想像もしなかった事がおきてしまったんです。
今年は、大勢集まらない方がいいと言うことになり、妻の実家に帰省。義兄のお嫁さんは、子供連れで実家に帰省。
海に近いところなんで、豪勢な刺身やベニズワイガニ。冷えた地酒。美味しかった。
酔っぱらう前に、ボイスレコーダーをセット、妻が「あなたは酔っぱらうと何を言い出すか心配だは」などと言うので密かに
録音する為に持ってきたんです。
酒豪の義兄には、最後までは付きあう事は出来なくて眠ってしまったんです。
レコーダーにはとんでもない事が。
「兄さん会いたかった、抱いてほしかった、想像ばっかりで辛かったの」義兄の声「俺だって沙里の全部思い出して触っていたんだよ、おいで
沙里の部屋に行こう、あのままになっているから、康則君のかばんも持って行った方が良いよ、そうね後で起しに来るわ」
部屋のドアが閉まる音。キスをしているのか「むう、むう あうあ」義兄の声で「沙里は全然変わらないね、一緒に脱ごうね」
ベルトの音や衣服がすれるような音が入っています。
「兄さん、凄いわ大きい、ああ欲しかった」義兄「沙里も凄いよお汁が垂れるよ、そんなに欲しいか」「うん欲しいの早くきて、最初はお口に出してね、濃い兄さんのを飲みたい…
あぁ~んあっあっああ~ん」ここまでなんです、メモリーがい一杯になったようなんです、
動画を撮りたいです。