僕が34歳嫁が36歳で結婚してから15年が経ちます。
僕と嫁とはお互い年をくってから付き合いを始めたので、お互いにもちろん童貞でも処女でもなく、それなりに遊んでいました。
結婚してから2年後に子供ができて、それからは夫婦で遊ばなくなりましたが、子供かできるまでは夫婦で遊んでいました。
例えば、休日に夫婦でドライブをしながら混浴温泉に行った時のことです。
山の中の鄙びた温泉宿だったので、到着した時は僕たち以外に入浴客はいず、2人で混浴の露天風呂の中でイチャイチャしたりして満喫していました。
しばらくすると旅館の建物から露天風呂に降りてくる階段から足音が聞こえてきて、脱衣所に現れたのは僕たちよりも少し年上の1人の男性でした。
僕たちは男性客の姿を見ると、密着していたお互いの体を離して、男性客は僕たちの方をチラッと見ると服を脱ぎ始めました。
男性客がタオルで前を隠しながらお湯をかけていました。
そこのお湯は無色透明なので、お湯に浸かっている嫁の体は脱衣所からも、もちろん湯船の縁でお湯をかけている時も見えていたと思います。
男性客はお湯に入る時にタオルを湯船の縁に置いて、今度はチンポを隠すことなく、堂々とお湯に入ってきました。
その時の男性客のチンポは嫁の裸を見たからか、完全に勃起していて、それを見た嫁は僕の耳元で「あなた見た?凄いことになってない?」と小声で言ってきて、僕は黙ってうなずくだけでした。
しかし、僕はその時頭の中で、もしあのチンポが嫁の中に入ったら、嫁はどうなってしまうのだろう?」という考えが芽生えてきて、僕は男性客に「どこからですか?」などと話しかけていました。