翌日、3回目のデートを終えて東京から帰って来た妻から話を聞いた。
セックスしながら電話をしてきたときは、妻が男の上に跨がった体位だった。
下から突き上げられて妻はオシッコを噴出しながら絶頂に達した。何回も。
「2人とも汗びっしょりよ。ベッドが2つあったので交互に使ったの。だって、汗とあそこが濡れたせいで、シーツがびっしょりなんですもの。」
「フェラチオして上げたの。彼声出していたわ。喉の奥まで入れたわ。」
この時、「喉の奥まで入れたわ」の意味が分からなかったが、後日、ペニスを咥えた妻の歯が男の恥骨にぶつかるまで喉の奥に入れたことだと分かった。
妻は今回初めて私以外の男の精液を体内に受入れた。
脚を閉じてうつ伏せになった妻の上から男が中腰で跨り後ろか入る体位で射精した。余りにも量が多かったので精液が膣からあふれ出てきたそうだ。
妻の左のオッパイの下に鮮やかなキスマークが2個付いていた。このキスマークは、男から私へのメッセージなのだと思った。
今度の土曜日に4回目のデートをする。妻は本番中に電話をするのはいやだと言った。その代わり録音してくるねとチラッと言った。