寝取られ体験談

私は妻を寝取られる事で興奮する寝取られ願望があります。妻には話をしておりますが、「何バカなこと言ってんの！私なんか抱きたいなんて人はあなたくらいよ」といつもはぐらかされていました。
妻のスペックは身長160cm、体重85kg、年齢58歳。妻の初体験は24歳の時で私が初めてでした。障害者施設の立ち上げで同期入社し、デブ専の私が猛アタックして付き合い初めました。
初体験から生、中だししかしませんでした。初体験から2年結婚もしましたが、残念ながら子供は授かりませんでした。

結婚して8年もすると倦怠期になり夜の回数もぐんと減って来ていました。
刺激が少なくなると青姦や露出などの要素を取り入れるようになりました。
とりわけ妻は露出に目覚め、よく一緒に混浴露天風呂にいくようになりました。
かなりマソ体質であることも分かり自分のだらしない身体を見られる事に興奮を覚え、そんなだらしない身体を男たちが遠慮なく見てアソコを勃起させてるのが妻には嬉しいみたいでした。
もともと薄かった陰毛も永久脱毛してよく見えるようにして、露天風呂から上がる時は必ず足を開くようにして出るようにしていました。
その頃にはエッチの最中の写真やビデオを撮るようになりました。
エッチの最中「この写真やビデオを○○くんに観られたらどうする？」等同僚や日常で付き合いのある人の名前を言うと特に感じているようでした。
いろいろな行為に寛容になってきた妻ですが、寝取られだけはなかなか「うん」とは言ってくれませんでした。
露出であれだけ身体の隅々まで見せているのに・・・
妻、今年58歳生理もなくなって他人棒に中だしされても妊娠の心配もなくなり、寝取られを口説き続けて早15年、ようやく妥協点を見つけ、妻も「それならいいよ」と言ってくれました。
その条件は本人が寝てる間ならとの事。
そうです。妻は睡眠薬で寝てる間なら寝取られを承諾してくれたのです。
きっかけはたまたま睡眠薬を飲んで寝ている妻に私がイタズラして、それを動画に撮って後で妻にみせた所大変興奮していたので提案してみました。
睡眠薬でクタッとなった妻は玩具を使おうがおちんちんを使おうがしばらくは無反応でしたが執拗にクリトリスやオマンコをいじると次第にゆらゆらと腰が動いて、見ていて凄く艶めかしい動画になっていました。
その動画に興奮した妻がOKを出してくれたのです。
理由が知らない男性に寝ている自分の身体を無理やり辱められてるのに、身体は快感を求める。そんなシチュエーションに興奮したそうです。（妻の脳内妄想）

私は早速寝取ってくれる男性をさがしました。ナンネットで募集した事にして、妻には内緒で会社の同僚（妻とも面識がある）5人に声をかけました。この5人には以前から妻には内緒でハメ撮り動画や写真を見せていて、私の寝取られ願望も話していました。
同僚に身体の隅々まで見られていた事を知った妻はどんな反応をするのか、また今回同僚には全員中だしをお願いしています。妻もいつも会社で顔を合わす同僚に中だしされて身体をおもちゃにされた事を知った時の反応も楽しみです。

寝取られ当日、妻には事前にどんな男性なのかの説明はせず、1人だけ呼んでると嘘の説明をしました。妻はいつもより少し多めに睡眠薬を飲んで途中目が覚めないようにするとの事。
下着は着けず薄手のネグリジェを身に着け睡眠薬を飲んでベッドに横になります。薬が効いて来るまで妻と一緒に横になり、オマンコを触ると興奮からか既にアソコはヌルヌルになっていました。30分もすると薬が効いてきたのかうつらうつらして来て、そこから20分後には声をかけてもオマンコにシャブリついても反応が無くなりました。車で待機していた同僚に連絡を入れると1分もしないうちに家に到着しました。

明るく照らされた寝室のベッドにあられもない姿で寝ている妻は、同僚たちの目に晒され皆一斉にスマホのカメラで撮りながら妻の身体に手を這わせます。
皆で協力し、左右に足を開かせるとぱッくりと開いたオマンコが現れ、皆のカメラが次々に撮影していきます。いつも以上に大洪水のオマンコに同僚達も「これ前戲要らんよな」と挿入する順番をジャンケンで決めていました。順番が決まり、皆でネグリジェを脱がしにかかるが、力なく横たわってる85kgの妻から中々ネグリジェを脱がす事が出来ませんでした。ようやく脱がす事が出来たら所で全員で記念撮影をしました。妻を後ろから支えながらオッパイを下から持ち上げ、両手にはそれぞれ勃起したチンポを握らせ、足を開かせオマンコを指でV字に開いたら皆でピースサインで記念撮影。その後は順番通り挿入タイム。初めは恐る恐る様子を伺うように腰を動かしていた同僚も起きない事が分かると大きく腰を打ち付けていました。他の同僚もオッパイに、吸い付いたりキスをしたりと参戦してぃすが、薬が効いている妻に反応はありません。部屋の中にではパンパンパンと大きな音が響いています。一人目のフィニッシユが近付いて来ると打ち付ける腰のスピードが速くなり、妻の一番奥深い所で射精しました。一人目が妻から離れるとオマンコから精子が溢れ出て来て、その様子を皆で撮影します。次の同僚がオマンコにペニスを挿入すると、妻の眉間にシワが寄り、ペニスを握らせた手にも力が戻ってきました。ただ相変わらず身体はクタッとしていましたが、同僚が腰を打ち付ける動きを止めるともどかしそうに腰が少しユラユラと動くのが見て取れます。同僚もこれを見て「腰が動いてるぞ」と大興奮しています。2人、3人と妻に中だしが終わる頃にはクリトリスを刺激するだけで腰がクイックイッと動くようになっていました。

皆この日の為に禁欲生活をしていた為、1回の射精では終わることがなく2回目、3回目。と妻に中だしをしてきました。時間にして3時間位妻を楽しませるというよりは、自分達がいかに気持ちよく中だしするかだけを追求し、妻は中だしされるだけの人形みたいに扱われていました。

私が妻の身体にマジックで“中だし専用→“と書き始めると、友人達もそれぞれ“性処理便器“や“肉便器“,“いつでも受け入れOK“など書き始めました。
妻の背中にクッションを入れて体を起こし、足をM字にするとパックリ開いたオマンコから多量の精子が垂れてきました。だらしなく口を開いている妻のその姿を皆で撮影し本日の寝取られは終了しました。
友人達とお互いに写真や動画を共有し、今度は寝ている妻でなく起きている妻を今日みたいに複数で抱こうと約束してお開きにしました。

翌日目覚めた妻は自身の身体の落書きの事を責めてきましたが、そんなに大事にはなりませんでした。
家にはCMでやってるミラブ槌があるからマジックもシャワーで簡単に落ちるさ・・・と思っていたら乾いたマジックはなかなか落ちませんでした。

妻がシャワーから上がり、落ち着いてから2人でゆっくり昨日の動画を見る事にしました。
リビングの大画面65インチに映し出し、動画をスタートさせました。
妻は「昨日の人どんな人だった？」とか「私の身体に引いてなかった？」などいつになくソワソワしていました。
動画がスタートすると、寝室の明かりがこうこうとしているなか下半身丸出しでネグリジェを着た妻が横たわってる所から始まります。複数の男性の声に妻は「えっ、1人じゃないの？」と驚いていましたがその後の展開でさらに「○○くん？槌槌くんも？えっ、みんな会社の同僚じゃないの！」と訳がわからないというふうに手で顔を覆っていました。私は以前から今回参加した同僚には、妻とのハメ撮り動画や写真を数年前から見せていた事を告白しました。動画は進んて行き既にアソコはヌルヌル状態であり同僚に「これ前戲要らんよな」とジャンケンで挿れる順番を決めている所でした。私は敢えて妻の羞恥心を煽るように「お前は何もしなくてもいつもアソコをヌルヌルにしてるって言っといたから」と言うと耳まで真っ赤にして「そんなことないもん！」とふてくされていました。1人目が勃起チンコを挿入すると同時に画面を見ていた妻も「あっ」と声をあげます。1人目が中だしを終わり、2人目、3人目と進む頃には妻も、言葉が少なくなり太ももをモジモジさせています。
私は妻の身体に手を這わすと足を開いてきました。妻は「明日からどうするの私も毎日顔を合わせるのに」と心配そうでしたが私が「大丈夫いつもどおりで、皆にはオッパイ位なら触っても良いからって言ってある」と言うと、身体を震わせていました。服も下着も脱がすと妻のアソコは既にヌルヌルになっており、それを指摘すると「違うもん、昨日皆にいっぱい出されたからそれが出て来ただけだもん」と腰をカクカクさせながら虚勢を張っていました。私も我慢出来なくなり、すぐ挿入すると、「あ～」とひときわ大きな声を出し、そのまま身体をビクビク痙攣させ、イッてしまいました。

妻は私が腰を打ち付けるたびに連続で絶頂に達していました。
私からはテレビの画面は見えませんでしたが、妻の目線はテレビに釘付けになっており、同僚が自分の身体を道具のように使って順番に中だしせれているところが写し出されている事でしょう。

薄っすら残る身体の落書きが昨日の出来事を思い出させます。興奮の中私も妻に中だしし、それと同時に妻もイキました。

今日の妻のもっぱらの心配は同僚にあった時の事の様です。
5人も連れて行った事などは指摘されずスルーでした。

翌日妻と一緒に会社のに行き、同僚と顔を合わせるとみんな「また呼んで」と気軽に声を掛けていました。
私が「オッパイも触ってあげて」と言うと妻は「こんなところじゃ・・・」とうつむいていました。
「こんなところじゃ」なかったら触るのもOKな妻になっておりました。

このあと同僚とは何度か乱交まで行き、同僚の友達が増え、最大で11人との乱交まで行きました。11人の時は6時間位掛かり、その時は本当にグッタリしていましたが、それでも妻は誰一人拒むこと無く中だしされていました。
妻が言うには「私なんかの為に我慢してくる人がいるのに出さしてあげなければ可哀想じゃない」との事。

これからも妻と一緒に乱交を楽しんで行きたいとおもう。