妻の隠された肢体 寝取られへの道 1 つづき
妻に説得して3Pを1回限りの条件で行ったが、俺が指をくわえて傍で観るしかない貸し出しみたいな結果になった。
形だけの3Pを終えて1ヶ月が経ったころ、私達夫婦のセックスは月に2回と以前よりは改善していた。
俺とのセックスでも今までにないくらい感じてくれた。3Pの時は妻だけ楽しんでという気持ちもあって
妻にスワッピングの話しをしてみた。やはり、了承は得られない。
説得をして数ヶ月、スワッピング相手のご夫婦と会って話しだけだったらという条件で了承してくれた。
段取りして相手のご夫婦とカラオケボックスで会った。互いにぎこちない会話で始まった。相手のご夫婦は私達夫婦より上の年代で経験豊富の方で場を和ませてくれた。妻も会話が弾んだ。今回はここまで約束どおり終わった。それから、相手のご夫婦の旦那さんから是非、また、逢いたいとの連絡が入った。妻を凄く気に入ったとのこと。妻にもそのことを伝えた。
もう一度会うかと妻に言ったら、会食くらいだったらとOKを貰った。旦那さんと細かい打ち合わせをして、
居酒屋とその後のシティホテルを予約した。
ホテルの予約は妻には知らせてない。
当日、早くから居酒屋に入り、ご夫婦と俺とで妻に酒を最初からいいペースで呑ませた。妻はほろ酔いの域に達した。会話も弾みいい雰囲気になり、2軒目に行って妻も悪い酔い方でなかったので楽しく呑んでいた。流石に疲れたのでご夫婦が泊まるホテルで酔いを覚ましませんかと打ち合わせ通り、旦那さんから言っ
て貰い。ホテルの部屋に入った。スイートルームに近い広い部屋でまた、その中に二つルームがあった。
ご夫婦と私達夫婦はソファーに座り、酔いさましをしていた。旦那さんが妻と座り、俺と奧さんが座り、歓談していた。
部屋の灯りも少し落としていいムードである。ちよっとしたお遊びで男性にブランデーを口に含ませ、女性に口移しに呑ませるというもので先に旦那さんが妻に口移して呑ませそのままキスを続けた。妻も酔ってるせいか抵抗なくキスを受け入れた。俺も旦那さんの奧さんに同じように口移しに呑ませキスをした。
旦那さんから俺と旦那さんの奧さんでシャワー浴びてきたらと促されシャワーに向かった。シャワーを浴びて部屋に戻ったら、旦那さんに服を脱がされてブラジャーをずらされて乳首を吸われていた。妻は吐息と言うか喘ぎ声を出していた。俺と奧さんがシャワーから戻って旦那さんは妻を連れてシャワーに向かった。