私は宅飲みが好きで、老若問わず家に呼んでは夜中まで飲むのが大好きだ。当然、泊ってけよって話をして泊まらせる。
そこで私の家の私が作ったルールは、その友人や客人に妻に添い寝をさせるおもてなしである。来客用の部屋が私達夫婦の寝室のとなりにあるのだが、泊まらせる日は、私は1人でベッドに寝て、妻には隣の客室のベッドに客人に添い寝させる。しかも、全裸で、である。
柔らかい女性の身体が触れていると、すごく心が安らぎ気持ちが良い。しかも、抱き枕のように使うと尚更である。
みんな戸惑うが、結局は一晩中、乳房や乳首に吸い付き、おまんこをまさぐり続けることになる。2回に1回程度はセックスにまで至る。特にコンドームは用意してないので、半ば中だしも容認である。時々聞こえてくる妻の大きなあえぎ声や、ベッドのギシギシいう音、激しい振動が私の胸の鼓動を高ぶらせる。
翌朝の妻の恥ずかしげな寝不足の表情を見るのが何よりの私の楽しみなのである。一日中他人の青臭い精子の匂いが妻の尻から漂ってくる。