妻や彼女の事ではないんですが、叔母が寝取られた話です。
私が14歳の時の話です。私の家は自営業をやっていて、両親は朝から晩まで働いていました。そんな訳で春休みや夏休みは、母方の祖母の家にずっと泊まっていました。祖母の家には、祖母と母の妹が暮らしていました。母の妹、私からすると叔母は、当時36歳で、すごく魅力的な女性でした。私は叔母が大好きでした。名前がまゆみなので、まゆみねえと呼んでいました。
正直この頃から叔母を女としてみていました。ちょうど自慰行為を覚えた頃で、一緒にお風呂に入っていた時の叔母の裸を思いだして、自慰行為をしていました。叔母は私の事をまだ子供だと思っているのか、この春休み中にも何度か風呂上がりに、パンツは履いていましたが、おっぱい丸出しで、私の前でパジャマに着替えたりしていました。大きくて垂れていますが、乳輪と乳首は大きめのピンク色でした。母親の裸しか見たことがなかったので、正直私のモノはビンビンに勃起していました。
春休みも終わりに近づいた頃、祖母の姉の三回忌に行くことになりました。本当は、祖母と叔母と3人で行くはずだったのですが、祖母が体調を崩してしまい、叔母と2人で行くことになりました。私は関西に住んでいるのですが、祖母の姉の家は関東にあるので、前の日の昼に出発して、夕方に祖母の姉の家に着きました。三回忌は翌日なので、この日は泊めてもらうことになっていました。かなり大きな屋敷みたいな家で、1部屋を私と叔母にあたえてくれました。挨拶を済ませ、叔母と部屋でゆっくりしていると、夕食に呼ばれました。夕食は、家の隣にあるはなれで、親戚など15人ぐらいで食べました。私は知らない人ばかりだったのですが、叔母はほとんど面識があるみたいで、親しげに話をしていました。夕食を食べ、シャワーを浴びさせてもらい部屋に戻りました。部屋でテレビを見ていると、麻衣さんという女の人がきて、「まゆみちゃん、はなれで呑みながら話そうよ」と言ってきました。麻衣さんは、40歳手前くらいで、少し派手めの女性でした。まだ20時くらいで、暇だったので、私もついて行きました。
はなれに行くと、40歳前後のおじさんが3人いて、叔母と麻衣さんと5人で呑み初めました。麻衣さんもおじさん達もいい人で、私の相手もちゃんとしてくれました。5人でいろんな世間話をしている中、歳をとってくると、なかなか疲れがとれないみたいな話をしている時でした。1人のおじさんが、「いいサプリメントがあるよ。飲んでみる?一気に元気になるよ。」と他の4人に薦めました。おじさん達は「お~いいね。ちょうだい」と言っていましたが、叔母は少し不安そうに、「変な薬じゃないの?」と、飲むのをためらっていましたが、おじさんが「大丈夫。大丈夫。違法なやつとかじゃないから」と言って結局5人ともサプリメントを飲みました。私はおじさんに「僕もちょうだい」と言ったのですが、「子供は飲んじゃダメなんだよ。ごめんね~ あっ!もう 23時前だから子供は寝ないとダメだよ。」と言われました。確かに少し眠くなっていたので、私は部屋に戻って寝ることにしました。叔母が少し心配そうに「一緒にいこか?」と言ってくれましたが、私はたまには叔母もゆっくりお酒でも呑みたいだろうなと思い、「大丈夫、大丈夫」と言って1人で部屋に戻りました。