寝取られ体験談

デートの前日、妻はパンティを３枚買ってきた。花柄やピンクの可愛らしい小さなパンティだ。東京に行く時履くと言った。

４回目のデートの様子。
１　妻は体にキスマークをいっぱい付けて帰ってきた。左のオッパイの上と下に１ヵ所ずつ、首にも１ヵ所。かなり強く吸ったらしく紫色になっていた。１週間経っても消えなかった。首の方は外からもかなり目立つ場所だ。妻が職場で見られたら困らないか心配になったが、妻は意外と平気な様子で隠そうともしない。私は付けたキスマークなら隠すだろうが（そもそも付けさせてくれないが）、好きな男のなら気にならなのだろうか。

２　バックからの最中弾みで抜けてしまった。中々入ってこないなあと思っていると、男は尻の穴を狙ってきた。何回か挑んできたが、痛いので止めさせたというが、あとで見ると少し血が出ていたそうだ。アナルの開通も間近な予感がする。

３　妻はジュースを口に含み、口移しで送り込み男はゴクゴクと音を立てて飲み込んだそうだ。年齢が一回り以上離れた若い学生相手に、セックス本番ではいいように翻弄され続けている妻だが、この時ばかりは主導権をとった気がしたのだろうか。

４　妻が上になって結合している時、興奮した男は口づけをしたいと言った。妻は上下に動きながらディープキスをした。動くたびに固くなった乳首の先が男の胸に触ったり離れたりして、妻も感じたが男も感じていたそうだ。男は興奮し舌と舌を絡め妻の舌を強く吸いながら、くぐもった声を出しながら妻の膣内に射精したそうだ。
　
「彼すごく興奮してたの。ホテルに入ると（シャワーを浴びてないのに）真っ先にあそこ舐めてくるの。」

「恵子、またスリップ着けたままやったの？」
「ううん、最初着けてるんだけどいつの間にか脱がされちゃうんだもの。」
「じゃあ、素っ裸でやったの？」
「うん。」
私との時は、妻は決して全裸にならない。全裸になったと聞いて、妻の興奮の度合いが分かった。

「シックスナインもしたの？」
「したわ。私、口と舌でで何回も行っちゃたわ。だって、彼、上手なんですもの。」

「私、蒲団よりベッドの方がいいわ。」
「どうして？」
「だって（蒲団だと）ベッドに手を着いて立ってやるのが出来ないんだもん。私、立って後ろからされると犯されているようですごく興奮するの。」

妻達はデートを重ねる度に、より強い刺激を求めて過激になっているような気がする。これから先、妻がどう変貌していくのか不安でもある。一方、私は、妻が心身ともに壊れていくのを見届けたいというマゾヒスティックな快感も感じている。