私40と妻31です。
会社勤めをしている妻。体型はもともと少しぽっちゃりしていましたが、30を過ぎて少しさらに肉付きが良くなり、特に尻が豊かになってきました。
ぱっと見は地味めで、服装もさほど派手さはなく、よく言えば上品にも見えます。
が、少し目尻の上がった猫目と小さな涙ボクロ、こちらも少し上がった口角は、人によってはとても欲情する顔だと思います。
前置きが長くなりましたが、私はそれなりの頻度で妻を抱くものの、変わりばえのない行為に新たな刺激が欲しくなり、一年前に妻の痴態を初めて人前に晒しました。
お相手は50過ぎのやや恰幅の良い男性でした。その方とは最初バーで会いました。私たちがバーテンダーと他愛もない話をしているところへ入ってこられ、意気投合しその後何度か飲みに行く中で、その男性が妻に対して時折欲情的な目を向け唇を舐めていることに私は感づきました。最初私はその男性に妻を犯されているところを想像しながら自慰にふけることで、胸のざわつきを抑えていました。
しかしある晩、その日も男性と私達は半個室のカフェバーで談笑していたのですが、妻が少し席を離れた際に、その男性が酔った勢いだとは思いますが、「◯◯さん(妻の名前)はほんと色っぽいですね~。あんな奥さんを自由にできるXXさんが羨ましい限りです。」と軽口を叩いたのをきっかけに、私は妻を男性に貸し出すことに決めました。「よろしければお貸ししますよ。△△さんが◯◯を舐めるように見ているのには気付いていました。◯◯は抱かれる時はドのつくMですからきっと相性もいいと思います。どうですか?」と半ばヤケクソに言いました。△△は一瞬唖然とした顔をしていたので、「どうします?今からは?」と再び聞くと、表情が一気に緩み下卑た顔で「是非!」と言いました。この時の私は△△を侮蔑する気持ちと△△に執拗に犯される妻を想像して昂る気持ちとでおそらくなんとも言えない表情をしていたと思います。
妻が戻ってくるなり会計を済ませて、私たちは駅の方へと歩き出しました。駅までの道中、横道にそれるとホテル街があるので私はそこを通ることにしました。私の後ろを△△と妻が付いてきます。
私は唐突に後ろを振り返って「今から3pでもどう?!」と冗談めかして言いました。妻はそれなりに酔っていたので、タチの悪い冗談をいなすように「バカ!何言ってんのよー!」と笑って返しましたが、隣の△△の目はあの欲情した目つきになっていました。
私はその目を見て、衝動を抑えきれず妻の手をつかみ、「さあ行くよ!」と引っ張ります。妻はまだ冗談と思っており笑いながら私の手を振りほどこうとしましたが、△△が「お!ここ女子会プランってのがあるんだ!カラオケしましょうよ◯◯さん!」と言って背中から覆い被さるように妻の肩をつかみホテルの入り口へ押し立てます。妻も女子会、カラオケという言葉を聞いて、私がいるのにまさかおかしなことにはなるまいと思ったのでしょう、笑いながらされるがままにホテルへと足を踏み入れました。
フロントで白々しくカラオケのある部屋を選び、サインに従いエレベーターに乗り込み部屋へと向かいます。その間中私の心臓は激しく鼓動を刻んでいましたが、後悔の気持ちはまるでなく、すでに股間は隆々と勃起していました。
部屋に入ると私は△△に「合図するまでしばらくトイレに入っていて欲しい」とLINE を送りました。△△は私の指示通りトイレに入り、私は妻を口説きにかかりました。
「△△さんさ、お前のことたまにすげーエロい目で見てるの気づいてる?」私は唐突にそう切り出しました。妻は、何言ってんのよー、と笑いながら相手にしようとしないので、私は「お前が△△さんに抱かれてるとこ見たいんだけどさ、いや?△△さんにお前のこと抱きたいかって聞いたら即答だったから。お前がいやじゃないなら△△さんに出てきてもらうから。」と真剣に切り返しました。
さすがに妻も私が冗談を言っているわけではないと察し、「え?無理無理!あり得ない」と返します。そこで私は「じゃあさ3pならどう?それならちょっとはいけるんじゃない?」と詰め寄ると、沈黙。ここぞとばかりに私は、「じゃあとりあえず俺としてるところを△△さんに見てもらうよ、3pはそのあとできそうならしよ」と畳み掛け、△△にトイレから出てくるように言いました。私は△△に、まずは自分が妻を抱くからそれを見ていてほしいこと、その後3pをするかどうかは妻がきめることを了承してもらい、ます夫婦でシャワーを浴びました。私たちがベッドに潜りこむと△△はシャワーを浴びに行ったので、私は早速愛撫を始めました。布団の中でまさぐる体はいつもより敏感に反応し、とろけるような蜜が蜜壺から溢れシーツを濡らしていました。私はたまらくなって蜜壺に吸い付き、空いた手で執拗に乳首を攻めたてるといつもの倍以上の蜜が溢れ出します。さらにシックスナインの体制に移りましたが、妻はいつものように巧みなフェラで私を責め立てます。
その最中に忍び足で全裸の△△が部屋に入って来ましたか妻の視界には入らないのでそのまましゃぶり続けています。△△はソファに腰を静かにおろし、こちらを凝視していました。私は四つん這いの妻の下から這い出し、そのままバックで着き始めるといつもと変わらぬ具合に喘ぎます。ここで私は妻の頭が△△の方へ向くように挿入したまま膝歩きで方向転換しました。しかしそれでも妻は特に反応をしません。私が再び突き始めると同じように喘ぎます。
そのまま側位、正常位と対位を変えながら突き続けますが、妻は普段と同じままに乱れ続けます。そこで私は△△にこちらへ来るように手招きしました。△△はソファから腰を上げこちらへ近づいてきます。わたしは再びバックの体位に戻ります。△△が妻の顔のちょうど前にペニスを差し出すと、妻は一瞬△△の顔を見て、なんの抵抗もなくフェラを始めました。私が妻から体を話すと妻はしゃぶりやすいよう態勢を変えました。
私のペニスはその光景を前に10代の頃のように反り返っていました。△△はベッドの上に立ち上がり妻はそれに合わせて上半身を起こします。△△はさらに妻の頭を軽く掴みゆっくりと腰を振り始めました。妻は少し苦しそうなもののペニスは咥え続けています。さらに△△は妻の体をベットに押し倒し、自分は片膝をついてペニスを妻の口元に差し出すと妻は取り憑かれたようにしゃぶりつきます。
私のペニスは限界まで反り返り、いまだかつてない激しく鈍い感覚が何度も体の芯を突き抜けます。
△△はペニスを妻の口から離しました。そしてコンドームを素早く装着すると、未だ滴る蜜壺にぬるりとペニスを滑り込ませ、妻の体に覆いかぶさり、初めて唇を吸いました。そしてゆっくりと腰を動かしながら唇、舌を絡め合い、頭を上げると唾液を妻の口へ垂らしました。
濃密な唾液の交換を終えると△△は上半身を起こし軽々と妻の体を引き起こし、座位へ。さらに側位からバックへと移ります。妻は声を上げるまいとするものの、どうしようもなく洩れでています。私は眼前の行為に没入していましたが、ふと我に帰り△△の顔を見るとあの下卑た薄笑いを浮かべています。一瞬△△に対する憎悪が湧き上がりましたが、妻の押し殺すような喘ぎ声で再びあの体を鈍く駆け抜ける感覚が戻ってきました。
△△は正常位になり、◯◯気持ちいいよ、◯◯のお槌ンコヌルヌルだよ、と言いながら腰を動し続けて、それが激しくなったかと思うと、ペニスを引き抜き妻の胸に白濁した粘液を放出しました。
△△は精液を絞り出すと、私の方は見もせずベッドを降り、短いシャワーも浴びず服を着てそのまま部屋から立ち去りました。
△△が出て行った後も妻は身動きせず、横たわっていました。
私は最大限に膨張したペニスを、先ほどまで△△のものを挿し込まれていた肉の壺にねじ込んでそのまま妻の中へ白濁した精子を注ぎ込みました。しかし勃起は収まらず△△の残液に汚れた妻の小ぶりながら美しい形の胸に放ちようやくペニスを沈めることができました。
その晩はタクシーで帰宅し、二人とも無言のまま床に入りましたが、次の日の朝私が普通を心がけ、おはよう、というと、妻もややぎごちなくおはようと返しました。その日の晩はもう全く普通の調子を取り戻し、昨夜のことはなかったかのように会話し、久しぶりに二人で風呂に入り、妻を抱きました。
これが初めての他人棒の経験です。その後△△とは連絡が途絶えました。振り返って思うと、△△は最初から妻を寝とることを目的に私達に近づいたのかもしれません。今となっては知る由もありませんが。
ちなみに△△との後、今までに3人が妻を犯しました。
私がその場にいたのは△△の時だけです。私はあの光景を記録していなかったことを激しく悔やみました。スマートフォンで撮影するという単純なことにも頭が回らないほど没入していたようです。
その後悔が私を二回目の妻貸し出しに駆り立てました。△△の一件から三か月後の昨年冬、私は妻を説得しハプニングバーへと出かけました。そしてその場で声をかけてきた私と年の近い単独男性に、動画撮影することと、当日性病検査をすることを条件として、膣内射精okで貸し出すことにしました。妻は最初渋っていましたが、やはりもともとが嫌いではないらしく、最終的には了承してくれました。
中途半端ですがこの話は以上です。
その男性が撮影した動画で私は今も週に2回は自慰をします。その後撮影した動画もあります笑
余談ですが最近は印刷した妻の画像に射精してもらうという趣味まで増えてしまいました。
コメント頂けたらご連絡差し上げるかもしれませんので、よろしくお願いします。
それでは。