歳の差24歳の夫婦です、現在の妻の美貌に負けて、妻と離婚して
再婚しちゃいました。
前妻にはたっぷりと慰謝料払いましたから、前妻もその方が
幸せかもと。
現妻が二十歳の大学生の時に知り合い、すっかりハマってしまい
ました、家にいる古女房と違い、何でも楽しく喜び、顔、スタイル
とも完璧、結婚する気はなかったのですが、決定的だった
のは、私の性癖を受け入れ頑張ってくれる部分に、人生これも
ありかと、離婚までして結婚するんだから、何でもしてきれよ!
の言葉に、結婚してくれるなら、頑張って何でもすると真顔
で答える妻に、エイヤーと結婚してしまいました。
仲間と飲んでる時は、自慢げに妻を呼びます、仲間は可愛い
妻を喜んで迎えてくれるし、ちょっとした、いえかなりの
優越感です。
家に友達が遊びにくる時は、短い部屋着のような短パンを
はかしていると、黙って見ているのが限界にくると、友人は
見てはいけないと思うけど、どうしても目が行ってしまう、
本当にめちゃくちゃスタイルいいですよね!
と褒められると、そんな事ないですよと言いながら、うれし
そうに笑ってる、妻の横でやっぱり私は自慢げです。
脚を太ももを見ているだけで、喜んでくれるならオメコを、
見せたらどれだけ喜ぶだろうと、想像しながら小さな興奮
です。
友人が遊びにくる時は、妻にかなり短いスカートを
はかせます、フレアのミニスカをネットで調達、ノーパン
で1日いなさいと、料理を出したり、お酒の用意を
させます、キッチンで準備をしてる妻のスカートに
手を入れると、ほんの少しだけ残ってる陰毛が手に
触れていやらしいです、脱毛で体毛はきれいにしてあり
お肌もツルツルです、陰毛だけをほんの少し残させて
います。
友人2人と飲んで盛り上がると、妻が可愛いと言う話題
になり、私も離婚して最高と惚気てやります、何でも
嫌って言わないし可愛いと、そして「今日もノーパン
でいて欲しいと言ったら頑張ってくれる」
と言うと、友人達のテンションが一気に変わりました
マジで!を連発して興奮状態です。
でも半信半疑か。嘘でしょ?
と言い出します。
本当だよエミ見せてやれよと言うと、さすがに何言ってるのと
驚いたように拒否します。
皆んな嘘って言うから、スカートめくって見せるか
てお入れて触らせるか、見せてやれよ!
笑いながら無理無理と言うエミですが、空気は悪い感じでは
ありません。
「お前結婚してくれたら何でもするって約束したのにな」
「したけど」
「だったら見せろよ」
「見せるの無理、恥ずかしくて死んじゃうよ」
嫌がってますが、満更では感じです、いい雰囲気でワイワイ
酒を飲み、2人が妻を可愛いと持ち上げます。
確かに街で滅多にいない可愛さですから、私も嬉しく
テンションが上がります、こんな若くて可愛い女を嫁に
して、人生2度目の楽しみです。
若い頃と違い仕事も成功し、嫁は若くて可愛い、幸せ
を実感と言いながら、お前達に幸せのお裾分けと、エミが
立った時スカートをまくってやりました。
後ろからまくったスカートは、前まで綺麗にめくれ
前に座っている2人に、少し残してある陰毛がバッチリ
見えてしまいました。
2人は異常にテンションがあります、エミは顔を赤くして
「ダメー」と言ってますが。
完全に見られてます、酒の勢いで私はエミのオメコが
綺麗である事を自慢し出します。
2人は、「やばい立ってくる」
とマジで興奮気味、エミは「やめて」と本気で恥ずかしがって
います。
恥ずかしいがるエミに、ちょい興奮の私です。
だんだん本気になってくる私は、エミに苦手なワインを勧めます
元々酒が強くないエミに、飲みやすい白ワインを
なんだかんだと言って飲ませます、1時間も経ったら
かなりやばいぐらい酔ってます。
「結婚してってお前がずっとお願いするから、結婚したら
何でもするって約束してくせに」
とちょっと強い口調で言います
「だってー」
と酔いながらもモゴモゴ言うエミに。
「何でもするんやろ、オメコ見せてやれ!見せないと
約束違反で離婚する」
困ってしまうエミですが、ソファーに座ってるエミに目隠し
をします。
「動くな」
強い言い方に、素直に従います。
耳元で、オメコ見せたら恥ずかしくって、これから会えないよな
会うたびエミのオメコ思い出し想像されてしまうもんな。
エミは諦めたのか、顔を横に向けてじっとしています。
オメコだけ見られたら恥ずかしいよな、オメコ見て
オナニーしてくれるなら、いいやん。
「お前らオナニーするよな」
「するする」と間髪入れず、オメコ見たさに答えます。
「力抜いて」
とソファーに浅く座らせて脚を開きます、抵抗するエミに
言う事聞かないと縛るよ。
エミの脚の力が緩みます、脚を開いてスカートをめくると。
もろオメコが飛び出してきます。
ほんの少し残った陰毛の下に、綺麗なオメコがもろ
見えです。
オメコをそっと撫でると、体をピクンと動かします。
「綺麗ー」
と呟く2人
「近くで見ていいぞ」2人が顔を近づけます。
エミの耳元で、「エミのオメコ近くで見てるよ、恥ずかしいね」
「恥ずかしいよ」
と小さな声は、半ベソ気味です、それが余計に私を
興奮させます。
「オナニーできる」
「約束ですから奥さんオナニーしますね」
「1人ずつやろうぜ」
とまず1人が正面に座りオナニーを始めます。
「指で開いて見ていいぞ」
美しい自慢の妻が友人の前で、脚を開きオメコを突き出して
見せている状況は最高に刺激的です。
ソファーに座ってワインを飲みながら指示して見ています。
これはヤバい、ハマってしまうと自分の性癖を感じる
瞬間です。
左手でオメコを開き右手でオナニーをする友人の、
いきり立ったチンポを見て興奮する私です。
可愛い妻だろう、お前らチンポ立つだろう的な、優越感
や他人にオメコ見せてる妻への嫉妬、色んなものが
交差して興奮している私です。
オメコの中を見ながら、射精しました。
もう1人に交代です、オメコを開いてじっと見ながら
オナニーを始めます。
オメコから彼の顔まで30センチもありません。
私は近づき、何も言わず彼の頭を押さえてオメコに
ねじ伏せます、舐めていいんんだとわかった彼は
クンニを始めると、じっと耐えていたエミは体を捻ります。
私をソファーの後ろに行き、後ろからエミを両手で
抱きしめ耳元で。
「頑張って!何でもするんでしょ」
夢中で舐めるクンニに耐えるエミに
「感じていいよ、後でオメコしてあげるからね」
私の言葉にほっとしたのか、感じる小さな声が、我慢して
いるエミの口とから漏れます。
後ろからエミの膝を持って脚を開いて舐めやすくして
やります。
舐めないと損と言うぐらい舐める姿に私が興奮です。
膝を手前に引き寄せると、お尻の穴まで突き出してる格好になります。
「お尻の穴まで見えちゃってるよ」
もうオメコを散々舐められてるエミは、私の声が
聞こえていないかのようです。
「恥ずかしいね、お尻の穴まで舐めれちゃうよ」
私の言葉を指示と取った彼は、エミのけつの穴を
舐め始めます。
そして最後は、オメコに顔を埋めて射精しました、
これで2人を帰らせようと考えていた私ですが、
先に射精した彼が、見ていて興奮したようで、
「もう1発いいかな?」
うなずくとエミのオメコを舐め上げます、クンニが
したかったようです、散々舐めて2発目の射精をし、あした。
2人にすぐに帰るように言います、2人も空気を読んで
急いで帰って行きました。
目隠ししてスカートがめくれたままじっとしている妻を
抱きしめキスをして
「えらいね頑張ったね」
と言ってやります、エミが激しいキスを求めながら
「入れて」
とせがみます。
チンポを入れてやると、普段以上に感じるエミ、
そして私ももちろん普段以上の快感です。
「オメコいっぱい舐められたね、恥ずかしかった?」
「恥ずかしかった」
「もう嫌?」
「またしたいの?」
「したいね嫉妬が興奮する」
「嫉妬するの?エミの事好き?」
「好きやから結婚したんでしょ」
「嫉妬したい?」
「したいね」
「じゃ頑張る」
「みんながエミのオメコ舐めてオナニーした後入れる
と感じるわー」
「見てた?」
「見てたよ、お尻の穴まで舐めれてたよ」
「恥ずかしい」
「気持ちよかった」
「わからないーでももっと嫉妬させてあげるね」
「ありがとう、大好きだよ」
「今度舐められたら入れてって言うかもよ」
「入れたい?」
「わかんない、嫉妬させようと勝手に入れちゃうかもよ
入れていい?」
エミの言葉に興奮です
「入れてって言うよ、いっぱい感じちゅよ、入れてる
の見せてあげる、突いて突いてって言っちゃうよ」
エミの言葉にいかされました。
私の性癖を理解してくれた夜でした。
少しづつ少しづつ、私の性癖を染み込ませて行こうと。