妻は43歳。整形外科のナースです。外来では患者さんから目がキラキラしとるね!などよく言われるほど可愛いらしい容姿です。
その妻が特別室に長期入院していた患者に口説かれ続けていました。と言っても、相手は65歳、2回りも歳が違うので妻も冗談としてずっと笑って聞き流していました。奥さんも毎日お世話に来る仲の良い夫婦でもありましたので。
ナースは色々とお世話をするので当然裸の身体を見ることはありますが、その老人には全身にタトゥがありました。それでもナース全員に愛想が良く人気者の患者でした。
その老人が特に密かに私の妻を口説き続け、多くのナースから特に選ばれたことで、妻も少しずつ満更でもない気持ちになっていったのです。
退院も近いある日、退院してから会おうと強く口説かれ、妻は「じゃ、退院祝いに食事しましょ」と受けたのです。
一番下の娘はまだ4歳で幼稚園に入ったばかり、病院で働く妻に暇な時間はなかったのですが、妻はわざわざ半日休みを取って待ち合わせ場所に行ったのです。そこで男の車に乗ると、男は郊外のホテル街に乗り付けエッチを迫りました。驚いた妻はキッチリと断ったので食事だけとなりましたが、なぜか妻はその時2回目の食事の約束をまた承諾したのです。
そして2回目の食事は当然ホテルでのエッチと変わりました。妻は全身タトゥの老人に、その可愛い身体を堪能され、エッチは男の思うがままに、その思いを果たす結果となりました。
妻は早く終わって欲しくて、わざと感じた声を出したそうです。感じさせられなければ男の欲望も満たされなかったかもしれませんが、感じた声を聞けばイカせた気分になり、満足なエッチであったに違いありません。そう考えると嫉妬心が激しく沸き上がります。
この話しは、後悔して大泣きしながら妻が告白した話です。