寝取られ体験談

スレ違いになったらすいません。
昨日、寝ている僕の隣でというタイトルで投稿した者です。

Bに寝盗られて1年くらいしてA子が他の男性を好きになったという理由で、強引に振られました。

元々A子は気が強くプライドも高めだったので普段から僕は余り文句を言わなかったので、都合の良い彼氏だったんだと思います。

実の弟のBに真後ろで寝盗られ、僕とのHでは主導権を握っていたA子が、Bに喘ぎながら必死で快楽を求め、調教されている事に、そして色々な思いを我慢し、耐えていのにも関わらず、他の男に簡単に乗り換えた事に、怒りよりも先に、自分が不甲斐なく、情けなくなりました。
男としての自信を無くし、軽い人間不信になり、別れてから暫くは病んでたと思います。

そんなトラウマにも関わらず、BとA子がHをした夜の事を思い出すと、心とは裏腹にチンコはギンギンになり、その思い出で射精をしていた事が更に自分をネガティブな方に引っ張っていきました。

別れてから2年間の間に色々あるのですが、ここでははしょります。

別れて2年がたつ頃、転機が訪れます。ダメダメな生活を送っていた僕は、職場の忘年会の後、後輩の女の子(C子さん)と2人で宅飲みをしました。
C子さんはぽっちゃりだけどモテるタイプで、経験人数も多かったそうです。C子さんと飲むのは初めてでしたが、趣味が一致していた事もあり、話が弾みました。
やがて恋愛の話になった時、どういう経緯かは忘れましたが、「先輩。私とする？」とC子さんに言われました。

今だったら直ぐにでもHするのですが、当時Hに対して自信がなかった僕は躊躇っていると、「意外と硬派なんね。好きよ、そういう人」と顔を近ずけながらC子さんはキスをしてくれました。
キスをされた時、もうなんか色んな事が頭に過ぎったけど、凄くキスが気持ちよくて、頭の中で糸が切れた感じになり、C子さんの身体をガムシャラに求めました。
C子さんはものすごくエロくて、兎に角、凄く気持ちよくてお互いに何回もイッてしまいました。(すいません、僕は3回くらいです)

Hが終わったあと、抱きしめあっている時に「過去一気持ちよかった。」ってC子さんに言われた時に急に冷静になって、今までの負の感情と安堵の気持ちで涙ぐんでしまいました。
C子さんはそれに驚いてましたが、静かに抱きしめてくれました。
後日に知りましたが、僕が振られたのはHが下手くそだったのが理由だと社内で噂(ホントは違いますが、)になっていたそうで、C子さんは色々察してくれたようです。

僕はC子さんに全て心の内を話しました。
C子さんは怒ってくれ、また悔しそうに話を相槌してくれました。
話したらとてもスッキリして、帰り際にC子さんが、「過去一気持ちよかったのホントだから、、自信もってな。」と言ってくれたことで、僕は吹っ切れたと同時に、BとA子に怒りが込み上げました。

見返すために僕は自分を磨く事にしました。清潔感を保ち、オシャレに気を使い、礼儀正しく、時に砕ける。など、兎に角色々自分の身だしなみや言動には気をつけるようになりました。

そしてついこの前、10年越しのリベンジに成功します。
今年の7/20,共通の友達経由でA子から連絡がありました。A子からの連絡の理由は「お金を貸してほしい」でした。

A子は結婚しており、子供は居ないもののそこそこの高級取りと仲良く過ごしていたそうです。コロナの影響で会社経営が厳しくなり、ボーナスが出ず、新しく買った一軒家のお金が払えず、藁にもすがる思いで僕に連絡が来たのでした。

あの頃とは違う僕です。どう懲らしめようか考えながら、A子と旦那さん(D)
のいるお家に向かいました。
A子は変わらず綺麗で、むしろ大人の魅力が増していました。旦那のDはものすごく人の良さそうな、爽やかな方でしたが、顔は少し土色でした。

Dは僕とA子がどういう関係だった聞いていたようで、しきりに謝られました。
2人と話していると、A子はともかくDさんが可哀想に思えてきてました。
当初はお金を貸す代わりにDの目の前でA子をイヤらしく攻めて何回もイカせようと思ったのですが、Dが昔の僕に被ってしまい、それは辞めました。

でもA子には仕返しがしたいので、お金を貸す条件を「Dの目の前でA子を抱かせて欲しい。玩具にさせて欲しい。ただ、無理にとは言いません。無理ならまた別の条件を考えてきます。僕も1度大切な人を寝盗られた事があるので、それがどれほど苦しいかは分かっています。僕はとりあえず今日は帰ります。2人で良く話し合って結論が出たら教えてください。」

驚いたような疑問に思ったような、とにかく不思議な表情の2人をその場に残すように家を出ました。
帰り道、A子から電話があり、過去の事を色々謝られました。最後に「なんか、見ない間に凄く変わったね。見直したよ。」と、ちょっと上から目線な感じで言われましたが、あまり気にならなかったです。

返事は思ったよりも早く、次の日には「条件付きでOK」と電話がありました。
条件は主に、A子とやってもいいが、Dの目の前は辞めて欲しい。また、HOTELでやって欲しい。ゴムは着けて欲しい
でした。

僕はDの事が気がかりだったので、何度もホントにそれで良いのか確認しましたが、その条件でお金を貸してください。との事でした。

それならばと僕も覚悟を決め、8/3にHOTELでA子と会うことになりました。訴えられると怖いので、誓約書も書いてもらいました。

当日、HOTEL近くのコンビニで待ち合わせし、そのままHOTELへ。
A子は凄くオシャレでメイクもバッチリでした。

交互にお風呂に入り、A子が電気を消しました。「はい、横になって。」A子素っ気なく言いました。僕はそこで1番の謎が解けたのでした。
正直、プライドの高いA子がこの条件を飲むとは思えなかったので、OKと聞いた時、不審に思っていました。
以前付き合ってたときのHはA子が主導権を握っており、僕が辱めを受けることが常だったのですが、A子はまさに今、逆に僕を辱めて内心ではバカにしようとしているのだと気づきました。

ここで同情は無くなりました。

僕はとりあえず、A子の言われるがまま、以前付き合っていた時みたいにA子に主導権を握らせました。

A子のドSっぷりは健在で、むしろパワーアップしており、乳首を抓られたり、酷い言葉責めされたり、兎に角、A子は僕を虐めることを楽しんでいました。
やがてA子が跨り、騎乗位になりました。(ここまで僕はA子の身体を触ってないです。キスもしていません。)

以前の僕は騎乗位で1分ももたずに果ててしまうそうろうでした。
A子はさんざん虐めた挙句、何もさせないままイかせて終わらせようとしていました。

何度も言いますが、以前の僕ではありません。

A子が腰を振ります。ぽくは凄く気持ちいい振りをしながら、イクのを我慢しました。
気持ちよさそうにしている僕を見て、そろそろイクだろうと思っていたA子ですが、中々行かない僕。
A子は徐々に腰の振りを激しくしてきますが、僕はイキません。

「はぁはぁ、、、なんでぇ？」一言A子が言ったのをきっかけに、A子の顔が少しずつ情けない顔になっていき、はぁはぁという息切れが一段と強くなって行きました。

「も、もうイきそう。。」と、僕が一言うと、A子は更に一生懸命腰を振りました。しかし僕は一向にイきません。
「あ、、あ、、、あ、あ、あ！あ！！」A子が時折喘ぎ声を出します。
A子の顔は紅潮していて、汗だくです。
「が、我慢すんな。。」とA子は絞り出すように声を出しました。
「我慢してないよ。凄く気持ちいいよ。」僕はA子に顔を近ずけて言いました。近くで見るA子は、普段はキリッとしている眉が困り眉になり、目が涙目になっていました。

A子はやけくそとばかりに腰を振り続けました。
すると、「あ、、あ！！！や、や、んんー！！」と声にならない声で身体を仰け反らせてビクビクしだしました。イッたのが分かりました。

息を切らせてA子は騎乗位のまま動かなくなり、僕は「どうしたの？」と聞くと、A子は首を横に振り、なんでもないと言いました。

「ごめんね、A子が動いてばかりで疲れちゃったんだよね？じゃあ僕が動くよ。」
「あ、違う！っっぃああぁ！！！！」
ぽくは下から突き上げるように腰を振りました。

実はこの時、僕もイきそうだったので、少しだけ腰振ったら１回ストップしようと思っていました。
しかし、A子は僕に身体を被せるようにしてきて、「ダメ！ダメェーーー！！」と直ぐにイッてしまったのです。

1度チンコを抜き、A子はナダれるようにベットに横になり、顔を腕で隠し、はぁはぁ言っていました。

シーツはビショビショです。

「どうしたの？」と聞くと、「もう、、何も、言わないで。」「ムカつく」とA子は静かに言いました。
ふーんと僕はA子の身体を眺めながら、ソフトなタッチで太ももからお尻を触りました。「綺麗なおしりだね。」
触るとA子はビクビクしながら、「あ、あ、ダメ！！」
と悲鳴をあげます。

ここら辺でA子は僕に玩具にされている事に気づいたようです。

身体をイヤらしくソフトに触っていると、快楽に身を任せたい自分と、それをプライドが許さない自分が戦っているのが分かりました。

なので僕は、そっとA子の耳元で「悔しいね。」と優しく囁いてあげました。A子は再び顔が紅潮し、涙目になりました。

僕はA子のクリトリスも、おしりの穴もソフトに弄りました。決して激しくしないように心がけました。
イきそうでイケないもどかしさを何度も繰り返しながら、A子は2～3回イった頃には目がトロトロになっていました。
実はまだ乳首を触っていなかったので、頃合かと思い、乳輪をなぞりました。
「ダメ！！そこはダメ！！」A子は急に我に返った様に言ってきたので、僕はあえて乳首を激しく弄りました。「あ！！！い、いくぅううううう！！！！」と激しく仰け反りA子は乳首でイッてしまいました。

本当は焦らして、お願いをこう様に仕向けても良かったのですが、それではBと同じになってしまう。僕はBと同じ調教はしないとちかっていたので、あえて激しく責め立てました。

A子が気絶してしまい、僕はビックリしました。
初めてHで気絶するのを見たので、一瞬死んだのかと、怖くなりました。
ただの気絶だとわかり、僕はその間に我慢の限界だったチンコを射精させ、軽くシャワーを浴びました。

戻ると寝ているようだったので、「A子、大丈夫？？」
と優しく起こしました。トロトロな目で僕と目が合ったA子は「おかしくなりそう。もう、やめて。」と僕に言ってきました。

僕は「分かった。もうイクね。」とさっき抜いてリフレッシュしたチンコを立たせました。でもA子のマンコが乾いていたので、A子に僕のチンコを舐めてとお願いしました。
「フェラとかした事ない。。」と言いながらも、まるで待っていたかのように僕のチンコをくわえ始めました。確かに下手くそでしたが、僕はあのA子を屈服させている優越感でチンコはギンギンでした。

いざ入れるとマンコは再び濡れていて、吸い込まれるようにチンコが入って行きました。
バックでつき、正常位でつき、A子はあの頃よりも凄く切ない情けなくてイヤらしい声で喘いでいました。まさに盛った雌のようでした。

僕もイきそうで、「もう、、イクね」と言うと、A子は僕の後頭部に手を絡めてきて、「イク時キスして。」と言われました。

その時に気づいたのですが、HOTEL入ってからまだ１回もキスしてませんでした。
「キスするの？キスは、、旦那さんに悪いから、、」と言うと
「お願いぃ。壊れたいの。もう、キスして壊して欲しいの。」とよく分からない事を言ってきたので、僕はフレンチなキスを2回、その後に濃厚なキスをしながらA子と果てました。

少しして、僕がゴムを外した時、ちょっと出来心でA子にチンコをむけ、「お掃除して？」とお願いしました。
「下手だよ？いいの？？」とA子は不慣れな手つきで舐めてくれました。


その後僕達は別々にお風呂に入り、身支度をしてHOTELを出ました。
その間必要最低限な話しかしませんでした。

A子をお家まで送り届けて僕の復讐は終わりました。

その後、僕はA子をBとは別のやり方で雌にした事と、A子の可愛い姿を思い出しながら、優越感に浸り、ちょくちょくオナニーしています。

ちょうど一昨日、あの日以来のA子から電話が来て、HOTELでの事を忘れられず、オナニーをしている事と、せフレになって欲しいと言われました。

僕はやんわり断りました。
Dが可哀想だから。

話が長くなって申し訳ありません！
読んで頂きありがとうございます。