寝取られ体験談

私と妻の麻衣は高校の同級生で28歳同士、一昨年結婚しました。
麻衣は高校時代、「○○高校の七海なな」と言われたほど、当時人気ＡＶ女優だった「七海なな」さんに似ていました。
そんなアイドル急に可愛い麻衣は、私が県外の大学に行っている間、短大2年後半から社会人1年生までの約1年半、、私の兄の彼女でした。

県外の大学を出て地元に戻り、就職しました。
その就職先には、高校の同級生で、アイドル並みに可愛くて憧れていた麻衣がいました。
私は麻衣に声をかけ、居酒屋へ誘って高校時代の思い出話で笑い合いながら、現在、彼氏がいないと知り、交際を申し込みました。
「気持ちは嬉しいけど・・・実は私・・・1年前まで、健二君のお兄さんと付き合ってたの・・・だから、道義的にと言うか、その・・・」
かなりショックを受けました。
その時兄は、可愛いアイドル系の麻衣とは全く印象の異なる、清楚系な大和撫子の女性と付き合っていて、結婚の話も出ていました。

私は、麻衣を諦めきれず、悶々としながら、兄に告白の経緯を話しました。
兄は驚いた表情でしたが、正直に話してくれました。
麻衣が短大2年の夏休みに、兄の勤め先にバイトに来て、大学を出たばかりの兄は学生気分が抜けぬまま、可愛い麻衣を口説いたのです。
交際は9月から、初セックスは10月だと言いました。
「兄貴が麻衣の処女膜を破ったのかい？」
「いや、短大2年の麻衣には、処女膜は無かったよ。」
これまたショッキングな話でした。
兄は、
「お前さえ気にしなければ、後は麻衣の気持ち次第だな。俺は破局した身だから、口を挟む立場にないからな。」
と言われました。

結局、麻衣には兄貴とのやり取りを離し、再び交際を申し込み、付き合うことになりました。
8月のお盆前、初めてラブホに行きました。
目の前には「七海なな」さん似の可愛い女体、そのあどけない未成年顔と相まって、同い年の23歳とは思えませんでした。
弾力のある乳房、クンニをするために大股を開かせると、やや赤らんだ花弁がクパァ、開くと花肉部分は美しいピンクでした。
「そんなに見つめられたら、ハズイよ・・・」
と言う麻衣の花肉はしっとりと蜜で光りはじめました。
視姦で濡れる麻衣と、赤らんだ花弁、そこそこの性体験を感じました。
でも、そこにあるのは夢にまで見た麻衣の女性器、迷わず花芯にむしゃぶりつきました。
舌先でヌメる花肉から透明な蜜を花芯に塗りたくるようにして、舐めてやるとあっという間に大洪水でした。

その後、麻衣がしてくれたフェラは、亀頭からカリ、そこから横に咥えて男根全体をレロレロするフェラでした。
しかも、舌腹と舌先を使って、上手におしゃぶりしてくれました。
麻衣がコンドームを手に下から、
「なあ麻衣・・・俺、麻衣を嫁さんにしたいよ。麻衣にもその気があるなら、生で入させてくれないか？」
と言ったら、麻衣は黙ってコンドームを元の位置に戻しました。

生のまま一物を埋め込み、ゆっくり出し入れすると、透明な蜜が白濁していきました。
一物が白濁汁まみれになるころには、お互いの腰をぶつけあうような激しいセックスを展開していました。
正常位で天井を突き上げると、
「ああ、ああ、健二君、いい、そこが良い・・・ああ、あああ～～」
と悲鳴のように喘いで仰け反りました。
その姿に興奮が抑えきれず、抜いてたっぷりと麻衣のお腹に出させてもらいました。

麻衣と男女の関係になった半年後、兄貴が結婚しました。そして、俺と麻衣が25歳の時、婚約する準備を始めた頃義姉が出産準備で里帰り、私と麻衣に、
「なあ、嫁さんが里帰りして不自由なんだよ。麻衣を貸せよ。」
と言われて、私も麻衣も固まりました。
「麻衣は元カノだしさ。それに、麻衣が妊娠したら、嫁を貸すぞ。」
と言われて、麻衣は、
「奥さんは知ってるの？それ、浮気だよ。」
と言ったら、わざわざ義姉のところに私たちを連れていき説明、
「なあ、知らない人とするわけじゃないし、お前も何円貸したら健二に抱かれるわけで、おあいこだから。」
と言ったら、義姉はあっさりＯＫしました。

結局、私と兄との３Ｐで落ち着きました。
兄と麻衣は、どんなセックスをしていたのかずっと気になっていたのですが、実際に目の前で見るとかなりショックでした。
当時23歳の兄と20歳の麻衣ですから、若い二人はもっと激しかったと思います。
若い男女、お互い素っ裸になってやりまくりでしょう。

ホテルで麻衣が仰向けで私と兄貴に向かい、思いきり花弁を開いて、奥まで見せました。
兄貴は、
「麻衣、オマンコがずいぶん色付いたな。健二とハメまくってるな？」
と言うと、麻衣の花芯に吸い付いて、クンニをはじめました。
私は麻衣の乳首を舐めました。
兄はガチガチに勃起した一物を麻衣に差し出すと、可愛い口でおしゃぶりを始めました。
25歳なのに女子高生みたいに可愛い顔してても、麻衣はセックスが大好きでした。
今まで、兄貴を含め何人とセックス下か知りませんが、結婚した時には、かなりの床上手になっていると思いました。
兄貴がコンドームを被せて麻衣に挿入し、腰を振ると、麻衣は、
「ああ・・・兄弟でも違う・・・」
と身を捩りました。
目の前で麻衣が兄に寝取られて喘いでいる様子を見て、胸が痛むと同時に激しい嫉妬で、勃起が止まりませんでした。
兄が射精を終えてコンドームを処理している時、私が生で麻衣に入れると、
「健二、お前ら結婚前から生なのか？失敗するなよ。」
と言いながら、私と麻衣のラブラブセックスを見ていました。、

私と麻衣は26歳で結婚しました。
結婚して、セックスに遠慮が全く無くなって、麻衣とセックスしながら、
「兄貴とセックスしたのを思い出してごらん。」
と言うと、
「ああん・・・何言ってるのよ・・・」
と言いましたが、一物にジュワーと蜜がまとわりつくのを感じました。
後にきくと、兄貴との３Ｐで兄弟同時に抱かれてるみたいだったと言いました。
麻衣は、可愛くてスケベなので、私にとっては理想のお嫁さんです。

今、麻衣は出産準備で実家に戻っています。
なので、私は今、兄と、一つ年上の義姉の３Ｐをしています。
お淑やかな大和撫子の義姉ですが、兄と私に連続して抱かれて、ヒンヒンとはしたない喘ぎを見せてくれます。
それは、普段の清楚な義姉からは想像できない姿で、兄は、弟一物に清楚な義姉を喘がされるのを見て、物凄い勃起をしていました。

私と言い兄と言い、嫉妬しない男は存在せず、麻衣と言い義姉と言い、スケベじゃない女は存在しないなと、つくづく思いました。