妻は40歳でパートに出る普通の主婦でした。子供は、東京の大学で一人住まいをしており家には夫婦ふたりでした。
あれは、1年前の出張からの帰り新大阪駅からタクシーに乗り会社に向かっていた時ふと横の車を見ると妻らしき女性が乗っているではないか。しかし確かめる間も無くその車は走って行った。
会社で報告を済ませて家に帰ると妻がいた。よく似ていたが服装も違っており別人か。
今日は何処かに行ってたのか?そう尋ねると、
いいえ家にいましたよ。
やっぱり他人の空似かぁ。
しかし後から分かりましたがあれはやっぱり妻でした。そして、その男の車で別の男を探しては、身体を預けていたのでした。
その男と知り合ったのはパート先の出入りの業者さんでした。
マンションの管理人補助の仕事で電気系の工事会社の人らしく。私と違って体もがっしりした男で半ば強引に誘われて私が出張の時に飲んでいたらしい。そして3度目の食事後にホテルに誘われて関係を持ったようです。
妻は、男らしい体としつこいぐらいの愛撫、そして黒々として堅く大きなモノに突かれて虜になった。
私は出張が多くまた、たまの機会も早漏ですぐに終わってしまうので満足させられなかった。妻はその男に女の快感を教え込まれ身体も開発されていった。
その男は、妻がパートの休みに合わせて仕事を抜け出し妻とホテルに入り、仕事で汗にまみれた身体を妻に舐めさせた。激しいキスから首すじそして乳首を妻は舐めた。そして男のベルトを外しファスナーを開け大きくなった汗まみれのモノを取り出し舌で根元から丁寧に舐め裏スジから亀頭へ舌を這わせ綺麗にしてから大きな口を開けて一気に咥えた。男がアァ~気持ちいいと声を出すと妻は更に奥まで咥えた。男が妻の頭を押さえて根元まで咥えさせた。ウェッそうなりながらも咥えるのをやめなかった。
男が妻を抱き上げ服を脱がして行く。少し垂れてきたがEカップで乳輪の大きなバストが露わになりスカートも脱ぎ男に貰った下着からヘアがはみ出ていた。それも脱がすとバスルームへ行き妻は全身を洗ってあげ、自らもこれから舐めてもらうところを綺麗に洗った。全裸のままふたりはベットに入って舌を絡ませ合い抱き合った男の舌で乳首を転がされ手はクリを弄っていた。既にびっしょり濡れていたが更に指の動きに愛液が溢れ、1回目の絶頂を迎えた。
アァ~いいわもうダメイッちゃうわ!イクわ~!
脚を固く閉じガクンと身体を波打たせて頂点を極めた。
まだ舐めてもないのに奥さんホントにいやらしい身体になったね。
じゃ早く舐めてちょうだい。妻はそういうと脚を広げて男の頭を下に押した。男は身体を下の方にずらして妻の股間に顔を埋めた。男の舌がクリからヒダを舐め愛液まみれの秘部に舌を這わせた。
さっきよりトーンの高い喘ぎを出し男の頭を掻き毟る。身体を反転させ妻の顔の前に堅く大きなモノを差し出されるとあっという間に妻はそれを咥えた。69の体位で舐め合いそして妻が上のまま妻自らの手で挿入した。
アァ~大きいわ!気持ちいい~これが好きなの!
男の上で腰を振りながらそういうと男が下から突き上げた。あ~子宮に当たるわもうダメ!またイッちゃうわ!
下から突かれて妻はまたイッてしまった。
男は時計を見て、じゃ俺とはこの辺で一旦やめてまたオッさんとやりなよ。ぐったりとした妻にそういうと男はベットを出て服を着だした。妻もそれに続いて服を着た。ただ下着は付けていなかった。
ホテルを出るともうあたりは暗くなりかけていた。
車を停めると男がここの工事はもう終わりだ。
あの警備のヒゲ面のオッさんあたりどうだ?
その人は、60過ぎの感じで痩せて白髪混じりの無精髭で歯も抜けているわ。しかし妻は、良いわよあの人でと言うと、男が車から降りてあの警備員さんに声を掛けて数分後2人で車の方に歩いて来た。
私は、助手席から後部座席に移って待った。
男が運転席に座り後部座席のドアが開き警備員さんが乗って来た。
車を走らせて男が、
オッちゃんもう好きにしてええからね俺のことは気にせんと。
ホンマか!そう言うと警備員さんは私を抱き寄せ汗臭い臭いをさせながらキスをしてきた。唇を合わせると舌を入れようとしてきたので口を開けて舌を受け入れた。ザラザラした舌の感触だがそれも気持ちいい。そう思うと身体が熱くなり舌を絡ませていた。手はおっぱいを揉んで、大きなおっぱいだね~。そう言うとまた服の上から揉みだした。
オッちゃんもうすぐホテル着くから着いたらちんぽしゃぶってもらいや!男がそう言うと車はホテルの駐車場へと入って行った。