろしました。
「今日は止めて」と妻は言いましたが、パンティの上から、おまんこを触ると、もうグッショリ濡れてます。
「もう、濡れてるじゃないか。可愛い奴め」そう言って、パンティの中に手入れ、おまんこの中に指を入れ、クチュクチュと愛撫します。
起き上がって、覆い被さり、私のモノを入れようとした瞬間、おまんこから抜いた指、おまんこに触れた掌から、生臭く、青臭い、明らかに精子の臭いがしました!
妻の膣のひだの隅々まで、おまんこの大陰唇、小陰唇、粘膜、皮膚、全てに副園長の精子が染み込んでいました。
完膚なきまでに、征服され、蹂躙された、副園長の女としての妻の身体が私の横に横たわっていました。
20/10/13 23:04
(1AUYJsa0)
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