妻は、58才、私とは、セックスレスが10年以上になります。
そんな、妻を説得して、他人とのプレイを提案しました。
妻は、こんな閉経しているおばさんを誰も相手にしないし、もし、そうなっても、感じないと言い切っていました。
そして、ある掲示板に載せた所、なんと、20人以上の方からの応募があり、私も妻も驚いてしまいました。
その中から妻が気に入った方を選び、プレイの日にちも決まりました。
妻は、絶対に感じないから、すぐ終わるわと言っていました。
当日、単独さんと会い、ホテルに入りました。
お互いシャワーを浴びて、ベロチューから始まりました。
初めは、感じないと言っていた妻も単独さんから、体中を舐め回され、徐々に喘ぎ始めました。1時間以上ゆっくりとクンニをされ、単独さんの執拗な責めに妻のあそこからは、酸っぱい匂いの愛液が溢れ出し、ついに、妻は、悶え狂い喘ぎ声をあげ、逝かされました。
そして、ついに、デカマラを挿入された時には、完全に雌になり、大きな喘ぎ声をあげ、正常位、バックと貫かれ、自分から腰を降り、何度も逝かされ、あそこから精液が、溢れ出る程、奥深くにたっぷりと3回も精液を注ぎ込まれました。
私も興奮が、頂点に達し、妻の口に射精してしまいました。
妻は、恥ずかしそうに、こんなに、感じたのは、初めてと言い、私もこんなに、興奮したのは、初めてでした。
寝取りプレイの素晴らしさを実感し、今度は、妻からの次のプレイのおねだりを待ってます。