2年前、妻が43歳の時のこと。
妻は親友に頼まれ、あろうことかクレジットカードを貸していたのですが、その友達から返せなくなったと打ち明けられたのです。70万も使い込んでおり、とても返せるような額ではありません。私は冷たく、そんな額どうにもならんと言いました。
妻と友達は、友達の発案で、町内会長が元銀行のお偉いさんだったことから相談することにしました。町内会長は奥さんと一緒に親身になって聞いてくれましたが、その時は一旦話を聞くだけで終わりました。
その夜、直ぐに帰り道で妻の携帯に町内会長から電話があり、「俺の彼女にならんね」と言ってきたのです。「もう、70歳も過ぎて、俺のは使い物にならんけんね、食事にでも行かんね。1回二万でどうね。」妻は真剣に悩んだようです。友達の方にはその電話はかかってきていませんでした。
そして、2回目の食事の時、妻は無理やりホテルに連れて行かれたのです。ホテルでは町内会長は暫くソファで横に座って妻の太股を撫でながらエッチに誘っていましたが、埒が明かないと見るや、「先にシャワーを浴びるから、すぐあとに浴びてベッドに来い」と強引に話を進めました。妻は断れず町内会長のあとにシャワーを浴び、バスタオルで身体を巻いて、ベッドで待っている会長の横に横たわりました。
バスタオルを開き、妻の上に跨がってきた会長は、裸を剥き出しに晒した妻を見て、可愛いな、綺麗だな、と言って、キスをし、乳房を吸い、揉み、弄びました。そのあとコンドームをはめるや、妻のおまんこに、元気とは言えないまでも、久々の若い人妻とのエッチで十分に入れられるほど固くなったチンポを見事に挿入し、思いを果たしたのです。
歳のせいで1回途中で休憩をはさみながらも、おそらく20年以上振りに、若い女の膣の中で、町内会長はドクドクと射精しました。
事が終わって、町内会長がシャワーを浴びている間に妻は捨ててあったコンドームをチェックしたようです。そこにはやはり少量ではあるものの、しっかりと青臭い精子が入っていました。
その話を2年たった今打ち明けられた私は、エッチの度に、「お前が感じなかったとしても、男は気持ち良くてイカないと射精はしないんだぞ」「嫌がっても、お前のおまんこがチンポを締め付けてたんだ。だから擦れて、気持ち良くて出したんだぞ。」「お前のおまんこの締め付け具合や膣の絡み付き具合、全部味わって出したんだぞ」そう妻を叱りながらも、もの凄い興奮が止まらないのです。
もちろん、思いを果たした町内会長からの3度目の誘いは無かったようです。妻は町内会長に摘まみ食いされて、味見されただけなのです。