寝取られ体験談

おはようございます。昨晩は寝れましたか？夜通しセックスして今頃は部長さんの女になっているのでしょうか。続報お待ちしてます。

興奮しますね。
報告お待ちしています。

妻との通話を終えた後、少し酒を飲むと疲れからか私も寝てしまいました。
先程、目がさめてスマホを確認すると、BさんからLINEが入っていました。
下記の内容になります。
「お疲れ様です、まだ起きていますか？奥様の身体たっぷり使わせて頂きました。後程、細かい報告をしますが奥様は何回も絶頂に達したようで、今は私の腕の中で眠っています。セックスの最中の音声の録音には成功しました、奥様の喘ぎ声、卑猥なセリフも聞けると思いますので、又、お楽しみください。一つお詫びがあります、挿入するさい、奥様にゴムの有無を確認すると、安全日だから大丈夫だと思うと言われたので生で奥様を犯しました、中へ出してはいませんが申し訳ありません、私も少し休ませてもらいますが、起床後、もう一度奥様とセックスしたいと思います」との内容、追加で「奥様の裸体、写真撮ってもいいですか？悪用はしません」とありました。
まだ寝ていると思いましたが、「撮影大丈夫です、私にも送ってくださいね」と返しておきました。

堪りませんね、これからもう一度生セックスですか。早く奥さんに色々聞きながらセックスしたいでしょう。羨ましいです。

LINEを返すとBさんはもう起きていたようで、すぐに返信がありました。
「おはようございます、奥様はまだ寝ていますよ、裸体撮影しますね、少ししましたら奥様を起こしてセックスをします。別件になりますが、奥様から面白い話も聞くことが出来ました、そちらも報告しますので楽しみにしていてください」との返信、画像には妻の裸体とBさんの勃起した物を寝ている妻の顔に押し付けた写真がありました。

是非ともその画像見たいです！

アップしていただくことは可能でしょうか？

これから奥様都合のいいBさんの性処理道具になりますね。面白い話っていうのも気になっちゃいますね。

やはり奥さん、生で入れましたか。
奥さんは、浮気経験がある用な気がしてました。
面白い話しは、それかな？
旦那さんには、見せた事のないセックスを昨日は、してるでしょうね。
これからが楽しみです。
旦那さんが思う奥さんになって良かったですね。

奥様Bさんと生でやられたのですね！
面白い話というのも凄く気になりますね！
楽しみにしています

妻は10時頃に帰宅しました。疲れた様子で、少し休んでいい？と聞かれたので、そのまま休ませました。
1時間程すると、Bさんから昨夜の報告がありました。
一部省略しますが、下記の内容です。

予定通り、予約した19時から飲み始めました。最初は少し緊張した様子でかしこまった感じでしたが、お酒が進み始め奥様をベタ誉め、少しエッチな話をすると、私を叩いたりとボディータッチが増えてきました。
奥様は、前回話した私の妻との関係等に興味があったようなので、そうなった経緯、私の過去の女性関係、女性との体験談などを少し大袈裟に話し、私の性癖なども全く珍しくなく奥様を愛してる証拠ですよと話しました。
(複数プレイ、SM、野外露出等)話しました。
そんな中、奥様が実は旦那が他の男性とセックスさせたいって何回か言われていて困っていたんですよと話してきました。続けて今夜も部長さんに抱かれてこいみたいな事を言われていてと白状しましたので、私もMさんが大丈夫だったらこっちからお願いしたいよと答えました。会話の中で、Mさんは結婚してから他の男性と浮気とかはないの？と訪ねると、少し黙ったあと絶対旦那に言わないでくださいねと条件つきで、話してくれました。面白い情報はこの話です。
聞き出した話によると、奥様は結婚してから4名の男性とセックスをしていました。なかなかやりますね、1人目は10年程前らしいですが、友人と飲みに出かけた際、ナンパされた男に持ち帰られたとの事、2人目は当時の職場の上司で半年程、定期的に関係をもっていたようです、3人目はお子様の学校の保護者会で親しくなった役員の男性でこの男性とは2年程前まで、定期的に関係をもっていたようで、約２年間彼女という関係だったようです。彼にはハメ撮りや、アナルセックスもされたようです。4人目はその彼と終わりになった頃のようで今の職場の若い男性社員と飲みに行ったあと淋しいのもあったのか関係を持ったようです。その彼とは数回程度だったようです。
話を聞き終えて、正直想像以上でしたが奥様には、そのぐらいどこの奥さんもあると思うよ普通じゃないかなと答えて置きました。
でもHなこと実は結構好きでしょ？と冗談混じりに聞くと、そうかも？なんか身体が目当てでも求められると嬉しいし、なかなか旦那には言えないけど、してみたい事とかは多少ありますよと答えてくれました。
私も話を聞きながら興奮しちゃいましたよとの事

続きまた書かせて頂きます。