寝取られ体験談
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2020/07/28 23:05:34(hBvCyIM5)
投稿者: たかし
夏の日、私の週休日と妻の休みが重なった日があった。
『家族みんなで海行かない?先生家族も誘ってさ?』
『良いね!今度誘ってみるよ。』
私は奥様先生の水着姿も見てみたいと思い
『新しい水着とか奥様先生と一緒に買いに行ったら?昔のもう結構古いでしょ?』
『まぁ聞いてみるよ。買うとしてもたかしが想像してるようなやつじゃ無いけどね。』
1週間ほどして
『今日奥様先生と一緒に水着買ってきた。』
『どんなの?』
『当日までのお楽しみ』
『妄想して楽しむからヒントだけ頂戴。』
『年甲斐もなくビキニにしちゃった。』
『想像で抜けそう』
『抜くくらいならあたしを抱いてよ』
その日も十分に濡れ何度もイカせまくりながらタップリ中に出しました。
Mのコントロールは十分です。
20/07/28 23:08
(hBvCyIM5)
当日。天候快晴。風向風速ほぼ無風。
海は凪。ウチの子供達と先生の子供(9歳)もすっかり打ち解け一緒に遊んでいる。
先生と一緒に3つのビーチパラソルやビニールシート、簡単なテントなどを設営し、クーラーボックスを持って戻ってきた。
しばらくして更衣室から女性2人の姿が見えた。
嫁は真っ赤なビキニでトップスには大きなフリルが付いている。
奥様先生はパステルピンクのトップスで下はパレオが巻かれている。
2人ともそこそこ良い年だがそうは見えない。
すれ違う男たちが振り返って凝視している。
『お待たせ。』
『2人ともめっちゃそそられる格好だね。離れていたらナンパされちゃうよ。』
『ん?もうされたよ。さっき大学生の4人組から。』
『マジか?それで?』
『旦那と子供達待ってるからごめんねって。』
『奥様先生と一緒に楽しんで来ればよかったのに(笑)』
『じゃあ今度ナンパされたら奥様先生一緒に行きません?』
『フフッ、、そうね~。貴方いいかしら?』
『あぁ。でも帰る時間には気を付けてね。ホテルの夕食時間もあるし。』
『冗談よ(笑)あたし達がどれだけたかしや先生の事愛してるかわかってるでしょ!』
その時は気持ちに余裕があったのでした。
20/07/28 23:10
(hBvCyIM5)
昼飯に浜茶屋の焼きそばを食べ、子供達も一日中泳ぎ夕方前に疲れて眠そうだった。
先生と片付けをして、子供達と妻達に先にホテルへ行って休んでてと伝える。
荷物をホテルに停めた車に乗せ、先生と浜茶屋付近でビールを飲みながら一服していました。
『たかしさんは寝取られ希望なのですか?』
『突然どうしたんですか?』
『今朝ナンパされたら行っておいでって言ってたじゃないですか?』
『う~ん、、、妻が他人でも同じように濡れるかどうかは興味あります。』
『それについてはウチの妻も言っていました。それが出来たら普通の女性の身体になったと言えるとも。』
『、、、』
『今晩試してみませんか?もちろん妻さんの気持ちが第一。それと同じくらいたかしさんの気持ちも大事ですが。』
『今晩って言っても相手は?』
『今朝も言っていたでしょう。ホテルのバーに1人で飲んでたら相手は直ぐに声かけて来ますよ。
その中から妻さんに選んでもらって、部屋に誘えばいい。』
『部屋には子供達もいますよ?』
『実はもう一部屋取ってあります。お誘いあった時妻からこの話をされていました。』
『妻がなんて言うか、、、』
『実は今妻が話しています。夕食後にお二人にお時間を設けます。
夫婦としてしっかり話し合ってください。』
子供達が寝てからいっぱいしようと思ってたのに、、、
20/07/28 23:12
(hBvCyIM5)
先生夫婦の計らいで、今まで食べたことのない料理にお腹いっぱいでした。
昼間の疲れからか、子供達は一部屋に集まり、4人ともぐっすり眠ってしまいました。
先生夫婦と一緒に別に取ってある部屋に向かい、ワインを飲んでいると
『妻ちゃん?気持ちは決まった?たかしさんにも説明してあるわよ?
たかしさんも話は聞いていますよね?
今から私たち夫婦は子供達の部屋に戻ります。
妻ちゃんが試してみるなら、たかしさんは私達の部屋に来てください。
試さないで今まで通りなら、お二人でそのまま泊まっていただいて結構です。
それでは。』
沈黙に我慢できなくなったのは妻だった。
『たかし愛してる。たかしとしかSEXしたくない。』
『俺もだよ。』
『でも奥様先生が言うにはこれも治療の一部だって言うの。
これが出来れば普通の女性として、SやMに気持ちを持っていこうとしなくて大丈夫だって、、、』
『俺は信じてるよ。一時的に身体は奪われても心は奪われないって。
でもそうした事を気にしたら治療にならないから、今までにない非日常的なSEXをしてきなさい。俺じゃ出来ないSEXもして楽しんできなさい。』
『たかしもただ待ってるの辛いだろうけど、奥様先生が最高級のお酒を用意してるって言ってたから、、、
そんなんじゃごまかせないかもしれないけど、今夜はたかしがどんなことしても許すし忘れる!
その代わりバーまで一緒に来て。離れてどんな男を選ぶか見て。私が選んでバーから出てから部屋に戻って、、、お願い、、。』
先生夫婦にその旨伝え2人時間差でバーへと向かった。
20/07/28 23:13
(hBvCyIM5)
先にバーへ入ったのは私でした。
お客さんはカウンターに男2人組、女2人組が別々に話している。
その他にチャラい男6人組がテーブル、男の1人飲みが別々に2人、おじいちゃんおばあちゃん、30代の夫婦、男の子2人家族の6人組がもう一つのテーブル。
私はカウンターの1番奥に座りビールを注文する。
程なく妻が入ってくるのが確認できた。
店員の案内で妻は私とは反対側のカウンターに座った。
しばらくお互い視線を合わすことなく、しかし互いの存在を意識しながらビールをチビチビ飲んでいた。
妻が飲み始めて10分程経った頃、6人家族が退店する。
それを合図に1人飲みしていた男の1人が妻の隣に移動した。
どんな話をしているか気になるが、距離がありすぎて全くわからない。
6人組は一気をしだした。煩くてイライラする。
妻は笑顔も見せながら話を続けている。
間に座っている男女の2人組が、即席のカップルでも出来たのか、ペアになり出て行った。
妻の膝に男の手が乗っている。
気付かれないようにちらちらみるが、男のタッチも大胆になって行った。
しばらくその状況が続いていたが、男は突然会計を済まして出て行った。
妻は残ったままだ。
LINEで
『どうした?気に入らなかったのか?』
『チンポ自慢ばかりしてつまらない男だったから。18cmですって(笑)』
『、、、酔ってる?まだ大丈夫?』
『大丈夫。次はどっちくるかな(笑)』
『妻ちゃんが出るまで俺はここにいるよ。安心して楽しんで。』
『あの6人組でも?』
『ああ。6人もいれば1人くらいは良いのがいるんじゃないか?』
『たかしがOKなら、、、声かけられたらついて行っちゃうかも。』
『大丈夫。俺は変わらない。家族を守るよ。』
『愛してる。』
『俺も愛してる。』
動きがあったのはもう1人の男だった。
20/07/28 23:16
(hBvCyIM5)
カウンターの端と端なので会話しているのはわかるが、内容まではわからない。
ただ妻ちゃんは楽しそうに会話している。
相変わらず後ろの6人組は煩い。
どうなんだと思い妻ちゃんにLINEを入力していると2人が立った。
ドキッとしながら出て行く2人を見る。
6人組の騒がしい話を聞きながら1時間程経っただろうか。
妻ちゃんが膨れっ面で戻ってきた。
LINEで
『どうした?気に入らなかったの?』
『全然ダメ!濡れ濡れで誘ったのに挿れて1分だよ!そのくせ二回戦求めてきたのに二回目も3分待たないし!
朝までって言われたけど、気持ち良くなる気がしなかったから、部屋から追い出して今また探しに来た。』
『そうなの?でも面子変わってないよ?6人組に声かけてみる?』
こんなやりとりしてると6人組が
『お姉さん一緒に楽しもうよ!』
するとLINEで
『行くね。もう面子変わらないと思うから先生達の部屋に行ってて。どんな結果になっても必ず一緒に寝よう?』
『OK!妻ちゃん達が出て行ったら俺も出て行くよ』
妻はビール一杯を景気付けのように飲んで、6人組と出て行きました。
マスターから
『相当の好きものですね。ありゃ朝まで返してもらえないだろうなぁ。お客さん先に声かけたら良かったのに。』
『いやぁ。そんな歳でもないですよ。朝までって10何年した事ないですから。』
なんて嘘を言い30分程でバーを出ました。
そのまま先生夫婦の部屋に行くと、先生がガウンを着てオートロックを開けてくれました。
20/07/28 23:18
(hBvCyIM5)
『奥様先生、、、治療は順調なんでしょうか?』
『そっ、、そうね、、、』
『なんか歯切れが悪いですけど?正直に答えてください!妻はどうなんですか?』
『結論の前に最終確認させてもらえないかな?貴方ちょっと隣の部屋へ来て。』
『あっ、ああ、、』
先生夫婦が隣の部屋の入り口で立ったまま話している。
会話は聞こえない。
しばらくして妻がシャワーから上がってくる。ガウンを着てスッピンだ。
そのまま私が飲んでいたシャンパンを一気に飲み干す。
『プハァ~!メチャメチャ美味しいね!もういっぱいいただきます。』
手酌で注いでまた飲み干す。
『おい!大丈夫か?』
『大丈夫じゃ無いわよ!散々身体と気持ち昂らせておいて!何たかしだけ気持ち良くなってんの!』
『いやっ!俺はまだやってない!』
『ちょっと良いかしら?一つ提案なんだけど、妻ちゃんうちの主人とやってみない?』
『!?』
『その後たかしさん私として貰えないかしら?』
『いやっ私は構いませんが妻が、』
『やりますっ!この身体のウズキなんとかしてもらわないと!』
『では早速こちらのベッドで宜しいですか?たかしさんにも見られますが?』
『たかし大丈夫だよね?あたしもう頭がおかしくなっちゃったのかな?今は誰とでも良いからイカせて欲しいの。
さっきの男達じゃイケなかったの。』
『ちゃんと見てるから大丈夫。いっぱいイカせて貰いな。』
『じゃあ先生お願い。いっぱいイカせて。』
間も無く2人の行為が始まった。
キスから全身への愛撫。優しく丁寧で妻の隅々まで舐め尽くす先生。
妻のマンコは既にびっしょりだ。
先生が腰のバスタオルを解く。
いきりたったペニスは15~6cmは有るだろう。カリのエラも張っている。
そのペニスで妻のマンコに狙いを定め一気に突き入れる。
妻の嬌声が部屋に充満する。
そのまま先生の動きが止まった。
妻の嬌声が徐々にトーンダウンしていく。
繋がったまま1分は経過しただろうか。
先生がまた動き始め、妻の声も高く聞こえてくる。
そのまま5分ほど行為が続き先生が妻の腹に白い液体を放出した。
妻の寂しそうな瞳が私を捉えている
20/07/28 23:20
(hBvCyIM5)
『2人ともお疲れ様。次は私達の番ね。さあたかしさん前戯なんかいらないから直ぐ挿れて。』
ベッドから降りる妻と先生に入れ替わり奥様先生がベッドに横たわる。
妻の瞳から逃れようと慌ててベッドに上がり、奥様先生の両足の間に入り膝を広げると綺麗な蝶の刺青が。
バスタオルを取り既にギンギンになっているペニスを握ると
『やっぱりデカイ、、、こんなモノでイカされた相手に叶うわけないよ、、、』
『貴方、多分それだけじゃ無いと思う。私終わった後正常じゃいられないかもしれない。その時は貴方から説明してあげて。』
何のことかわからないがこちらも我慢の限界だ。
奥様先生の入り口にあてがい一気に貫く。
分泌寡多のマンコはあっさりと根元まで入った。
いつものように亀頭に当たる感覚が気持ちいい。
同時に『ぐあっ!』と奥様先生が叫ぶ。
あまり色気のあるあえぎ声とは思えないが、ペニスには肉襞が絡み付いて気持ちが良い。
そのまま抽送を続けると『ガハッ!』『グォッ!』『グキャ!』といった声は出るがやはり色気は感じない。
『先生。色々な体位試しても良いですか?』
『あぁ構わない。トコトンやってくれ。』
その後奥様先生を玩具のように様々な体位で突き続け、1時間ほどで
『ギャーー!』
との声と同時に奥様先生の腹に放出した。初発は奥様先生の顔まで届いていた。
ペニスを抜くと奥様先生は、痙攣しながら涎を垂らしブツブツと何か呟いていた。
『お二人、一緒にシャワー浴びてきてはどうですか?
私はその間妻を介抱していますので。』
『じゃあお言葉に甘えて』
二人をゆっくりさせてあげようと思い、バスタブに湯を張りながら2人でシャワーを浴び、お互い身体を洗いあって湯船に浸かった。
20/07/28 23:21
(hBvCyIM5)
『奥様先生凄かったね。羨ましいな~。あんなに気持ち良くなってんの。またあたしもしたいよ。たかしとSEXしたいよ。』
『まだ結果聞いてないだろ?もしかしたら我慢しなさいって言われるかもしれないし、、、』
『ええ~!まだ我慢するの?あたし我慢ばっかりだよ、、、
今日も一度もイケてないしさ。』
そんな会話をしながら二人上がって部屋に戻る。
ベッドには座った先生に抱かれた奥様先生が布団に包まれて眠っている。
『たかしさん、妻ちゃん。結論から言います。
妻ちゃん、あなたはもう普通の女性と同じです。
そしてたかしさん。あなたは普通の男性とはちょっと違います。しかし、治療とかは必要ありません。
敢えて診断名を付けるなら、遅漏及び陰茎肥大です。』
『先生そんな診断名あるんですか?それに今夜はお酒のせいもあってなかなかイケなかっただけで、妻とする時は30分も持たないですよ?』
『少し説明が足りませんでした。まずは妻ちゃんの説明をします。
世に名器と呼ばれる女性器はいくつかあります。ミミズ千匹、数の子天井、蛸壷、俵締めなどと呼ばれているのが有名です。
私も若い頃は何人かのそれらの持ち主とも行為をしました。
しかしそれらの一つでも持ち合わせているだけでも稀なのですが、妻ちゃんは全部持ち合わせています。
更に妻ちゃんの中に挿れると、男性が動かなくても自然に律動するのです。
これでは普通の男性では3分と持ちません。
先程ナンパされた方々も驚いた事でしょう。私も産婦人科医ですから数多の女性器を診察してきましたし、中には膣内に指を入れますが、妻ちゃんのような膣は初めてです。
もっと凄いのが妻ちゃんの子宮の柔軟さですね。
妻ちゃん出産は話に聞いていたほど痛かったですか?』
『痛かったけど、、、皆んなが言うような、、例えば上唇が頭の上まで捲られるような痛みだとか、両手足を折られる方がましだとかそう言った例えのような痛みではありませんでした。』
『だからたかしさんのような巨根に突かれても、子宮がある程度のクッションのような役目を果たしてくれるのです。』
確かに俺のはデカイ。勃起時には20cmを超える。AVなんかの外国人よりも大きい。
あまりにも大きくて付き合った女性とは一回しかさせてくれない。
させてくれるならまだ良い方だ。
若い頃はソープに行ったこともあるが、大抵の店で2回目から出禁になる。だから風俗は嫌いだ。
20/07/28 23:23
(hBvCyIM5)
『先生、私達夫婦はどうすれば良いのですか?』
『話を纏めますと、そのままで良いのです。おそらくお二人は最高の身体の相性なのでは無いでしょうか。』
『そうなの、、、かな?』
『妻ちゃん。今までの男性経験の中でペニスでイカされたことはありますか?』
『初体験は介護士の学校行ってる時、30歳のおじ様とだけど、痛い!と思ったらもう終わってたし、2回目からはたかしとしかしてなかった。
今日一気に男性経験増えたけど、全員イクところまで行かなかった。
あっ!先生のは気持ちよかったよ。』
『ハハハハッ!お世辞でも嬉しいよ。妻からは本気でイカせてみてって言われていたけどね。』
『じゃあこれまで通りいっぱいSEXしてもいいの?』
『勿論。もし避妊の相談するなら、リングでも入れる?それともピルでも処方しようか?
たかしさんにはバイアグラなんかも。』
『いやぁバイアグラはちょっと、、、以前大変なことになりまして(笑)』
『そうですか(笑)。では朝までお二人で楽しんできてください。別部屋にもルームサービス自由に取ってもらって構いませんよ。
お金なら気にしないでください。私達夫婦からの完治祝いです。』
『ありがたく使わせてもらいます。では奥様先生にもよろしくお伝えください。』
二人が出て行ってドアが閉まった。
20/07/28 23:24
(hBvCyIM5)
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