妻が寝とられてしまってた。
しかも相手は、男でなく女
私がちょっとしたきっかけで知り合った家出少
家出理由と今の生活を聞いた。
最初は、もう中学を卒業してると嘘をつかれてた。
今は、住み込みで働いてると
でもそこのオーナーが仕事が終わってからの事が少し嫌になってた。
少し下心あった私が住むとこと仕事を世話をするのにオーナーと掛け合った。
オーナーは、女でいろいろとごねてたが弱みをついて承諾させることが出来て
その頃は、単身赴任してて借りてる家の使ってない部屋で生活することになり
まだ未成年で家出してたから娘を保護してるのを報告ついでに娘を連れて親に会いにいったら
娘が言うとおりの親だった。
母親が男と出来て家に男が転がり込んでから母親がおかしくなって行くのと
転がり込んだ男が少女が中学生になり
少女を犯して母親に隠れて抱くようになり
それを見つけた母親に少女が誘惑して抱かれてると思いこんだ母親からの暴力
きちんと再婚してない男がいろいろ言い出したけど
母親は、私の養女とすることを承諾した。
手続きは、面倒で時間がかかり
正式に養女になる寸前
震災で母親と一緒にいた男が津波で亡くなた。
養女にすることを家にいる妻や娘たちに説明して養女することを承諾させた。
養女になってまだ危険地域から家に行かせて妻と娘たちと生活をさせてた。
私は、赴任先で営業所で働いてたが
なかなか仕事もよくならなくて会社じたいも売上が悪くなり営業所閉鎖と人員削減することになり
一人の役員に嫌われてたので
リストラの対象にされてしまった。
早期退職すれば今だと退職金も上乗せ出来るが
残ってると下手すると退職金も出せないかもと
退職金の半分は、私の給与からの積み立てが無駄になると思い退職をすることに
そして退職して家に帰ると様子が変わってた。
妻も娘たちも養女にした三女が
レズの仔猫にしてしまってた。
三女が妻の夫みたいにしてた。
娘たちより年下の娘なのに
まさかここまでとは、思わなかった。
家での私の寝場所がリビングの床だった。
妻と三女が同じベッドで寝てた。
寝室に私が入ることも許されなかった。
妻とは、この家を購入する前からレスになってたから平気だった。
そして少女と知り合い養女にするときに少女と交わした約束の実行を始めた。
無職になった私は、時間もあるから
生活費もしばらく余裕も退職金で余裕だから
三女になった少女も始めようとしたが
成人するまでは、気が変わったら戻れないからと
私や妻と娘たちも三女の行動を止めてた。
住み込みで働いてたオーナーにどれだけ仕込まれてたのか
三女の性質も有るのだろう
妻も私が抱いてた時と違い喘ぎ声が半端なく大きいから
二階の寝室から一階のリビングにいる私にも聞こえ来てた。
長女と次女は、就職して通勤できる距離でなくて家から出てしまったから
妻も気兼ね無しに三女の愛撫に答えてた。