妻の隠された肢体 寝取られへの道 2 つづき
念願のスワッピングをやったが精神的に俺の方が未熟感が否めない感じである。
妻に3P、スワッピングを経験させたが、いざとなったら女性の方が肝が据わっているようだ。
家庭では妻とのセックスも以前より情熱的になった。
すなわち、他の肉棒が妻を開花させたのだろうか?
妻に3P、スワッピングの感想というかどうだったかを聞いてみた。俺か浮気で謝罪したのにも関わらず、妻が腹いせで会社の男と寝たことに引け目を持っていたとのこと。その穴埋めと云うかそんなで3P、スワッピングを了承した。実際、経験して理性を失ったと妻は話した。
それを聞いて客観的に妻の乱れる姿を俺は見ていきたいと思った。
妻としては2回付き合ったからもういいでしょうみたいな、普通の生活に戻ろうと言わんばかりだった。
妻には黙って3Pの男性を選んでいた。当日、妻にどっか出かけようと車で連れだした。
家でのセックスより、たまにはラブホテルでと妻を誘った。妻も満更でもなかった。俺は一人では頑張りきれない、いっぱい感じて逝って欲しいから助っ人を呼んでると妻に言った。妻は少し曇った顔をしたが、怒ることもなく、ラブホテルへ入った。俺は予め男性に近くいて貰ってラブホテルに着いたら連絡を入れた。
それから、10分くらい経って男性が部屋に来た。
妻は意外と同年代からそれよりも上の世代に好まれた。今回は50過ぎの中肉中背で紳士的な方だった。
挨拶をして歓談していた。すると男性は妻を舐め回すように見てるのが明らかだった。
話しも尽きて前と同じように俺が風呂に行った。体を洗うのは数分で済ませ湯槽に浸かった振りをして風呂を出てそっとソファーの部屋を覗き込んだ。
妻は服は脱がされていないが息がつけないくらいのキスをされておっぱいを揉まれていた。
俺は改めて部屋に戻った。二人は離れた。俺は二人にお風呂どうぞと促し、二人を風呂に入らせた。
それから5分くらい経ったころ風呂からやっぱり喘ぎ声か聞こえ始めた。風呂場に向かいドアを開けた。
すると男性が湯槽の縁に座り、妻は背面座位になっていた。
妻はドアを開けた俺に気づいたが、突かれて感じているのだろう。俺への気遣いより、快感のが勝った感じであった。
それからベッドに移り、男性の愛撫で始まった。
濃厚キスをたっぷりしたあとおっぱいを揉みながら乳首を舐め、吸って舌で転がし、脚を開きオマンコを舐め回した。妻の吐息が段々大きくなり、喘ぎに変わった。妻を楽しませ後ら男性は寝そべり、妻にフェラを入念にさせた。男性は妻に騎乗位になるよう促す、妻は男性に跨がり、自らオマンコに肉棒を入れ腰を沈めた。妻はあっっ~~と言いながら腰を振った。俺は即座に騎乗位の妻の口に肉棒を持っていき咥えさせた。
腰を静かに振ったまま、フェラさせた。妻も同時に二つの肉棒を受け入れるのは初だった。
男性は妻を正常位にして肉棒をずぶりと入れ、突き始めた。脚をM字にして激しく突かれて妻は逝くっっ~~と言って果てた。
男性は賺さず舌を絡めるキスをして逝った妻を堪能した。男性と入れ替わり、俺も肉棒を妻にねじ込んだ。
妻の脚を肩にのせ突いた。激しく喘ぐ妻の顔を見るのは久しぶりだ。バックに変わり突いていると男性が妻の口に肉棒を咥えさせた。
男性が口から肉棒を抜くと俺は妻をバックで突き上げた。妻は堪らず逝くっっ~~と発し果てた。俺も最後のピストンをして妻のお尻にザーメンを出した。
俺はこれで終了。ソファーに腰掛けて男性のフィニッシュを傍観。
男性は妻にフェラさせてから、対面座位で肉棒を入れた。互いに腰を使いながら舌を絡めるキスをしていた。何か嫉妬のようなものが湧き上がった。正常位に移り、今度は脚をV字にして腕に乗せドスンドスンと突いた。妻は首を振りながら喘ぎ声が大きくなり、逝ってしまった。男性は満足げの表情をしている。
フィニッシュに向かって男性は腰の動きが早くなり、妻にどこに出すかを聞いていた。男性は中に出したいことを妻にいった。妻は中は絶対ダメと男性に返した。男性は最後の激しいピストンの後、肉棒を抜きおっぱいからアゴにかけてザーメンを放出した。
妻はお掃除フェラしたあと一人でシャワーに行った。
2回目の3Pが終了した。
家に帰ったそね夜、対面座位の光景に嫉妬して妻を激しく抱いた。妻もいつになく激しかった。
二人ともに性遍歴を積み上げ始めた。
4.妻の隠された肢体 寝取られへの道につづく