寝取られ体験談
1:悩める夫婦2020
投稿者:
エム助
◆dYsFBREv..
よく読まれている体験談
2020/10/25 08:12:25(jh7ZrFOQ)
嫁と色んな計画案を話しました。そんな話をしている内に
正直、帰る日は嫁も伝えた通り4日の夕方頃と考えていましたが
その日まで待つことが出来ない感情になってしまいました。
その気持ちを嫁にも伝えました。嫁は私が言うなら。と言うような
返事の返し方でしたが、本心は私と同じ感情になっていたのでは
ないかと思います。お互いの気持ちが確認できました。
そうなると、どのような形で帰るかでした。既に時間もありませんでした。
翌日はもう3日でした。予定を1日早めた事で帰宅準備もバタバタでした。
ある程度のストーリーといいますか計画内容がまとまりました。
①1日早く嫁だけが帰って来た事にする。
②帰宅当日に嫁からAさんへ状況報告をする
③事情は帰ってから話す
④私の車は自宅から離れた場所に駐車し家までは
嫁の愛車で帰宅する。
⑤帰宅後はAさんの目を盗み私が自宅へ駆け込む
⑥落ち着いたら帰宅した事をAさんに伝える
後は、帰宅してかの展開で考える事にしました。
自宅に到着したのは気持ちも早っていたのか思いのほか
早く帰る事になりました。幸い駐車場にはAさんの車が
無かったので、ひとまず急いで家に駆け込みました。
持ち帰った荷物などは嫁が運びました。少し落ち着いた
頃だった思います。Aさんから先に連絡が入りました。
・帰ってきたんだ。車が停まっていたから。でした。
Aさんも外出から戻って来たことが分かりました。
家の中には居るといえ、私は何故だかソワソワした気分に
なりました。さらに身を隠すかのように部屋の奥に居ました。
嫁もAさんに返事を返しました。するとAさんから電話しても
いいかとの問い合わせがありました。ひとまず嫁から電話を
掛けさせました。嫁の携帯はスピーカーモードで会話を
するよう指示をしました。電話での会話内容は
・今晩の夕飯はどうするんだい?
・適当に何か食べようかなって思ってる
・どうする?食べに来るか?
嫁はAさんに返事をする前に私を見て、どうすればいいか
私からの指示を待っているようでした。私は、手で
OKのサインを送りました。返事に数秒間が開きましたあが
・どうしようかな~。まだ片付けも有るけど、終わったら
また連絡しますね。
・分かった。また連絡をくれ。
嫁が電話を切ったと同時にドキドキ感が込み上げていました。
20/10/25 08:56
(jh7ZrFOQ)
2020も楽しみにしています。
20/10/25 10:44
(jw9cEeni)
読んでて勃起もんでした!
今後も楽しみにしています!
20/10/25 14:43
(BXnLNZbN)
少し箸休めになってしまうかもしれませんが、嫁の事に
触れておきます。
年明けの時は、年齢27歳でした。
体型としては、こんな出来事が起こるまでは何となく頭の中に
記憶としてあったサイズですが、身長151(152?)と何時か
聞いたような記憶でした。全体の体型としては華奢な感じです。
バストのサイズとしては81?82?のDカップと聞いていたかも。
体型が華奢な事もあってか小柄で華奢な巨乳感があります。
あくまでも私の感じている見た目での感想です。
脚も私が見た感覚ですが、太ももの部分で言えば、例えると一升瓶
の太さ位でしょうか。腕は缶ビール缶の太さ位でしょうか。
胸は見た目とサイズで大きく感じますが、形としては、お椀型?かな。
先に話せば、現在に至るまでの途中で起きた出来事も交えて話せば
こんな出来事が起こるにつれ不確かだった事も少し分かりました。
胸の事については、私も少し趣味、思考が変わり実際に嫁に行った事ですが
100円ショップで売っている保存容器を胸に被せる行為をしました。
そこで分かった事は、幅12センチ・深さ6センチのお椀型の保存容器が
ピッタリサイズでした。(若干、容器が小さかったかです)透明なプラスチック
容器で確認が出来ているので間違いありません。
それ以上の事は、それなりに話の中で報告が出来ればと思います。
必要のない情報かと思いますが、私35歳でした。(T173・72㎏体型です)
20/10/25 17:22
(jh7ZrFOQ)
エム助さん。いつも拝読しております。
できれば、ある体験談の様に奥様の画像をアップして
頂けると文字よりもよりリアルに感じることができます。
是非、着衣の画像とできれば、全裸の画像の投稿をよろしく
お願いいたします。
20/10/25 19:57
(LybCGQiL)
まだ過去の事になりますが、話を戻します。
多少の片付けも実際に済ませた嫁は一旦汗を流すため
先に風呂に入っていました。途中から私も一緒に入ったかな。
確かアンダーの部分も短く生えてきていました。身支度を終え
Aさんに連絡をすろことになりました。嫁に、今から行きます。と
ラインを送らせました。Aさんからも、分かった。と一言返事が。
私は、家の奥にある部屋にこもりました。テレビやエアコンも無い
部屋でした。3畳ほどの増築をしたであろうと思われる部屋の為
窓も有りません。おかげで明かりが外に漏れる事は有りませんでした。
普段使わない物を置いている物置の様な部屋にヒッソリと籠りました。
今回も嫁と通話中にしてあった携帯から聞こえる会話だけが
唯一のたよりでした。改めてなのか、明けましておめでとうございます。
と言う声が聞こえました。・わぁ~すごい。鍋を作ってくれてたんですか。
・ごめんなさい。何も持って来ていないのに。こんな嫁の声も聞こえていました。
Aさんも・一人で先に夕方には帰って来ると聞いてたから準備しておいた。
・まー座って乾杯でもするか。そんな会話の後、Aさんと嫁二人の
宴が始まりました。テレビから流れる音声も混じっていました。
・正月といっても昔の様に楽しく観る放送も減ったな。
3日ともなると何を観ようかどれも同じだな。こんな有触れた会話をしていました。
・飲み物は、ビールや缶酎ハイだけでいいのか?なんなら酒でも沸かす?
Aさんは嫁に気づかいをしてくれていました。なんだか娘が一人生活をしている
父親の家に帰ってきて話をしているような会話にも聞こえていました。
食事やお酒も進んでいました。二人の宴が始まり時間も経過していました。
・ところで、急だが奥さんにお年玉というかプレゼントが有るぞ。
あそこに置いてある紙袋を取って来てごらん。
何とAさんから嫁にプレゼント。・何だか少し重いし袋も大きいね。
中に沢山入っているようですね。・早く中身を見たいか?
Aさんは嫁を焦らすような口調で言っていました。
・見ていいですか?開けますね。えっ!。と、言う嫁の声でした。
少し間が開き、・これって…。・そうだな。色々と揃えてみたからな。
中身が何なのか、私にはまだ見当もつきませんでした。
20/10/26 11:58
(v4QBck3w)
プレゼントの中身気になりますね~
20/10/26 12:14
(/8GwLz3N)
・中から出しみてもいいぞ。ガサガサという音だけがしました。
Aさんから言われる通り袋に入っていた物を出していたのでしょう。
・どうだ。この中に見覚えのある物や使った事のある物は有るか?
嫁は終始無言でした。Aさんの問いかけでどういった部類の物なのか
だけは伝わりました。Aさんからのプレゼントを受け取った事で
一気に空気が変わったのが分かりました。Aさんは繰り返し嫁に同じ
事を問いかけていました。・言えないなら指で差してもいいぞ。
ようやく嫁もAさんの問いに答えたのでしょう。
・そうか、それは使ったか。それもか。後は、どうなんだ?
これなんかは使った経験ないのか?どうなんだ?
いったいどれだけの数を揃えてプレゼントしたのか?
Aさんとのやり取りは暫く続いていました。何個か経験なしなんだな。
・予想が外れた物も有ったが、それはそれで嬉しいかもな。
いったい何を、どんな経験までは有るのか私には不明でした。
20/10/27 07:18
(izDRQxsP)
そんな事を考えている間に二人のプレーが始まりました。
・向こうに行って、この衣装に着替えて来てくれないか?
まずは、初体験からだな。どうだ着替えたか?
何かの衣装に着替えさせられていました。
・似合うな。どうだ、初めてだよな。
・はい。少し恥ずかしいですね。ようやく嫁の声を聞けました。
・本当にこういった衣装を着たりしたことは無いのか?
・コスプレ的な事は無いですよ。変にドキドキしますね。
・折角なのに下着を付けていたら意味ないぞ。もう一度、
着替え直して来てみろ。
少しして嫁も着替え直し戻って来たのでしょう。
・微妙に透けて見えているのがいいな。戻って座れよ。
いったいどんな衣装なのか?もう少し情報が欲しい限りでした。
それよりも、もと他の情報も早く知りたかった。
それは、時間と共に私にもある程度分かる事が出来ました。
20/10/27 07:43
(izDRQxsP)
・さて、衣装以外の物はこの後どうしたい?聞く限りは
未経験の物も有るみたいだしな。
Aさんの言葉を聞き私は、準備は終わった。プレー開始の
合図の様に感じました。いったい部屋の中の状況はどうなっているのか?
私は覚悟を決めました。すると、予想だにしない事をAさんが
・しかしだな。明日は旦那さんも遅れて帰って来るんだよな。
どうしようかな。聞いていた話では、直ぐにまた仕事のために家を留守に
するんだよな。それまで、お預けにするかな。でした。
二人の会話が数回繰り返されました。そして、Aさんの意図(考え)が見えました。
①レスとはいっても久しぶりに求められた時の事を気づかいしていた
②折角なら少し生えそろってきたアンダーの処理もさせたい
③嫁も望むなら安心してプレーをするのはどうかと提案
④嫁が語っていた過去の経験には嘘と妄想。微妙に話の内容が違っていた。
⑤Aさん自身も自分の性癖や経験を改めて正直に話した
こんな話を耳にした私も改めて事実かと思う気持ちになりました。
どうも二人の気持ちも一致したのかとも感じました。
要点の部分は、④・⑤の会話内容にありました。
④の嫁の過去と経験
本当は、あの日まで私以外の男性とは若かりし頃に初めて経験した
おじさん?一人だけだる。何人もとの経験は無い。
あの日は、全て、はい。と、答えている内に妄想にもかられて言ってしまった。
確かに縛られたり玩具や異物挿入をされた経験はあるが、その中には
嫁自身が一人で使用した物も含まれていた。それは、どういった物なのか
どんな経験が本当に有ったのかは、家に戻って来た嫁から改めて聞けました。
⑤のAさんの事実
正直言って、色んな事に興味はあったが大抵の話は
Bさんから聞かされていた話を自分の経験のように言っていた。
後は、アダルトDVDや雑誌などを観てAさんも妄想や願望を経験者のように
言っていただけのようでした。どうもAさんは風俗関係でした女性との経験が
無いのではと思える話でした。そんなAさんにとっては
まさかの出来事。嫁は、Aさんにとって「舞い降りてきた天使」になったの
かもしれません。そんな天使をAさんは、Bさんに自慢がしたくて
紹介した結果が、抜け駆けのような形で取られそうになり
焦りを感じ、またBさんへの怒りにもなったようです。
二人は胸の内をお互い話していたと思います。
20/10/29 07:21
(uh7YoEPu)
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