私は40才 妻は37才 子供はいない。
妻との性生活を充実させるため 月に一度のペースで若い男
を呼んでは様々なプレイを楽しんでいる。
今回の彼は大当たりだった 体は細く ジャニーズの堂本剛
似の服飾の専門学生。大介君。
前回のが終わるとすぐにネットで募集して すぐに一ヶ月先の
相手を探す こちらからは目線入の写真しか送れないが
すぐに彼からは何枚か顔と全身の写真が送られてきた、
そしてどんなプレイしてみたいかも かなり色んな事が
してみたいと 長文が送られてきた、それを見た妻は
こんな可愛い顔して凄い事考えてるのね、彼女はさせてくれ
ないのかしらと笑っている。
本人に会った時に聞いてみれば?
そう言いながらも 来月まで 妻は俺に抱かれながら若い
彼との性交を想像する、こうやって私達の夫婦関係は維持
されている。
金曜の夜 駅まで車で迎えに行くと もうそこには少年にも
見える 大介君が立っていた。
私 どうも検査はしてくれたね うん大丈夫 ありがとう
もう負担させることはないから安心して。えーっと
夜の公園で立ったままバックで犯したい。
大介 すいません それ書いた時はすごい溜まってて酔って
て なんか変態な気分で。
私 しかもマザコンでお母さんになって欲しいか いいね
ちょっと大きな息子ができたな。
妻 えーでも近親相姦ですよ 貴方
妻はこの一月 可愛い息子に犯される妄想でセックスを
楽しんでいた。
私 どうせ後でママの中にいっぱいだすんだから前戯かねて
親子プレイでもするか?
妻 えーもう パパったら いきなり。
近所の大きなスーパーに車を入れる。
私 大介はお酒好きなんだろ 家にも色々あるけど欲しい
ものあればママにねだるといい 食い物だっていいぞ。
妻 そうだよ ママにおねだりしてね、それだけでもう
たまらなくなるかも(笑)
大介 わかりました そうします。
妻はとても楽しいようだ 大介の腕を取ると2人で広いスーパー
を歩き始めた 私はカーゴを押す係だ。
妻 大介 お腹は 減ってるの じゃあなんか作って上げても
いいけど 時間もったいないかあステーキは?
大介 肉は好きです。
妻 違うー 今夜は肉がいいな ママは言わないか 母さん?
かしら。いつもはなんて呼んでるの?
大介 母さんです。
妻 じゃあ母さんでいいよ。
大介 ステーキ食べたいです母さん。
私 赤身の分厚いのにしよう 赤ワインは好きかい?
大介 いつも飲んでます 安いやつですけど。
私 よしわかった。
そこから妻は他に食べたいものは無い?おつまみ何が好き?
彼女はいるの?手料理は?
まるで久しぶりに帰ってきた息子のように質問攻めにして
大介を困らせていた。
大量の買い物済ませると 妻は大介と後部座席に乗り込んだ。
もう我慢できなくなったらしい。
妻 はい乾杯 少し飲めば緊張ほぐれるでしょ 貴方ごめんなさい
先に始めさせてもらうわね。
缶ビールが開く音がした。
真っ直ぐ帰れば10分かからないが 高台にあるまず人の来ない
公園に向かった。
妻にコートを着せて 公園の奥の林に向かった。
大介はブラウスのボタンを外すと ブラジャーを押し上げ
大きな妻の胸に顔を埋めると 赤ちゃんのように乳首に
吸い付いた 妻は優しく赤子をなだめるように 両乳首を
与えてあげている。
妻 もうママすごい濡れちゃったから大介君の欲しいな。
大介はズボンと下着を自分でおろすと 立派なアレがそそり
勃っていた。
妻は下着をおろして 木に両手をついて尻を彼に向ける。
スカートをまくると 根本まで深く挿入された、可愛い顔
してるのに荒々しいセックスだ すぐに逝って体が崩れそうに
なる妻を後ろから抱きかかえながら 乳房を激しく揉む
極妻に出てくる男のするような これで人生最期かもと
そんな気迫のある 激しさだ 妻のほうが先に根をあげた
妻 あとでベッドでいっぱい愛してね お願い。
低い唸り声を彼は発すると 動きが止まった 数十秒余韻
を味わうと 射精したのにまだ硬いままのモノを引き抜いた
白い濃い大量の精液がぼとぼとと 地面に落ちた。
赤ワインを抜いて ステーキを焼き始めた。
妻はシャワーに。
私 大介さあ 何日溜めたの 量すごかったから。
大介 3日です もっと溜めたかったんですけど 彼女が
家に来ちゃったんで。
私 そうかあ モテるだろいい男だし。
大介 そこそこですかね。
私 今頃 あいつお尻綺麗にしてるぞ、アナルしてみたいんだろ。
大介 あ はい 彼女やらせてくれないんです 汚いからって。
私 汚くないよなー 好きな女のアナルなんて。
大介 ですよね 意味わからないっす。
妻がでてきた。
妻 すごいいい匂い お肉って焼ける匂いのほうが好きかも。
私 大丈夫か もう満足したなんて言うなよ。
妻 火が付いちゃったかも 前戯は合格。大介 ママにキス
して。
濃厚な接吻 妻は大介の横に座る。
妻 本当のお母さんに悪いから ママって呼んでね。ほら
家の中だったら そのほうがね。
大介 わかったよママ。
妻 うんいいお返事ー 大好きー。ご飯食べて 落ち着いたら
続きしようね。
レアな肉は消化にいいらしい 本当かは知らないが こんな時は
野菜なんてカロリー無いもの食べる場合じゃない。
私 彼女がねアナルさせてくれないんだって。
妻 もったいない 凄い気持ちいいのに。じゃあ初めて?
大介 初めてです。
妻 やったー初めてだけだよね忘れないのって。
私 俺も覚えてるよ 池袋のお店でさ 大介はわからないと
思うけど アナルの風俗出始めは安かったんだよ。
大介 そうなんですか?
私 凄い可愛い子がついてね もうさめちゃ興奮して
時間ぎりぎりまでやりまくったらさ、こんなにアナル好きな
お客さん滅多にいないって言われたよ みんないざとなると
駄目で手や口で済ませるのがほとんどだったんだって。
妻 もう 大介君が緊張しちゃうからやめてよー。
大介 大丈夫です 話し聞いてるだけで。
妻 大丈夫みたい もう大きくなってる。
スムーズにアナルも挿入して 妻はもう絶頂がとまらない
ようだ、大介はペニスが長いので どうせならと妻に2穴の
プレゼント。
俺が下からマンコ 大介はアナルを さすがに妻もきつそう
だが
私 どうだ 初めてだろ これは。
妻 とっても いい もうどっちが気持ちいいのかわかんない。
私 大介も限界かな ほら一緒に 出すぞ。
3人でシャワーを浴びにいく 俺は一回だせば しばらく
おやすみ。
気分転換にベランダでタバコ吸って 部屋に戻る。
ベッドでもう 妻は彼の体を舐め回していた 彼の尻穴まで
美味しそうに舐めて クンニでいかされて 恋人のように
また愛し合いはじめた。