家に着き、彼女と抱き合って痴漢にどこまでをされたかを聞いても頑なに怖かったとしか教えてくれなかった。
服を脱がせようとすると、汚されてしまったと泣きながらお風呂に入ってからと頑なに拒否してくる。
彼女は特にマンコを絶対に見せたくないらしく、震えている。
強引にマンコをクンニすると、中から彼女が自分で出せなかった、奥深くに出されたであろう、ドロっとした白い精液が大量に出てきた。
まさか、中出し!!っとショックを受けだが、僕は気にしてない振りをして、守れなくてごめんと言いながらも変態の僕は、まさかの寝とられに興奮してフル勃起、舌で全部掻き出し誰とも分からない精液を何食わぬ顔で彼女にキスをし飲ませた。
苦しそうにしながらも僕が興奮している事に気が付くと、変態と言って満更でも無さそうに目を潤ませている。
たまらずチンコを入れようとしたが、セレブの愛液がべっとり付いていることを思い出し、彼女に舐めさせた。
何も知らない彼女は美味しそうに僕のチンコを舐めている。
そんな様子にとても興奮して直ぐにでも出てしまいそうになるのを必死に堪えて、マンコに突き立て挿入すると、彼女のヒダはいつもよりキューっと締めてきてそれだけでもイキそうになるが、彼女は脚を僕の腰に回して逃げられない、たまらず中に出してしまった。さらに、彼女は僕を倒して上に乗り自分で腰を振っている。限界は直ぐに来て2人で声を出していってしまった。
その後も何度か彼女の中に中出しを繰り返し、2人で泥の様に眠ってしまい、起きたのは次の日の昼過ぎだった。
彼女の機嫌は直り、むしろ何も無かったかの様に振る舞われ、さらにどういう経緯で中出しまでされたのかを聞きたくても聞けない雰囲気。
たまらなくモヤモヤしていたが、あまりしつこいと怒られそうなので、私もたわいも無い会話をしていた。
その日の夜、彼女が寝た後にセレブから貰った名刺のURLを打ち込むと痴漢募集サイトにとんだ。
掲示板の中でセレブは、姫と呼ばれていて大量のファンに崇められていた。
もともと僕達が乗った電車はセレブが痴漢の募集をかけていて、たまたま僕達が同じ車両に乗ってしまったらしい。
そのため、当日はセレブを目当てに集まってきた盗撮目的と痴漢が大量にいた。
そして、
IDとパスを入力すると、会員の中でも管理者の一部しか入れない掲示板にとび、スレンダーカップル痴漢というタイトルがあり凄く盛り上がっている。
動画ファイルは僕達がホームで並んでいるところから盗撮されていたらしく、ハゲオヤジの前からも撮られている。
彼女と僕の目にはうっすらモザイクがかかっているが、知り合いなら完全にバレるレベル、会話まで鮮明に撮られており、連絡しないとモザイクをはずすとテロップが流れている。
動画をみていると、上からの彼女の顔を撮っているアングルと下から逆さ撮りそして、左右からブロックする彼女の手の動きまで撮っていて最低でも4台のカメラで取られていた。
僕がハゲオヤジと彼女を責めている所ももくっきり映っている。
そして、カメラの前でパンティーをズラしてパンティーの中まで見せてしまった自分を激しく後悔しつつも、絶対に普段なら撮れないアングルと艶めかしく大勢の指責めに耐えながら、ハゲオヤジの生チンコを押し付けられている所で僕は自慰行為で何回も出してしまった。
動画を見ていると乗り換えた後も映っていて、彼女が頑なに隠している、僕と彼女を離れさせたあとの彼女の映像も映っていた。
あの日、頑なに教えて貰えなかった彼女の真実が不特定多数に晒され、さらにゲスなコメントが溢れかえっている事と、僕も例外では無くその中の1人という状況に怒りよりも興奮が凄まじく、
僕はモニターに前のめりにかじりついていた。