いつかは寝取られてみたいと 結婚当初から想像してました。
妻の綾子は28才 私は29才 結婚して1年が立ちます。
私の親友のタクミ君は29才 大学の頃からのつきあいで
妻と出会って最初に紹介した友人で よく3人で飲みます。
イメプレが妻も感じるようで 手を拘束して知らない男たちに
輪姦されるのを想像させるとぐちゃぐちゃに濡れます。
最近はタクミの犯されるの想像させて楽しむようになりました。
その姿を目隠しさせて 内緒で撮影もしました。
妻もその意図に気づいてると思います。
なあ 今夜さ タクミ来るじゃん、俺の好きなミニスカ
履いてよ。
えー あんなのすぐパンツ見えちゃうよ。
そうだね 見えないように気をつけてさ、生理終わったよな。
うん 終わったよ。
安全日だよな。
妻はちょっと困った顔した後に ミニスカに着替えて
間もなく来るタクミのためにおつまみ作り始めた。
いいね とっても タクミ驚くかな。
そうだよ ビックリしちゃうよ。
いつものようにワイン買ってきてくれたタクミ あっという
表情したけど なるべく綾子の事見ないように 飲み始めました。
私 いいんだよ 見ちゃって なあ綾子。
妻 えっ はい パンチラって男の人好きですよね、私も
高校の時 周りの子もしてたから短く。
タクミ じゃあ 見られても抵抗ないの?
妻 そんなこと ないけど進次郎君がミニスカ好きだし。
タクミ 大丈夫 俺も好き。
私 なんだよー 綾子 俺今夜はその気だからな もう動画
タクミに見せちゃうよ。
妻 動画って。
タブレットで動画再生する。
私 ほらタクミにやられてるの想像して、ほらタクミのだと
思って。
妻 いやあ タクミ君の入っちゃう あー駄目。
私 ほら 抱かれたいんだろ 本当はしたいんだろー。
妻 もうー もっと激しくして タクミ君とならしたいよ。
動画が終わる。
私 悪いね 夫婦の刺激に使わせてもらってるよ。
妻 いや いつのまに撮ったのよ ひどいよ。
私 ここまでしないと踏ん切りつかないだろ。ほらちょっと
確認するから あーもうこんなに濡れてるじゃないか。
そう言いながら 妻のスカートの中に手を入れてパンツの
脇から確認した。
私 タクミだって綾子としてみたいだろ 綾子は想像の
中でもう何度ももう抱かれてるんだぜ。
タクミ いいのか 本当に。
私 あーいいんあだよ 可愛がってやってくれよ。ほら
綾子タクミのあそこにご挨拶して。
妻はもうするしかないを理解してくれたようだ、ソファに
座ってるタクミの前にひざまついた。
妻 あのー タクミ君 いいかな。
タクミはスラックスとパンツを一気におろして 下半身を
露出させた もう大きくなっている。
妻が口で奉仕をはじめた 妻のフェラはエロい 唾液を
たっぷり使って いやらしい音が部屋に響く。
妻 気持ちいいですか?
タクミ うん それ以上されたら我慢できないよ お返し
したいけど ベッドでいいかな。
寝室に3人で移動する。
妻のパンツを脱がせると 恥ずがしがってる妻を無視して
タクミは 綺麗な割れ目に舌を這わせる クリを執拗に
舌で転がしながらチュウっと吸う 激しく吸って さらに
指を穴に入れると 手前をこすりあげる
妻がいきそうになると 行為を止めて 私にゴムを求めた。
私 生理終わったばかりだから。綾子次第かな。
タクミ いいの 生で。
妻 うん 大丈夫な日だけど 外に出してね。
タクミ もちろん じゃあ いいね。
妻のあそこは もうビチョビチョだった そこにタクミの
たくましいモノが一気に奥まで挿入された。
妻の口から 激しいあえぎ声が タクミもよほど興奮
してるのだろう 激しくピストンする 妻はすぐに
のぼりつめた。
一回いかせて余裕が出たのか 彼のやりかたなのか
妻の上着とブラを取ると ゆっくり腰を動かす。
タクミ ねえ綾子さん 乳首はどうされたい?
妻 優しいのが好き でも もっときつく吸って。
妻の形のいい Dカップを もてあそんで そして
タクミ ねえ 綾子さんて エムだと思うんだけどなあ
噛んでいいかな。
妻の乳首を噛んでは舐めて いじめている。
タクミ ねえ 何度も俺とするの想像して進次郎とやってたの?
妻 うん 何度もしました。
タクミ エッチだね 綾子さんがこんなにエッチだって
知らなかったよ ほらバックでしようか。
妻 うん 後ろから 激しくしてください。
バックで突かれて 喜びの声をあげる。
タクミ ほらあ 淫乱なんだから 上のって腰つかえよ。
妻 あん タクミ君すごいよー 上乗るの。
騎乗位で下から責められて 妻の体が激しく上下する
たまらないという表情で私を見る。
タクミ あーもう限界だ 綾子 中に出したいよ。
妻 うん 中でいって 中にだして。
タクミの動きが激しくなって 射精を迎えた 抜こうと思えば
できるのに妻に判断させるのがタクミの悪いところだ。
ドロっと妻のあそこから精子が大量に流れ出すのを
じっくり観察する。
私 お すごい量だね さすがタクミ 妻も満足してるよ。
タクミ ありがと シャワー浴びて帰るよ。
私 あーそうしてくれ これからお仕置きだから。
放心してる妻の股間をティッシュで拭いてやる。
妻 ありがと すごい良かった。
私 想像より良かったみたいだね。俺もたまらないよ。
妻 あー凄い硬くなってるね。
私 そりゃあ 硬くなるよ 可愛かったよ。
妻 朝までお仕置きするの?
私 そうだなー 3回はしちゃうね。
妻は嬉しそうな顔で私を受け入れた。
私 なあ月曜からさ出張なんだよ。
妻 うん そうだね。
私 タクミにさ その間面倒みてくれって頼んだから。
妻 そうなの わかったよ。
月曜の夜 出張先から 家に電話する。
妻 うん タクミ君とー 飲んでます。
私 あれ声が震えてないか?
妻 あ そんなこと ない だめ。
私 わかってるなあタクミは 今何されてるの?
妻 お尻触ってきた 駄目だよー 進次郎さんから電話
なんだから。
私 だから してるんだろー ほら教えて。
妻 おちんちん 握らされてます。
私 じゃあ しゃぶってあげて タクミに変わって。
タクミ あーもしもし 出張どうですか?
私 なにしゃぶられながら 真面目ぶって。
タクミ いやあ こういうのエロいっすね。
私 いいんだよ 俺もさ 女にしゃぶらせてるから。
綾子に言うなよ。
タクミ いいっすねえ あー とってもいいよ綾子。
私 まあ 楽しめよ 今度さお前のセフレと4Pな。
タクミ 了解でーす 変わりましょうか。
私 かわってくれ。
妻 うん お仕事頑張って あ 駄目だって もう後ろから
いれられちゃった あん。
私 いれられちゃったのかあ 立ちバックかあ 帰ったら
いっぱいしてやるからな。
妻 うん 楽しみにしてる。
電話を切る。
女 奥さんでしょう 本当なんだ 友だちにやらせてるの。
私 あーお前だってそうだろー 社長の愛人だって嘘だろ。
女 わかっちゃうよね そういう趣味だよ うちも。
私 悪いねえ 旦那 まあ俺としては最高だけど。
女 またさあ 商談に来てよ 進次郎さんならいつでもOK。
私 そうかあ じゃあさ 中だしとかいい?
女 もう変態なんだから あ 旦那からメール来た 下の
駐車場で見てるって。
私 しょうがねえなあ ほら窓際いって。
女 はーい。
私 ほら尻突き出して 下から見てるんだろ ホテルの部屋。
女 私がやられてるの みたいって。
私 いいんだぞ この部屋で目の前でやってやるよ。
女 あーん もう こういうのが好きなのあの人。
窓際で外に見えるように 立ちバックしてやる でかい胸を
窓に押し付けさせて もみしだいて たっぷり見せてやる。
女 あー進次郎さん タフなんだもん いっぱいして。
私 ほらスケベ女 腰振れ もっと。
でも射精する時は妻の綾子の顔を思い浮かべる 早く帰って
タクミとどんな事したのか 全部聞きたい。
熟れたいやらしいマンコに射精してやると すぐにパンティ
履いて 女は服着ると 部屋を出ていった。
上から見ていると 社長の車に女が乗り込む。
すぐに社長からメールが来た 愛人喜んでますよ パンツが
ザーメンでびちょびちょですね。
また 来た時にはお願いします と返信した。