妻38歳にこのたび他人棒を計画しホテルにて実施しましたが、妻には悪かったあるいじめをしました。お相手の男性は年齢60歳、個人会社を経営してる社長さんです。体型は小柄ながら、Pは16センチあるなかなかの大きさでした。実はこの社長さん完全にパイプカットしてあリましたが、妻にはそれを言わずに必ず外に出すからと約束し、挿入を生で行いました。年配者なので妻も信じてことに望んだのですがが・・・。社長さんの年季の入ったテクニックと、60代とは思えない力を感じる挿入をされ、泣き狂う妻の喘ぎ声が部屋中に響いていました。社長さんの背中に爪を立てるようにしがみつく妻の姿から、強烈な快感に襲われていることが、容易に想像されます。しかし、この後社長さんから中出しすると告げられ、「そんな約束が違う、困ります・・・」当然拒絶する妻。快感と不安が交錯した妻の表情に、Sを感じる私でした。社長さんはそんな妻の胸中を無視するように、妻を更に抱き寄せ激しくピストンを打ち込んでいます。「もう、限界じゃ・・・」社長さんの言葉に、「だめです、中は許して」と悲鳴を上げ抵抗しますが、社長さんにがっちりと抱きしめられている為、逃げることもできず泣く妻。間もなく社長さんの腰の動きが止まり、妻の中に精子が放たれました。妻はもう観念したように社長さんに抱きついたまま、虚ろな目で宙を見上げています。社長さんの身体が離れてからも、足を開いたまま放心状態です。妻のワレメからは、社長さんの精液が垂れ流れていました。