寝取られ体験談

⑦妻の隠された肢体　寝取られへの道　つづき

間違いメールナンパから体を許した妻であった。悪い人では無かったのだろうそれ以後、自制が働いてメールだけのやり取りは細々と続いていた。
男性からは妻の心情面が変わったり、進展があった時にメールで逐一報告を貰っていた。
大きく進展もなく半年が経過した。すると男性の度重なる哀願で一度限りでランチくらいなら逢っても良い旨、妻から返信があったとの男性から連絡があった。
俺は男性に土曜日に誘うよう促した。男性は妻にランチする日取りを土曜日として妻にメールで確認した。
妻は土曜日で了承したが逢うのはこれが最後、ランチだけと条件を付けてきたそうである。
ランチに誘われた段階で妻の負け。妻はそれを分かってない条件を付けても男性のペースになれば万事休す！
男性にもし最後までいった場合、写メを撮って置くこと、撮った写メを送って欲しいこと。体中、キスマークだらけにすることを頼んだ。
妻は金曜日に明日、女子高時代の友達とランチすることになったと俺に話してきた。俺は明日、買い物や食事でもと考えていたのに‥‥‥とわざと妻に後ろめたさを出させるように印象づけた。
遂に土曜日当日、妻はランチだけだから、午後から出かけられるから待っててと言った。俺も遅れるようなことあれば連絡頂戴と返した。妻は10:30頃家を出ていった。
午前中、車の掃除をして時間を潰して、お昼は出前を取って昼食を済ませた。時計を見ると13:00を過ぎていた。妻は午後に帰ってくることはないだろう。
タバコを買うついでに町内をゆっくり散策した。普段、歩いて町内を見たことが無かったので新しい発見しながらの散歩だった。疲れを余り感じなかった。
自宅に戻ったときは15:00近くになっていて、妻からは何の連絡も入っていなかった。これでキスマークだらけが確実になった。
リビングでテレビを見ていたらウトウト寝てしまった。ハッと目が覚めて時計を見ると17:00を過ぎていた。携帯にも家の電話にも妻からの連絡は無かった。
それから30分くらい経ったころ、家の前に車が停まった。妻がタクシーで帰ってきたのかと思い、リビングから外を覗くと男性の車であった。妻は家の回りを見ながら降りるタイミングを計っているようだった。
それから妻は自宅に戻った。玄関先に出迎えて遅くなる連絡くらいくれたっていいじゃない？午後から出かけると思って待ってたのに！と意地悪く言い放った。
妻は本当にごめんなさい。ランチで盛り上がって足湯でも行こうかになり、連絡するタイミングか無かったと苦しい言い訳をした。車、男の人が運転してたね？と聞くと妻は友達の旦那さんが送ってくれた。と返した。友達は乗って来なかった？助手席から降りてきたから‥‥‥と尋ねると妻は動揺を見せた。友達が子供さんを塾に迎えに行かないといけなくなり、旦那さんが送ってくれた。と白々しい言い訳をした。
その場はそれ以上言わなかった。夕食はどうするの？
と促した。直ぐ夕食作るからと2階に着替えをしに行った。俺もバレないように後を追って2階に上がった。妻は部屋で服を脱ぎ下着姿になっていた。妻は遠目にもあざだらけ、一目瞭然！キスマークだらけであった。確認しリビングに急いで戻った。やはり、妻は最後までいった。あとはどう云う嘘を重ねてくるかと頭を巡らせた。
夕食を済ませリビングで酒を呑みながら妻に少しずつ聞いてみた。遅くなるなら連絡は親友仲間だったらどのタイミングでも出来たんじゃないの？妻はぐうの音も出なかった。待っている者の気持ちを考えた？
別に責めるわけじゃないけど、その時の妻の心情を聞いた。妻は何も言葉は出なかった。
夜、就寝すべくベットに入った。俺はここんとこやってないだろうと妻のパジャマを脱がせようとしたら、疲れているからと拒まれた。妻に欲求は満たされているから拒むのと意地悪な言葉を云った。妻は疲れているからと謝り就寝した。
これも想定内の行動だ。キスマークだらけの体を夫に見せられないだろう。俺も就寝した。
日曜日の朝方早く目が覚めてリビングのソファーでテレビを見ていたら、深夜に男性からメールがきていた。開くと昨日の妻の写メだった。
下着姿、裸、オマンコ、肉棒を咥えたところ、顔射、キスマークだらけでの体、シャワーを浴びてるとこだった。俺は写メを見て肉棒が硬くなっていた。
午後から男性から、昨日のことをメールで送ってくれた。最初、ドーナツ屋で待ち合わせ、ランチの店に移動して食事をしたそうだ。食事を済ませ妻は帰ろうとしたが、これが最後と云うことでドライブに誘い、妻も最後と近場だったらと了承した。とのこと。
ドライブの帰りラブホテルに入った。妻は抵抗さたが、本当にこれが最後と男性の哀願で根負けしたそうだ。あとは男性の云うがままで思う存分突きまくり、妻もそれなりに感じて喘いだそうだ。合間に写メを撮った。妻は正常位、バックで2回逝った。最後に顔射も拒まず受け入れたみたいである。キスマークは流石に拒んだが力尽くで体中あるゆる所に付けたとのこと。
興奮する昨日の状況である。月曜日の朝になり、会社に行く前に互に着替えを俺から済ませ、妻が後に着替えをした。妻の着替えをしている時に俺は部屋に入った。妻は下着姿だった。妻に体中のあざは何なの？、キスマークみたいだねとあざけて見せた。妻は凍りついた。顔、腕、脚には付いていない。おっぱい、脇、下腹、内股に付いる？何なの？と妻に尋ねた。
妻は何も言えなかった。会社に遅れるとその場はそれ以上問い詰めず、二人会社に出勤した。
一日、妻は生きた心地がしなかったろうと思う。
会社も終わり自宅に戻って朝の続きを始めた。ベットで俺を拒んだのは、キスマークのせい？と聞くと妻は重い口を開き始めた。
半年前に間違いメールでメル友になった男性と関係を持った。それっきりと思っていたが最後にランチだけと云う条件であったが結局、体を許してしまった。と話した。俺は浮気以来、反省し道を外していない。
ところがお前（妻）は元課長、間違いメールの男と2回もやっていた。どう説明するの？と妻に迫った。
妻は泣きじゃくり、ごめんなさいの連呼！
俺と子供たちにどう償うの？と聞くと妻はどんなことも受け入れて償うと答えた。以前もそのようなこと言ってた本当にそうするなら考えると答えを保留した。
重苦し時期が1年以上続いた。
ある種の調教が芽生えたた。絶対服従の関係を築き始めた。
40才後半を向かえ、体も更年期に入り、おっぱいもBカップからDカップに突然変位して美味しい体になっていった。
50才台目前、新しいミッションを考えの最中であった。