同僚の和博が 妻の涼子の事を好きなのはわかっている。
月に一度はうちに呼んで3人で飲む 時には泊まることも
妻は31才 結婚して3年 子供はまだだ 私達は33才
和博は独身だ。
かなり淫乱なほうだと思う、彼が来る時に 胸が見えそうな
服きたり わざとパンチラしたりするくらいはやってくれる。
ただ 3人でしてみようとお願いしても それは駄目と
断る。 しょうがないと諦めたフリをした。
妻は寝付きが悪いから 睡眠導入剤を飲んでいる。
寝たら本当におきない 何度か寝てる間にセックスして
みた 反応ないからつまらないが これはこれでエロい。
妻が先に寝てしまったのを確認してから 飲み屋で
けっこう飲んでから 和博誘って うちに帰った。
奥さん寝てるのに悪いと 断る彼に 俺は悪魔の囁き
涼子は薬飲んで寝たら絶対起きないから おっぱいくらい
拝ませてやるから。
酔ってたこともあるが 彼は赤い顔で いいのかと合意
した。
帰宅して 忍び足で寝室に 完全に寝てる、頬を軽く
叩く な全然大丈夫だろ あーすごいな
まあ用心だ 黒いタオルを目の上にかけて 枕元の電気
をつける 私より彼のほうが興奮しているのが伝わってくる
上はTシャツ 下はパンティだ。
おい ラッキーだな もうパンティ見れたな。
ああ たまんないな。
ほらブラしてねえから 乳首が透けてるな ちょっとまて
ゆっくり まくりあげるからな よし。
おーお こんな乳首してんのかー。
まだまだ ほら乳首つねっても 起きる気配ないだろ。
でも反応してないか?
そうかあ 俺は何回か試したんだよ この状態で 起きないし
覚えてないんだよ。
そっかあ 覚えてないなら 怒られないもんなー。
まあ 見てろって やってるとこ見せてやるよ。
まじかよ いいのか。
親友だろう お前が涼子のこと好きなのしってるからな
大サービスだ。
そっか 悪いな でも本当に大丈夫なんだろうな お前は
いいけどさ 俺こんなことしたのバレたら もう嫌われ
ちゃうよ。
大丈夫 大丈夫 ほら パンティ脱がしたって平気だろ
おう あー綺麗だなあ 毛薄いんだな。
まあ もう3年やりまくったからな お前交えて3人で
しようって頼んだんだけどさ 涼子照れちゃってさ。
そっかあ まあ そんな関係なちゃたらな 会うたび俺
したくなっちゃうよ。
いや 俺かまわなないんだけどさ まあ ほら簡単に入っちゃう
今夜は大丈夫な日 たしか今日まで生理だ
あー たださ 寝てるから こう締まりがないんだ
それよりさ もうたまんないよ おっぱい触っていいか
しょうがない奴だなあ 吸ってもいいぞ おいおいもう
しこってんのかよ。
いつのまにかズボンおろして しごいている サイズは
並 俺とかわらない。
やっぱり締まりが甘い まあ酔もあった。
ほらゴムつけてさ 少しだけなら挿れてもいいから。
おーサンキュー ここまでさせてくれたから あんがと
今度風俗おごるよ。 でも嬉しいなあ すぐいきそう。
あんま 激しくすんなよ。
あー大丈夫 感じさせちゃ 駄目って 逆でいいかも。
ものの数分だった すぐに終わった。服とパンティ戻して
寝室を出る。
リビングで飲み直しだ。
明日はなんもないのか?
ああ 彼女もいないしな。
まあ 適当に眠たくなったらソファで寝ていいぞ 朝飯
一緒に食おう たまらないだろ。
めっちゃ 興奮するよ じゃあこれ飲んだら寝るな。
和博も相当興奮したのだろう 酒がかなりまわったみたい
すぐにいびきを立て始めた。
シャワー浴びて 寝室へ さっきと同じ体勢で寝ている
そっと横に入って 眠りについた。
朝起きて 三人で食事
妻 もう起きてビックリだよ ソファで和君寝てるし。
私 あーごめん 遅くまで飲んでさ 飲み足りなくて
和博 すいません。
私 でも昨夜は本当に楽しかったんだ なあ。
和博 いやあ まじで最高でした。
妻 えーなにかいい事あったの なんだあ一緒に飲みたかった。
私 じゃあさ 和博 用事ないっていうから 三人で買い物
でも行こうか。
和博 いいすね デパートでも行きますか。
妻 それなら 食べたいものあるし いいね。
帰ってきたらもう三時だった、和博が帰ると 2人で
ビール 妻はとても
上機嫌で すぐにワインに 一時間もするといい感じだ。
妻 あのね 昨日の夜ね とってもエッチな夢みちゃった。
私 え 薬飲んで寝てるんだよな 夢は見るんだ。
妻 昨日は午後にジムで泳いだから 夜ね少し飲んだら
自然に眠っちゃったの。
私 あー そうか そうだね 自然にね
妻 そうなの 夢の中でね 男の人にエッチされちゃったの
私 あー 欲求不満なこと ないよな いつもしてるし。
妻 それでね 感じちゃって 声出さないようにこらえたの
起きてるのばれちゃうって。
私 ごめん 悪かった その寝てる間にしちゃったんだ。
和博がさ すぐにソファで寝ちゃったから。
妻 ふーん ゴムつけてくれたんだー 珍しい。
私 あ うん そうそう うん。
妻 そうなんだ なら納得 驚いちゃった てっきりほら
三人でしたいって貴方言ってたから。
私 おう そんな事も言ったかな うん 言ったね。
妻 もう いいんだよ すごい感じちゃったんだから
和君は私寝てるから覚えてないって信じてるんでしょ。
私 あーそうだよ。
妻 貴方はいいの 和君の入ってきた時 声あげそうに
なったもん しがみついて腰ふりたかった。
私 もうしないから 許してくれよ。
妻 だからー 気持ちよかったんだって
私 じゃあ いいのか またしたいのか?
妻 うん。
また和博に声をかけた。本当に全然覚えてないし
最近は激しくやっても大丈夫なのわかったしさ
寝てても感じるようになってきたんだよ
今度はさ 時間かけて。
次の金曜の夜 居酒屋であまり飲みすぎないていで
薄い焼酎で時間つぶす
私 お今日も水泳とヨガでくたくただから 早いけど
先に寝るって まだ10時なのにな。
和 早くさ 行こうよ もうたまんないんだよ。
私 よし もう返信ない 行くか。
和 おー涼子さん 今夜は小さいパンティ履いちゃって
あーあ羨ましいなあ 毎晩やれるんだもんな もうあれから
さ 涼子さんのことばっか考えちゃう。
私 そうかあ 本当に涼子のこと好きだよな和は。
和 もう なんで俺と先に出会わなかったのかなあ まじで
愛してます涼子さん。
私 こらこら 旦那がここにいますよ。
和 これくらい いいじゃない 一生涼子さんには言えない
んだから。
私 ほら どうしたい?
和 全身舐め回したいよ いいか?
私 いいけどさ 後で体拭いてやってくれよ。
和 あーもちろん だよ 昌平は?
私 俺はいいよ 好きな時に抱けるからな ほらゴム。
和 サンキュウです。
私 俺が見てると気が散るだろ リビングで飲んでるから。
和 わるいやね。
リビングでノートパソコンを開く 寝室にカメラを和には内緒
で設置してある あー和君 旦那が見てないからって
全身舐め回すと 手でしこらせたり キスもしている
音声は無いので ゴムつけて挿入し始めたら ドアの前で
声を聞く。
和 あー気持ちいい 涼子さん 大好きだよー たまらないよ
愛してる 愛してます ごめん我慢できない いく。
あーあ 5分かよー 悪いな 涼子寝たふりだからな
全部聞かれてるんだよ。
絞ったタオル持っていってあげると 丁寧に体拭いてくれた。
またソファで彼には寝てもらった。
妻 和君可愛かったね。
私 そうだね もうこっちが照れちゃう。
妻 ねえ 明日は朝ごはん食べたら 和君とデートしたいな。
私 まじ 好きになったか?
妻 元から貴方の次に好きよ もうあんなことさせて嫉妬も
ないでしょ。お願い。
私 わかったよ 打ちっぱなしに行ってくるよ。
朝ごはん三人ですませて 私は打ちっぱなしへ。
妻は昼に帰ってきた。
私 あーお帰り 買い物楽しかった。
妻 うん ほーら ここ見て。
妻は太ももを見せてきた かなりあそこに近いとこに
キスマークか 赤くなってる。
私 どうしたんだ これ 赤くなってるけど。
妻 彼のお部屋掃除してあげるって 無理に家にあがってね
そしたら 押し倒されちゃった。
私 そう そうなのか。
妻 貴方が三人でしようって言ったのに なんで断ったん
ですかって 僕のこと嫌いですかって 可愛いの。
私 でも寝てるふり バレてないんだろ。
妻 それは大丈夫 貴方に気をつかってたけど 一度きり
だよって昌平さんには絶対内緒って もう凄かったんだから
夜のときもエロかったけど やっぱりね 寝てる相手じゃねえ。
私 お おう いっぱい気持ちよくされたのか。
妻 あんまり女性経験ないのかも 昌平さんのほうが上手
だけど旦那よりいいって もちろんサービスね。
私 もう 悪いねえ いい刺激だね そんなの聞かされたら
もう 大きくなちゃうよ。
妻はニコニコしながら 寝室に私を連れて行くと 私のもの
をしゃぶりながら どうしよっかなあ きっとまた会いたいって
和君言ってくると思うなあ 上目遣いで激しくしゃぶって
くれる。
私 あーいいよ また会ってさ 2人で愛しあうといい
そのあとは 楽しませてくれるよな。
妻 もちろんよ いっぱいさせてあげる。
妻が妊娠した もちろん俺の子だと信じている 彼は避妊
にはちゃんと気をつかってくれたからだ。
彼 薬もう飲んでないんですよねー お腹も大きいし あー
妊娠しても綺麗だなあ涼子さん。
私 大丈夫だよ 子供に栄養とられてさ 寝たら起きない
のは一緒 ほらさっさとゴムつけてさ 優しくな。
彼 あー早く出産して欲しいな 母乳飲みたいんです。
私 この変態が 早く彼女みつけて お前も結婚しろ。
彼 はいがんばります あ やっぱり涼子さんがいい。
どうやら彼の結婚はまだ先になりそうだ。