妻が友人の紹介でパートに行き始めて3年が過ぎましたが、その職場で妻を寝取られたことが最近発覚しました。
妻の職場は薬局ですが、薬剤師が1人だけいて経営者(社長)を兼ねているという、よくある「町の調剤薬局」です。
妻は現在45歳、薬剤師はまだ30代半ばだそうです。
「町の調剤薬局」とは言うものの、若い割に経営手腕があるようで、妻が働き始めた後の3年間で支店を既に2店舗出店し、近くもう1店舗出店計画があるようです。ただ、経営手腕がある分、相当なワガママでワンマン経営らしく、妻は勤務したての頃はその薬剤師に対する不平不満を家に帰ってきてからよく話していました。ところが、勤務して3年を過ぎた今は....もうその薬剤師にどっぷりと浸かってしまい、完全に薬剤師の「女」になっているというのです。
それを教えてくれたのも、妻にその職場を紹介した妻の友人(女性)でした。私とは面識がある程度で、まともに話したこともなかったのですが、今年の3月、いきなりその女性から私の携帯に電話があり、知らせてくれたのです。彼女は、妻にその職場を紹介した手前、私に対して責任を感じているようで、「申し訳ないです、申し訳ないです....」と何度も誤ってくれましたが当然、彼女が悪いわけではありません。悪いのは妻、そしてワンマン経営者の薬剤師です。私も最初は信じられなくて、気が動転してどうすればいいのかわからなくなってしまったので、取り敢えずお会いして話を聞くことになりました。そして、その時に聞かされた内容はかなり具体的で信憑性もあり、妻が不自然に家を留守にした日時など、言われてみるといくつも思い当たる節があったりして、間違いのないものでした。その時に聞かされた内容は、簡単に言うと以下のような内容です。
①2人の関係は、去年の夏から始まった。最初のきっかけは、職場の飲み会があった日。彼女は別の支店に勤務していますが飲み会は合同に開催され彼女も参加していたそうです。飲み会は二次会のカラオケまでで解散になり、同じ方向だからという理由で妻と薬剤師が2人で歩いて帰るのを「不自然だなぁ」と思いながら見送ったそうです。そしてその数分後、2人を乗せたタクシーが家とは全く違う方向に走っていくのを偶然見かけたそうです。カラオケが終わって解散したのが23時前。その日、妻が帰宅したのは今でも忘れもしません....私は寝たふりをしていましたが、日が変わって明け方の3時過ぎでした)
②同じ職場にもう1人、20代の女性が勤務していますが、その女性から彼女が聞いたところによると、ちょうどその頃(去年の夏)から、職場での2人の態度が明らかに変わったそうです。職場内での2人の会話が不自然に減ったにも関わらず、仕事中に2人で外出する機会が明らかに増えたそうです。例えば薬局や薬剤師業界の会議や研修に妻を連れて行くようになった(妻は薬剤師の資格など持っていない、ただの事務員なのに....)など。
③コロナ前まで、不自然に職場の飲み会が増えていた。妻のアリバイのためか、いきなり2人で食事や飲みには行かず、職場全体の飲み会を増やしたらしいとのこと。そして二次会の後、時には一次会の後に2人で消えて行くのが当たり前になっていたようです。もちろん、飲み会が増えたのは私もおかしいと思っていましたし、飲み会のたびに妻は2時、3時に帰宅するようになっていました。
④そしてもっと決定的な目撃情報があって、これも前出の20代の女性職員から彼女が聞いた話らしいですが....。職場の二階が休憩室(兼食堂)になっていて、その女性が薬剤師に質問があって何気なく二階に上がると....(そこでは薬剤師と妻が食事をしているはずだったのに)....もう、このままS◯Xが始まるんじゃないか!?というくらいの勢いで、2人が立ったまま抱き合い、濃厚なキスをしていたそうです。妻は大きな尻を撫で回されながら片足を上げて薬剤師の身体に巻きつけるようにして密着していたそうです。制服なので仕方なく履いていると言っていた、妻の年齢には不相応な短めの黒のタイトスカート(20代女性と同じ制服)は、かなり上までズリ上がって太い足の太モモの上まで露わになっていたそうです。
その後、もっと色々な情報が20代の女性社員を通じて彼女の耳に入ってきているようで、続きはまた今度書きたいと思います。