妻38歳。吉瀬美智子に似た容姿とよく言われます。目出たく第一子を妊娠し、いよいよ出産予定日まであと1週間というところで通院していた産婦人科で入院するよう言われました。理由は妻の乳首が扁平乳首であり母乳を与えにくいので、乳首マッサージが必要とのことでした。
昼間は特に何もなく、夜中に治療のマッサージを受けていたようです。何らかの方法で深い眠りにさせられていたのでしょう、どんなマッサージをされたか全く分からないまま、朝、妻が目を覚ますと乳首が腫れ上がって、とにかく痛がっていました。
無事出産しそのあと更に1週間入院は続きました。その間も同じように治療マッサージは続けられました。いよいよ退院という日の朝、起きた妻の乳首は前日に比べても2倍以上に大きく、分厚く扁平に腫れ上った乳首になっていました。
一晩中、散々弄んだんだということが分かりました。限界まで引っ張られ、何回転も捻られ、そして最後の最後に、まるで飽きた女に消えない烙印を押すように、渾身の力で乳首を更にあり得ないくらいに扁平に変形させるほど、摘まみ潰したのでしょう。男として勝ち誇った笑みを浮かべている医者の顔が目に浮かびました。
それからは妻とのセックスは、医者が好きなように好きなだけ弄んで、何の興味もなくなった乳房を仕方なく愛撫するしかないのですが、今度また妊娠したら同じ病院に行かせようと思っています。今度は妻がどのように蹂躙されるのか、考えながらの中出しは何故か精子の量が止めどなく半端ないのです。これではまた直ぐに孕むことでしょう。