妻は友達の借金を背負い、その返済に困っていました。百万近い金額であり、子供も多い我が家ではどうすることも出来ない状態でした。
妻はいたって真面目な性格ですが、若いときに男に迫られることが多かったせいか、男相手の接待などのバイトも良い条件であれば抵抗無く、逆に狙っていた節がありました。
そして、今回向かったのはラウンジの面接でした。
そこは妻が思っていた以上に、若いギャルが接待する店で、面接の店長から
「ちょっと、間違いですよね?」と笑われ
「ですね!スミマセン!!」と言って妻は帰ろうとしました。しかし、店長から
「別のお店を紹介しますよ」と言われ、面接に行く事になったのです。
そこは、いわゆる熟女でも大丈夫なヌキをする店でした。そこでとうとう妻は越えてはならない一線を越えて面接を受けたのです。
その店に入るや、真っ暗な店内で、早速、その店の店長から、
「裸になって」と言われ、戸惑っていると
「しょうがないなぁ」と、店長からソファに押し倒され、強制的に指導が始まりました。
衛生面は、ソファーで簡単に男のチンポを拭くだけです。そして直ぐにプレーを始めフェラをします。
店長の上になるように言われ、69の形でフェラをしながら、店長のクンニに堪え、おまんこに指を挿入されて、激しく指を動かされるのにも、ひたすら堪えなければなりません。
「奥さん、良いまんこしてるよ。気に入った!」
結局、店長が口に射精するまでに、何度もイカされて妻は帰ってきました。
その日、夜からもう1日目の出勤となりました。その店は最初のラウンジの客の帰り際にヌキを勧める店で、姉妹店でした。
20分~30分で、どんどん客が回転するほど繁盛しています。妻は初日から5時間で、ビッシリ10人の溜まった精子を口で抜いて帰ってきました。
帰ってきたときは、流石に落ち込んでいました。私や子供達がいるのに、自分のしてきたことを心から悔やんでいたようです。全てを正直に私に話してくれました。しかし、全てが知りたくない、今後夫婦でいるためには知ってはいけないことでした。
それから3ヶ月ほどで借金は完済しましたが、妻は仕事を辞めませんでした。既に、何百人もの男から、アソコを刺激され、すっかり女を開発されていたのです。
店長にもすっかり気に入られ、まだ客が入ってこない夕方は、たっぷり店長の相手をさせられています。それは勿論ヌキではなく、エッチの相手です。
ピルを飲まされ、毎日中だしのエッチを続けています。私は店長が許可した日だけ、妻とエッチが出来る状況です。
今はただ、妻が私のもとに帰ってくる日を待っています。それは店長が妻に飽きる日ということになります。