3つ歳上の姉さん女房、今年50歳になる妻とは、年に数回、旅行に出かけたときにセックスをする程度でした。普段は求めても嫌がられるだけなので、いつしかセックスは旅行に出かけたときにだけするものという感覚が私たち夫婦の間には根づいていました。
それでも旅行先で交われば、妻は2~3回絶頂に達し、それで十分満足してるものと思っていました。
それがある日、ひょんなことから妻の財布の中身を確認したところ、中にコンドームが入っていました。そもそも私とするときには避妊はしませんので、なぜ避妊具を妻が持っているのかがわからず、正直に疑念と嫉妬でおかしくなりそうでした。
その後、妻には問い質すことができないまま、再び財布を確認すると前回とは異なるメーカーの避妊具がありました。「使ったってことだなよな」と感じた私は、夏休みで旅行に出かけ、久しぶりに体を重ねたついでに問い質しました。
最初はシラを切っていた妻ですが、久しぶりのセックスに日常を離れた中で聞きだすと、ここ1年にわたり、妻のパート先のアルバイト大学生とほぼ毎週にわたり、やりまくっているとのこと。「怒らないから全て話せ」と言ったことが間違えでした。約1年前の職場の飲み会のあと、帰り道が同じ方向だった大学生のアパートに寄り、童貞を卒業させたあとは、時間があればアパートに立ち寄り、情事に耽っていたとのこと。
若くてカチカチな肉棒に容赦なく突かれまくり、いつの間にかその肉棒の虜になっていた妻。入れた状態のまま「あなたとやるときも気持ちいいけど、何より彼のはカチカチに硬いの」「グググって奥を突かれる感じがたまらない」っと言われ、即射。
これから若棒との情事を聞き出しながら最後の興奮を味わいます。ヤバイね。