僕の彼女は現在風俗嬢です。
元々は某携帯ショップの販売員でした。
何故彼女が風俗嬢になったかというと、、、
一年前彼女と出会った時、彼女はキャバクラ嬢でした。
お店で出会い、付き合い始めて半年程で同棲をし、彼女はキャバクラを辞め、携帯ショップで働く事に。
僕は仕事柄土日しか家に帰れないので、平日は毎晩寝る前に電話をして寝るのが日課になってたのですが、ある日こちらから電話しても出ず、折り返しもない日がありました。
この日は仕事が忙しかったみたいで、後からそれが本当の事だったと判明もしたのですが、この時僕の中では疑いの気持ちしかなく、、、
しかし不安な気持ちと同時に物凄く心臓がバクバクして興奮し、彼女が他人とSEXしているところを想像してオナニーをしてしまいました。
この時初めて寝取られ願望を抱きました。
平日は彼女がキャバクラ時代のキモ客に抱かれてるところを想像しながらオナニーするのが日課になり、その欲求を我慢出来ない程になってきたのですがとても打ち明けられる訳もなく毎日悶々として過ごしていました。
悶々としすぎて、その事をスカウトマンをしている友達に話したところ
「彼女に風俗やらせれば?」との応えが。
「こいつ友達の彼女ですら金としか見ないのかよ」と一瞬引いたのですが、彼女が風俗、と考えただけで吐き気を催す程の興奮が。
「彼女絶対風俗はやらないと思うよ」と言うと、「どんな女でも少しでもスキあればやるもんだよ」と自信満々に友達は言います。
自分の彼女が下に見られてる気がして少し腹が立ってしまい「やれるもんならやってみろよ」と言ってしまい、友達に彼女の写メや情報を教えました。
友達からは「めちゃくちゃ稼がせるし、お前が喜ぶような映像も残させるから」と言われその日は解散しました。
「まあ絶対無理っしょ」と腹を括っていたのですが、たった3日後友達から「彼女明日体入するってよ」とのLINEが、、、
訳が分からなくなり友達に電話すると
友「携帯ショップでちょっと世間話して仲良くなって、連絡先渡したら普通に連絡くれたよ。軽く電話して俺の素性(スカウトマン)明かしたら彼氏に内緒でキャバクラで働きたいって言ってきてさ」
僕「え、マジ?キャバクラには絶対戻らないって話なんだけどな」
友「やっぱ買い物とかもうちょい不自由なくしたいらしいよ。彼氏にバレない程度で平日週2とかでって言うからさ」
僕「うん」
友「そんなん意味ないでしょ、平日週5出れるなら一ヶ月でサラリーマンの年収分くらい稼がせてあげられるよって言ったらさ」
僕「いや、それは実際盛りすぎっしょ」
友「彼女にも同じ事言われたよ(笑)でも実際それくらい稼げる店あるんだよね、彼女のレベルなら」
僕「え、そんでどうなったの?」
友「詳しく聞いてみたいって。で、今日会って話して明日の体入決まった」
僕「え、明日の何時?ってか何でそんな稼げんの?」
友「明日の昼12時に面接やってその後講習やって彼女が風俗嬢デビューするのは15時くらいからじゃね?稼げる理由は店長から動画送られてきたらそれ送るよ。それ見りゃわかる」
僕「動画って何の?面接?」
友「面接と講習。あと紹介する店クッソグレーってかブラックで全客との接客してる様子も盗撮してるからネタは尽きないよ(笑)」
僕「いやいや、それ悪用されたりしたらやべえじゃん」
友「あー、それは大丈夫。店長ただ弱味に漬け込んで可愛い嬢とやりたいだけで盗撮してるだけだから。彼女も店長の肉便器になるかもね(笑)」
僕「いや、マジでそれはやめろ」
友「まあとりあえず楽しみにしててよ」
友達からは一方的に切られてしまいました。
この日の夜、彼女は僕と何事もなかったように電話してましたが、、、
ほぼ一睡も出来ずに朝を迎え、夕方仕事を終え携帯を見てみると
「メール見てくれ!一応全部の様子送ったから!」
とのLINEが。
手が震えて上手くパスワードも打てない状態でメールを開き、ファイル共有サイトのURLをクリックしダウンロードをし中身を見てみると、、、
まずは面談の場面が
店長「えーと、美咲さん(彼女の本名)も気になると思うんだけど、どうしてこの店がここまで稼げるかっていうと、ウチのグループ店でほぼ全員の嬢からNG食らうような客を相手に非正規に商売してるからなんだよね」
美咲「えっと、、、」
店「そもそもウチのグループってドM素人で売ってるんだけど、女の子が嫌がるようなプレイをしまくる奴らって結構いてさ。それくらいならまあまだよくある話なんだけど、女の子全員からNGもらうようなレベルの客野放しにしてたら女の子に辞められちゃうし、かと言って受け皿ないと他に行っちゃうし、って事でこの店が受け皿になってるの」
美咲「え、、そんなに気持ち悪いんですか、、?」
店「講習で一通りそいつらがやるようなプレイはするからさ。ダメそうだったら正直に言っていいからね。この店の女の子の在籍人数って常に一人なんだよね」
美咲「え!?一人!?」
店「何人もいたらキモ客達も大金払えないからね(笑)二ヶ月に一回の楽しみにしてるから、簡単に2時間で10万とか払うんだよ」
美咲「だからそんなに稼げるんですね」
店「そうそう。しかもウチとしてはそのキモ客から儲けるつもりもないから売り上げの80女の子に入るから」
美咲「2時間で8万、、、」
店「一日5人相手にしたら40万だからね。で、今抱えてるそのキモ客達って30人くらいいるから全員相手にすれば240万。今結構期間空いてるし間違いなく全員相手にする事にはなるよ。それでリピートされればもっと稼げる。ただ期間は一ヶ月だけだけどね。それ以上いると素人っぽさもなくなるし、奴らが使える額もなくなってくるからさ。どう?なかなかない話だと思うよ」
美咲「、、、未経験の私でも大丈夫そうですか?」
店「未経験だからいいんだよ。それにキャバクラで働いてたようにも見えないから凄く人気出ると思うよ。あとはどれだけ我慢出来るかだよね。一瞬にして大金稼ぐにはそれなりのリスクもあるし。まずは講習受けて考えてみたら?」
美咲「はい、、、」
店「じゃあ実際にお客さんに接客するような流れでやるからね。俺は先にホテルに行ってるから下にいるドライバーに流れ聞いて、部屋まで来てね。講習だけど、給料は5万出すからね」
美咲「え、頂けるんですか?」
店「少しでも稼ぐ感覚を覚えてもらいたいのと、講習も仕事として受けてもらいたいからさ」
美咲「ありがとうございます。よろしくお願いします」
これで面接は終わり、動画はラブホテルにて講習の場面へ。
お金でここまで流されてしまうのか、と悲しくなり美咲にLINEを送ろうかと思いますが、時間帯的に美咲は恐らく接客中。
涙が出てきましたが、それとは裏腹に常時勃起状態。
遂に店長との講習が始まります。