去年冬に妻に魔法をかけて他人棒をした時のことです。
私と妻は30代前半、妻の身長体重は160・53・Cカップ。だらしない体型をしています。
その日は初他人棒だったんですが、20代の女性に縁遠そうな中肉の男の人に決め、家の近所まで来てもらいました。
妻にはお酒を軽く飲ませ、その中に睡眠●を少し多めに溶かしておきました。飲んですぐ15分程度で、フラフラし始め目を開けていられない状態になりました。
早めでしたがそこで単男さんを招きました。まだその時点では妻は彼に会釈できるぐらいに意識はあったようです。
単男さんにはまず妻の隣に座ってもらい、お触りから始めてもらいました。単男さんは妻を見て、「可愛いですね」と言っていました。
妻は目を閉じてはいたものの、まだ体を動かす力はあり、単男さんがスソがレースになっているワンピースを捲り、太ももを触り出すとピクっと身をよじっていました。
単男さんは鼻息荒く、パンツの上から妻の股間をいやらしくまさぐり始めました。クロッチの部分から指を入れクリをいじりだすと、妻は「んっ・・んん・・」と小さく甘い声をあげだしました。妻は顔が赤くなり、瞼をピクピクさせ、白目と黒目が交互になり朦朧とした表情をしていました。
そこで私は「ベッドに倒して服脱がせましょうか」と言って、2人で妻のワンピを脱がせて仰向けに寝かせました。
単男さんはすぐさま妻の脚を拡げ、股間に顔を埋めてみたり、指でクリや穴をいじっていました。濡れてますか?と聞くと「はい」と言い、私に少し濡れ光った指を見せてくれました。
妻はそうされるたびに「ああん・・あっ・・んぁ・・はぁ・・」と声を出していました。
私が「胸もいじっていいですし顔に擦り付けたりしていいですよ。寝てても少し意識あるのでフェラはしますよ。キスしてもいいですし」と言うと、彼はまず仰向けになって横に垂れた妻のおっぱいを吸いました。妻はおっぱいを吸われるのが良いらしく、彼に吸われた途端に「あぁ・・!んっ・・!」と、より声をあげていました。
単男さんがさらに妻にまたがり顔にペニスを当てると、妻は口を開け彼のモノを咥えだしました。お世辞にもそんなに大きなものではなかったですが、それでも勃起した他人のモノを妻が咥えている光景は今までにない興奮を感じました。そこで単男さんは胸を揉みながら我慢できずに一発目を外で出してしまいました。そこで一旦妻を起こし、様子を見ました。
妻はもうだいぶグッタリしていて、腕や頭は脱力し、起こした際に単男さんの肩に自ら頭を預けるような形で「う~ん・・」と言っていました。妻の瞼を開けると、完全に白目になっておりガッツリ効いてるようでした。ただまだ飲酒させてから時間は浅く、効きは弱いと判断しましたが、単男さんの活動時間もあり、完全昏睡とまではいかないもののいよいよゴムを装着してもらい、挿入してもらいました。
妻にいよいよ他の男のチンポが入りました。その瞬間小さく「あっ・・」と声を出し、彼が興奮し激しくピストンする度に「ああっ!んん・・!んぁ・・ぁん・・!」と大きな声が漏れ始めました。単男さんは早漏らしく、すぐ果てたようでした。彼はゴムの中の精液を妻の胸に垂らしていました。そこでもう一度起こしソファーに座らせると、やっと魔法が深く効いてきたのか手の指がピクピク動き、座っていられないぐらい脱力しはじめ、頭をグラグラさせコクリ・・コクリ・・と船を漕ぎだしました。
私はまた妻の瞼を開け、単男さんとともに完全にキマって深く寝入った妻の表情を観察しました。完全に効いた妻の目は、黒目が普通に起きているかのようにこどこかを見ているんですが、焦点が定まらず、両目はちぐはぐの方向を向いたり、グルんと回って寄り目になったり、無理やり少し起こしても白目になるだけで、もう数秒も起きられず、すぐダラン・・と脱力してしまうような完全に落ちた状態でした。単男さんはまた隣に座り胸を揉みながらもう一度発射し、帰られました。
こんな感じです。
需要ありましたら2回目3回目も行ったので書けたら書きます。