最新の画像では、妻は仰向けに寝かされ、足を竹棒で開脚固定されて半吊状態にされていました。もちろん全裸なので、開脚された妻は真っ黒の陰毛の下には、赤黒い陰部が剥き出しの状態でした。しばらくその状態の妻が映された後、男がバケツを持って現れ、妻の股の間にバケツを置き、一度画面から消え、次に手にガラス製の大型注射器を持って戻って来ました。私は妻とSMを楽しむ過程で色々なDVDも見ており、男が手に持っているのが浣腸器だとすぐに分かりました。調教内容はお任せなので、浣腸されるかもしれないとは思っていましたが、実際に妻の前にガラス製の浣腸器を用意され、今から他の男の手で排便させられるのが分かると、興奮よりも不思議な気持ちになりました。それは妻も同じのようで、下半身だけが半吊状態で、足元の様子がよく見え内容で、自分が今から何をされるのかはよく分かっていなかったようで、男から目の前に浣腸器を見せられ、「今から浣腸する、暴れるとガラスが割れて大怪我をするから、浣腸中は下半身を動かすな」と言われ、何をされるか分かった妻も「それはやめて下さい、それ以外なんでもしますから」と懇願していました。妻の懇願が聞き入れられる訳もなく、「家に帰りたいのなら受け入れろ」と言われると観念したか、泣きながら目を瞑っていました。男は妻の顔の横にバケツを持っていき、そこでバケツにペットボトルの水を入れ、瓶の薬品を混ぜ薬液を妻の目前で作っていました。そして最後に、「特別サービスだ」と言ってバケツに小便をして、薬液をかき混ぜていました。「アナルをほぐすぞ」と言って、妻の肛門にワセリンを塗って、男は自分の中指を妻の肛門に挿入し、無造作にピストンしていましが、妻が「痛いです」と言っても止める気配もなくピストンしたり、肛門に挿入した指を回転させるなどしていました。ひととおりほぐし終わると、妻の目前で浣腸器に薄い黄色の薬剤を吸い上げ、「いれるぞ、途中で漏らしたらやり直すぞ」と言うと観念した妻は「早く済ませて」と言って目瞑っていました。男がガラスにノズルを妻の肛門に挿入し、ピストンを押し込むと、浣腸器内の薬液が妻の体内に注入されていくのが分かり、画像とはいえ、私の目の前で、妻の体内に強制的に他の男の尿の入った液体が注入される衝撃は大きかったです。浣腸器が空になると、再度薬液を吸い上げ、また妻に浣腸するを繰り返し、結局連続3回ほど浣腸されていました。浣腸器には200mlとあったので、計600mlが妻に浣腸されたようです。男は「すくないが、今日はこれくらいか」と言うと妻は「おトイレに行かせて」と言っていましたが、「わかった、少し我慢しろ」と言って、代わりに桶を持ってきて、妻に「分かっていると思うが、ここでウンコを出してもらう、犬猫と同じで人様に下の世話をされるんだ、お前も人の親かもしれないが、それもここに来た時に終わっている」と言われ、「嫌です、おトイレに行かせて」と泣きじゃくっていました。男はその妻の姿を見て、「まだ分かっていなかったのか」と言って、一枚の紙を取り出しました。その紙は、妻のスマホから印刷した私と息子と一緒に写した家族写真のようで、その写真を桶に入れ、「今から家族写真入りの桶で排泄してもらう、自分から素直に受け入れれこんなことをしなくて済んだのに」と言って、家族写真入りの桶を妻のお尻にあてがいました。妻は「自分からするから写真取って」と言ってましたが、そのままお尻に桶をあてがわれたままで、ほとんど時間の問題と思われました。そしてついに妻が「ごめんなさい、ごめんなさい」と言ったと思うと、排泄音と共に、妻の肛門から排泄物が噴出しました。放心状態に妻の顔が映され、そこで画像が終わりました。
...省略されました。