寝取られ体験談
[大切な恋人や妻をヤられる悲哀と興奮]
このサブタイトルですが、妻が初めてヤられた時には悲哀を感じつつも興奮もしましたが慣れて来ると興奮だけになり
慣れて来た妻が積極的に友人と交わるようになった今の妻に、また悲哀を感じる場面が有ります。
私が仕向けた事とは言え、まさかこんなにも妻が淫乱な行為を友人相手に私の目の前で出来るのか。
想像を超えた妻の淫乱な行為に興奮もしていますが悲哀も感じる場面が
・友人にしがみついてセックスをしている姿。
・夫婦のセックスの時より友人を交えた時の方が喘ぐ姿や淫語が凄い。
・友人のチンポに貪りつくフェラ
(私とセックスしている最中に友人のチンポをフェラし始めるとマンコの中の私のチンポよりフェラする友人のチンポの方に集中している感じがする)
(その逆パターンの時も友人のチンポが妻のマンコの中に入っている時は私に対してのフェラが疎かになり平気でフェラを止めて友人に逝かされている)
・とにかく友人とキスを良くするようになり、私とセックスしている最中のキスはフェラより悲哀を感じたり
友人とセックスしている時のキスで友人が離れた上から唾液を垂らすと妻が舌で大きく口を開けて待ち構えて垂らされたたっぷりの唾液を口の中に受け入れると唾液を飲み込む妻。
・騎乗位で友人とセックスをしている時も私の時よりあからさまに友人にキスをしに行く妻。
妻に恥じらいが有った時は興奮ばかりでしたが慣れて来た妻の変貌振りが私の想像を超えていました。
友人とセックスさせるのが最終目的で友人とセックスしている妻を見るのが一番の悲哀を感じると思っていたのに
友人と恋人同士か新婚さんのような激しいキスの求め合いをするようになった妻を見せられてキスで悲哀を感じてます。
本当は今晩友人と予定を立てていたけど友人が今日は家族でお昼から出掛ける用事が出来た為に昨晩に変更しました。
妻と友人と3人で家呑みしてた夜10時過ぎに、これは友人と始まる前から時々していた事ですが
私の家は田舎の一軒家で周りは田んぼだらけで農家の人以外は人通りが無い事から誰もいない夜のあぜ道を犬の散歩をする時に
妻にシースルーの服を着せたり、ロンTだけで、この時はもちろんノーブラパンティーの服一枚で散歩途中に外でセックスをしたりしていたのがエスカレートし
犬だけでは無く妻にも首輪とリードを着けて犬と妻の散歩と言うシチュエーションを楽しむ妻でした。
薄着は暖かい時限定です。
昨晩も酔った妻に散歩に行くかと言うと「うん」と頷いた妻。
私は犬のリードを持ち、妻用のリードだけを友人に持たせて散歩に出ました。
家から離れて田んぼのあぜ道に入ると周りに人の気配が無い事を確認してから友人に妻の首輪にリードを繋ぐようよ言うと、妻が友人に近寄って行って「ワンワン」と可愛い声を出したので私も友人も笑いながら友人がリードを繋ぐと
妻が友人にキスを求めて2人がキスをしたので「なに勝手にキスなんてしているんだよ」と言い、「犬なんだから服なんて来ていては駄目だな」と言い妻の服を脱がせて全裸にしました。
その時にヤンキー座りのように膝を開いて座らせ手を犬のようにさせて全裸でオマンコが見える妻が首輪に繋がれたリードを持つ友人とのツーショットを撮り
5分くらい歩いた所で犬がウンチをしている時に何度かこの散歩を経験している友人が「お座り」と妻に言うと友人の目の前で先ほどのようなポーズをとると
友人がズボンを下げて「おフェラ」と言うと露出したチンポに妻が「ワン」と言ってフェラをしました。
犬のウンチが終わってウンチを拾ってから友人に「ズボン脱いじゃえよ」と言って脱いだズボンを私が持って上げました。
フェラする妻の後ろからオマンコを触るとスケベ妻らしくマン汁が溢れ出ていました。
スマホのライトを光らせながらフェラする妻の動画を近くで撮り始めると時々カメラ目線になるも全くお構いなしでフェラに没頭する妻。
ズボンを脱いだ時は下を向いていたチンポが見る見る上向きになって来たので「待て」と命令すると妻がチンポを咥えながら首を左右に振ったので
「言う事が聞けないならお預けだぞ」と言うと「こんなに大きくなっているんだから欲しい」と虚ろな目で訴えて来たので「じゃワンワン」と命令すると妻が嬉しそうに「ワン」と言って立ち上がると友人に背を向けてお尻を突き出しました。
バックから友人が挿入すると「ア~ン気持ちイイ~」と腰をクネクネさせてるのに友人はそのままでいると「動いて~突いて欲しい~ねえ突いて~」と欲しがる妻に友人が突然激しく突き始めると
妻は悲鳴を上げた後に「イイ~イイ~凄くイイ~」と喘ぎだしてアッと言う間に逝ってしまいました。
友人もこの散歩は分っていて「良し、お預け」と言ってチンポを抜くと「もう家に帰ろうよ」と妻が言った意味は早く家でセックスがしたいと言う事で
「まだ来たばかりじゃ無いか、犬が運動不足になっちゃうだろう」と言って犬と一緒に歩き出し、後ろからついて来る2人を振り返って見ると
友人が妻を抱き寄せるように後ろから腕を回してオッパイを揉んでいて、妻はチンポを握って扱きながら歩いていました。
折り返し地点の地下水を汲み上げるポンプ小屋に着くと、犬のリードを外して犬を勝手に遊ばせて上げてから私も参加して妻にフェラで起たせてもらいセックスをしました。
そこで妻を私が1回、友人が1回、また私が1回逝かせた後に友人がもう1回セックスを始めた時に犬を呼び寄せリードを繋ぐと
田んぼに響き渡る妻の「イクイク~」で友人に逝かされて家に帰る事にしました。
家の近くに戻るとさすがに誰かに見られる可能性があるので妻に服を着せてリードを外しました。
あ、なんか2階から声が聞こえたと思ったら、友人と妻が寝起きセックスをしていました。
私も参加して来ま~す。