彼女と同じのモデル事務所の女友達と僕の3人で出かける事になり、その子は僕の親友の彼女でもあった。
その子もモデル事務所に所属しているだけはあり、とても細身で垢抜けていてオシャレな印象だが、派手な見た目とは裏腹に、とても身持ちが固く僕の親友にベタ惚れで下ネタにはいっさい乗らずに困った顔をして笑って受け流す様なタイプ。
親友の話では夜の生活では、結構自分から誘って来ることもしばしばあるらしい。エビちゃんに似ているので友里とする。
僕は小柄で女顔と言われる。たまに、友里と彼女2人にメイクされフェミニンな格好をさせられ、オモチャにされるが、3人でナンパされる事もよくあった。
その日は女装はしていなかったが、そんな3人が電車に乗ってしまったのは本当に軽率だった。しかし、欲望には、終わりがなく僕自身のどす黒い感情を思い知る事にもなった。
前置きが長くなってしまったが、僕と彼女と友里で3人で乗り込んだが、痴漢は欲しく無かったので募集はしていない。
しかし、ハゲオヤジの痴漢が気がつくと後ろにいて友里の匂いを嗅いでいる。
その日は絶対痴漢はされたくなかった為、3人掛けのシートの前まで移動してハゲオヤジの隣は僕でブロックして3人で並ぶ状態で話していたが彼女の後ろにハゲオヤジの仲間の巨漢と友里の後ろにチビでさえない男が、しきりにカバンの中を気にしてて挙動がおかしい。
カバンを床に置き、友里のフレアスカートに差し込む形で仕切りにカバンの角度を気にしていたことから、僕は盗撮に気がついたが、友里は全く気づいていなく会話に夢中だった。
しばらくして僕の隣のハゲオヤジが身を捩りながら僕の後ろに移動したと思うと彼女のスカートを捲り上げるとおしりをまさぐりはじめた。
彼女は嫌がっていたが混雑と友里にバレたくなかったのとでいきなりワンピースの中に手を入れられパンティー越しにされている。
僕は痴漢の手を掴むが、僕達のバレたくない心情を知っていて、全然ひるまず、むしろ僕にハゲオヤジの痴漢勃起したチンコを扱かせよとする。
だんだん彼女も感じてしまい。会話もポツリポツリとなり、よく見ると友里も顔が赤くなって俯いている。
なんと、友里の前にはセレブが座っていた。そしてわざと後ろにに置いてあるカバンに向けて足を開かせて閉じないように足をねじ込んでいた。
彼女はハゲオヤジの責めと巨漢の2人にワンピースの後ろのファスナーを下げられブラのホックも外され、乳首をこねくり回され耳を舐められたり息を吹きかけられたりして生チンコまで押し当てられていた。
その様子を友里に囁いて盗撮男が友里の体をまさぐりはじめた。
そんな状態でも友里は自分の痴漢より、何とか彼女の痴漢をとめようとした。
そんな様子を、利用する様にとめようとした友里の手を掴むと巨漢は手を伸ばし逃げられないように友里の腰に手を回して、掴んだ手友里の手を強引に彼女の割れ目を触らせ、お友達気持ちよくなってるからヌルヌルだよ。
君もお友達を気持ちよくなれるお手伝いしてねと、無理矢理巨漢の生ちんこをしごかせると、彼女のパンティーと友里の手の中に大量に射精した。
慌てて手を引こうとする友里の手は解放されず、そのまま精液まみれの手を彼女の膣へと刷り込む手伝いをさせられ友里は巨漢を睨みつけていたが、
その隙に盗撮男はグイグイと勃起したちんこを押し付けていた。
片手を抑えている友里は前に押されて、前にはセレブがそれ以上前には来れないように足で抑えている。
友里は体勢が苦しく、吊革に捕まらなければ立っていられないほどになるが、前にいるのは同性のため、すみませんと謝りながらも前に座っているセレブの膝の上に逃げるように、友里のスカートが乗るような格好だ。セレブは、気にしないフリをして携帯を片手でいじりながら、脚の間に膝をねじ込んで開かせている。
大胆にも盗撮男は友里の後ろからパンティー越しにクリを弾くように弄び出した。
巨漢は少し友里の方に体勢を向けると、友里の脚に発射したチンコを押し当てて手でしごかせている。
また、反対の手で友里の胸を同時に揉みしだき気持ち悪い顔をして、友里のスカートを捲り自分のチンコに被せて、カクカク振っていた。
そこで、セレブは友里のパンティーに見え隠れする盗撮男のチンコを掴み友里の脚の間にねじ込んで、友里のパンティーをずらすと直接クリに当たる角度でゆっくりと亀頭を前後させはじめ、友里の敏感な所を指でなぞり出すと、友里はたまらず目を丸くしていたが、そんな友里をじっと見つめるようにセレブはパンティーをズラして手マンをはじめた。
友里は同性のしかもセレブまで仲間だと言うことにそこで初めて気がついたが、ウブな友里にレズ経験などある訳もなく、ねっとりとした指使いで何回もイカされ、セレブは、糸を引いた指を真っ赤にして吐息を漏らす友里に見せつけながらペロリと舐め、唾液と友里の愛液まみれの手を盗撮男のちんこをしごき始めると、友里の中に入れようとあてがっている。
友里は必死に身を捩り逃げるがセレブは、カバンからローションの様な物をサッと手に広げるとパンティーをズラして手マンをはじめた。耐えられずにピクピクしている友里を見透かす様に一瞬で痴漢のチンコを入ってしまった。
セレブは友里の内ももを掴み膝で腰を揺らし痴漢の援護をしている。
彼女はハゲオヤジに容赦のない責めで首のホックを外されたらストンと全部脱げてしまうような半裸状態で紺のワンピースは既に大量の精液がかけられ、ピンクのパンティーからもドロドロと垂れていた。
彼女はスイッチが入ってしまったのか、僕に抱きつきながらなんで私と友里まで痴漢されてるのに固くなってるのと僕の股間を扱きはじめた。
僕の前に座っていたかなり可愛い女子高生と目が合うと、座っていた女子高生も全て見ていたらしく、恥ずかしそえにして目線を逸らしつつもチラチラ見しながら携帯をしている。
ハゲオヤジはそんな僕達の様子をみて、ニタニタすると突然僕ファスナーを下げ勃起したチンコを女子高生の前に突き出させ彼女に僕のを扱くように囁く。
すると彼女は、ハゲオヤジの言いなりになり触りだし、彼女の手に合わせながら巨漢は抵抗しない彼女に挿入した。
負けじと彼女も僕のをしごき始める。
女子高生は時折髪で隠しながら顔を赤くしてチラ見してくる。
僕は見ず知らずの女子高生の前で彼女がそんな事をする事が信じられないのと、彼女が自分から他の女の子に僕がイタズラされるのを見せつけている。
そして、巨漢のピストンに合わせて僕のを扱いていることで、射精感が込み上げてくる。
親友の彼女のの友里が目の前でドロドロにされ他人棒を刺した彼女の手で自分までいかされかけている状況に堪らず彼女の手に出そうとすると、女子高生はいきなり口に含んで吸い上げてきた。僕は真っ白になり、頭を掴んで口の中に発射してしまった。
彼女も驚いていたが、それ以上に興奮したらしく痴漢のチンコでイカされ僕の腕を掴みながらビクビクしている。
女子高生はチューっと吸い上げ、僕を見つめながら舌を出すと精液を見せつけ、こくんと飲み干し何事もなかったかのように寝たフリをはじめた。
友里を見ると前からセレブにくりをいじられ後ろは盗撮男に中出しされたらしく、泣きながらイキまくっていた。
僕はまた勃起してしまった。彼女は巨漢に中出しされ、僕にもたれかかっている。
巨漢の男は彼女をハゲオヤジに引き渡す様に彼女を僕から引き離すと、今度は僕を抱えて友里の横に羽交い締めにした。
盗撮男にいったん抜かせて、セレブと協力してお前も共犯と言わんばかりに友里の中に、僕のチンコを入れさせようとしてくる。
友里も気づきそれだけは阻止しようとするが、セレブが友里の膣をかき混ぜるとあっという間にイカされて、ビクビクするマンコに僕のチンコを押し当てて感触を伝えてくる。
そして、友里の腰をぐっと抑えクリと僕のちんこを擦り合わせると、ヌルッと友里の中に入ってしまった。
友里は挿入だけでイッてしまったのかギューっと痛いほど締めてくる。
すかさず、盗撮男は友里にキスをして音を立てながら口の中を犯し、この子は真性のマゾだから、彼氏様も彼女に見られながら中で出してあげてください。と言われ、友里は嫌っ!違うとブンブン首を振ったがキスされている間は、ん~と言いながら痴漢の舌を受け入れ、僕のをキュンキュン締め付けていた。
セレブは再び、ローションをカバンから出して指に塗ると今度は友里のアナルに指を入れてピストンし始めた。
友里は立っていられなくなると、友里の肩に手を回し巨漢は友里を持ち上げ、セレブの指を動かし易いようにアシストしている。
僕は友里のマンコの中でセレブの指使いをフルで受けて耐えられる訳もなく大量に出してしまった。
それでもセレブは僕をじっとみて、僕の絶倫チンポで友里を責め立てさせる為にアナル側から優しくタッチされた。
何度いかせられてアナルまでも犯されてるのに、友里の絶頂はどんどん早くなり友里も嫌がりながらも僕に中出しされたのに、抜こうとせずキュンキュン締め付けてくる、友里が興奮しているのが伝わってくる。
普段清楚で、親友一筋の友里が見たことも無い程いやらしい顔をしながら悶えている。そんな友里の中で何度も果てて完全に僕自身が腰を打ち付けていた。
盗撮男は友里の乳首をつねり口に含んで歯で噛んでいる。強めにされるほど友里の中は締め付けて感じているのが手に取る様にわかる。彼女はハゲオヤジに突かれながらさっきの座っている女子高生にイカされている。
彼女も今まで見た事の無い淫乱な顔で興奮しきって僕達を見ていたが、僕らにいじわるしたくなったらしく、なんと彼女が上体を友里の方に倒すと突然友里に激しくキスした。
その直後友里も何かが弾けて友里が腰を突き出すようにして自分で腰を振ってズブッと入っていく。痴漢達は待っていましたと言わんばかりに挿入部と、指につけるローターを装着したかと思うと友里のクリにあて痙攣しながら腰を振るため、僕も友里の中に大量に発射、彼女は痴漢の精液まみれの手を僕の顔に擦り舐めさせ僕達3人も精液まみれのキスをしてしまった。