週末の変態体験です。
彼女に好意を持ってくれている、オナ見せ好きの単独さん(カズサン 仮)に、数回+直前に射精してもらったザー○ン入り容器を公園トイレにて回収しました。
直前に出された新鮮な精液も入っているので、容器(キレートレモン)(念入りに洗ってくださったそうです 笑)を持って、向いのラブhに入室しました。
汗をかいたから、シャワーしたいと言う彼女でしたが、精液が新鮮なうちにと思い拒否しました。
椅子に座り、舐めさせました。お風呂を諦め、目がトロンとしはじめたので、キレートレモンを取り出しました。
オフィス「さっきこの中に射精してもらったんだよ」
彼女「えー?!今日はそう言うの無しって言ったじゃんん?!」
オフィス「残念でした 笑」
彼女「も~ ゃだぁー。。」
瓶を舐めさせました。
オフィス「フタ開けるよ」
彼女「ぉえー、臭いょぉー」
オフィス「舐めなさい」
彼女「‥‥‥ペロペロ」
オフィス「舌入れて舐めて?」
彼女「‥‥‥レ-レロレロ‥はいんないよぉ‥」
オフィス「本物の精液か確認しよう」
服を脱がせパン1にして、寝かせました。
胸の谷間を作らせそこにドロッと全部垂らしました。ドロッと、少しゼリー状?ザーメンの臭いがイッキに広がり、嫌な顔をします。
残りのサラッとした液を乳首に垂らすと、ビクンッと感じてました。
オフィス「本物かどうか舐めてみて?」
彼女「ぃゃッ!」
キレイにすくって便に戻しました。
オフィス「かずさんがち○ぽ押し当てて中に射精したんだから本物だろうね」
オフィス「座って、口を開けて舌を出しなさい」
彼女「‥‥」
オフィス「あきらめて 笑」
彼女「‥‥ャ-‥」
口開けてベーしました。
瓶を傾け、ドロッと塊が舌の上に垂れました。その後キレートレモンの残りか、我慢汁か透明な雫が糸を引いて垂れてきます。
オフィス「どんな味する?」
首を振りながら、
彼女「ンン~。。。」
オフィス「もっと味わって?」
口を開けさせ、ち○こをつっこみました。
オフィス「飲んだらダメだよ、しっかりしゃぶって」
ジュップ。ジュップ。
オフィス「Google見~ 精子は生命力強くて結構長く泳ぎ回るって書いてるよ?」
「今お口の中で、かずさんの精子が何億匹も泳ぎ回ってるんだって」
彼女首を振り嫌がりながらも、じゅぽじゅぽ
、口の中唾液とザーメンでいっぱいって感じですね。
口からゆっくり抜いて、残りの口の液もちん○に垂らすように言いました。
けっこうなヌルヌル液体まみれのち○こを見せて、半分強引に彼女のおま○こに挿入しました。
彼女「ャン!だめーー!」
彼女「ついてる!!だめー!」
言ってましたが、下着をズラし、奥までいっきに挿入しました。
彼女はグショグショに濡れてました。さらに口内でコーティングされた、精液のせいで、ヌルヌルっと抵抗なく入りました。
オフィス「なにがついてるの?」
彼女「‥だめって言ったのに‥」
オフィス「かずさんのザーメンち○ぽ気持ちいいですって言って?」
彼女「‥‥かずさんの‥略 アンアン‥」
オフィス「精子まだ生きてるだろぅね?」
彼女「ャンャン、アンアン、ダメー-」
オフィス「ちゃんと中で泳いでるんだよ?、言ってみて?」
彼女「‥‥ぃっぱぃ泳いでるぅ‥‥」
オフィス「何が?」
彼女「かずしゃんのせぇーしぃーー‥‥!!」
オフィス「中に出してザーメンでいっぱいにしてあげる」
彼女「ィクィク-‥アーーン‥ッッ‥‥」
彼女イキ過ぎて、お漏らししちゃいました。笑
セリフもだいたい合ってます、こんな感じでした。
後半雑ですみません 笑笑