先に妻に惚れたのは同僚だった。
清楚でお淑やかな美形が自慢の妻を褒められたのは嬉しかったが、抱かせてほしいと言われたのには驚いた。
同僚は、44歳の妻より10歳若い34歳、結婚して6年の31歳の可愛い奥様がいるが、妻にゾッコンだった。
同僚の転勤が決まった時、スワッピングを申し込まれた。
既に可愛い奥様は説き伏せられていて、俺と妻に懇願してきた。
同僚の申し入れは、沙希に安全日を迎える奥様と俺が中出しセックスをして、その後、同僚と妻が中出しセックスするというもの。
そして、その様子は録画される。
俺は先に、16歳年下の奥様の瑞々しい身体を頂戴し、奥様をヨガらせ、奥様のまだ初々しい女壷に精液を注ぎ込んだ。
翌週、妻が抱かれた。
その様子は録画され、その場でPCでDVDに収められ、妻はそれを携えて帰ってきた。
「ただいま・・・あなた、私・・・」
と罪悪感に包まれていた。
「お風呂、湧いているから入っておいで・・・」
と、妻が入浴中に、寝室のPCでDVDを再生した。
妻は既に美しい裸身を晒して、ベッドに仰向けに寝かされていた。
妻は緊張気味に目を閉じて、身体を硬直させていた。
同僚は、妻の両脚を左右にM字に思いきり開いた。
ドドメ色の女唇がクパァと開いた。
「奥さん・・・旦那さんとたくさん楽しみましたね。オマンコがドドメ色です。」
と言いながら、女唇を指で開き、中を覗いた。
包皮が剥けて、赤く勃起した女豆が露わになった。
「奥さん、クリを旦那さんに毎回吸われてますね。プックリと剥けてますよ。」
妻は、羞恥に頬を染めていた。
同僚はクンニを始めた。
ピチャピチャと舌と愛液が奏でる淫靡な音が聞こえてきた。
快感を耐える妻の顔は、更に紅潮していた。
「奥さん、イヤらしいお汁がどんどん出てますね。」
ジュルルルと同僚は妻の愛液を啜ると、
「美熟女の愛液は美味しですね・・・オマンコも美味しそうです・・・若い頃、相当遊んだんじゃないですか?奥さんは、旦那さんの前に、何人抱かれたのですか?」
妻は羞恥プレイに耐えていたが、
「答えるまでクンニしますよ。」
「アアッ・・・アゥ~~・・・」
と、ついに喘がされ、
「お、夫が3人目です・・・」
と口を割った。
俺が初めて妻を抱いたのは妻が23歳の時、確かに処女ではなかったが、経験いんずうは2人だったのか・・・
と思っていたら、妻の喘ぐ口に、同僚は男根をあてがった。
妻は、肝炎したように亀頭を口に含み、舐めはじめた。
私は、妻にはなるべく竿に触れないように、亀頭だけを舐めさせるフェラをさせている。
妻は同僚にもそれをしていて、
「お、奥さん・・・フェラで亀頭責めとは、恐れ入った・・・」
と、腰が引けていた。
同僚は妻の両脚を広げ、女陰を見つめながら、正常位で妻に生男根を挿入した。
「ンアアァ・・・」
同僚の男根は巨根ではないが、若いだけあって確実に俺より勃起力があってカチカチだった。
妻に覆い被さった同僚は、妻に唇を重ねた。
舌を絡めてキスする様子は、とても見ていられなかった。
セックスより、情熱的なキスの方がダメージがあった。
同僚はキスを終えると、腰をグッと入れて、妻に深く挿入すると大きなストロークで突いた。
「アアーーッ!アアーーッ!」
興奮して上気した妻の身体は、鮮やかに紅潮していた。
同僚は妻の脚を大きく開き、結合部をカメラに向けるようにして腰を振った。
同僚の若くて硬い男根が根元まで妻の女陰に抜き差しされる様子が映っていた。
「アッ、アッ、アアッ・・・」
更に大きなストロークで同僚は妻を揺さぶった。
同僚が腰を引くたびに、カリに引きずられるように妻の女陰の肉が捲れた。
そしてその女陰の肉を巻き込みながら、妻の女陰の奥深くへ男根が躄っていった。
ピストンのペースが速くなった。
フィニッシュへ向けてパンパンという音が響いた。
ズズン!と同僚が大きく腰を打ち付けた。
「アァアァァアァァァ~~~」
妻は、女壷への熱い他人汁を感じて、泣きそうな顔で喘いでいた。
同僚が男根を抜くと、ドロッドロッと絶望の他人汁が妻の女陰から溢れ出した。
妻が入浴を終えて寝室に入ってきた。
「あなた・・・ご覧になったのね・・・」
「おいで・・・俺の精液も注いであげるから・・・」
俺は、同僚の残渣が残る女陰い男根を挿入して、腰を振った。
「あなた、あなた、やっぱりあなたのが良い・・・いっぱい出して、あなたの精液で私の子宮をきれいに洗って・・・アアァアンアン・・・」
つい数時間前に他人に抱かれ、喘がされ、他人汁を注がれてきた妻を抱くとき、俺は不思議な興奮に包まれておいた。
44歳の妻が他の男に求められ、そして妻がそれに応えて身体を開き、唇を奪われ舌を絡めた・・・俺は、あまりの興奮で、いつの間にか妻の女壷に精液がジャジャ漏れしていることに気付き、
「アアッ!漏れちまった!」
と叫んだら、妻に、
「アア~~私の中に、いっぱい漏らしてぇ~~」
と抱き付かれた。
あれ以来、一つに繋がることを楽しんでいた夫婦の営みが、激しくなった。
そして、夫婦の営みが毎日になった。
でも、もう二度と妻を他人抱かせようとは思わない。
それだけ、以前よりも夫婦の愛が深まったような気がした。