覗かれる嫁

私、38歳。嫁、26歳の夫婦です。嫁の紹介を先にしますと少しＭっ気があります。
交際が始まり関係を持ってからプレー内容も自然と変化しました。
初めは目隠しをしたりすることからでした。ホテルの部屋に設置してあるアダルトグッズにも
少し興味を持ち冗談半分で買ってみようかと尋ねた時は一応ですが拒否をする態度を見せたものの
嫁が風呂に入っている間にコッソリと購入したのが始まりでした。
目隠しをした嫁にローターを当てました。ビックリしていました。
やはり拒否をする態度はみせましたが、従順に受け入れていました。
日毎にグッズの数も数点に増えていきました。新しいグッズを購入する度に嫁は毎回、同じように
一旦は拒否をする態度を見せるものの最終的には受け入れていました。
これが二人のプレースタイルになっていました。今から2年前になりますが、おかげさまで結婚もしました。
交際中に知っていた嫁の過去は、私と知り合う前に男性と付き合った人数は一人でした。
1年程の交際だったようです。多分、その男が初体験の男性かと思います。（正しくは聞いていません）
結婚を機に二人で住む家を探しました。少し古いが庭付きの借家がみつかり新婚生活もスタートしました。
結婚後も嫁との関係は良好でした。毎回、SMっぽい事をする訳では有りませんでしたが
定期的に自然とその時の気分で交際中から始まっていたプレーもしていました。
結婚して半年位経っていたと思います。その頃のプレーですが嫁の乳首を必要に責めると言いますか
執着していました。少し残念なことに嫁は簡単に言うと貧乳です。
なので胸を揉むというよりは乳首を手の平で転がしたり摘まむという感じでした。
そして新しく加わったグッズが乳首の吸引グッズでした。当初はゴムのポンプが付いた
吸引器具でしたが、その後少し吸引力のあるグッズにめぐり合えました。
あまり強く吸引すると痛がる嫁でしたが月日が経つと次第に慣れてきたようでした。
それと同時に吸引された嫁の乳首も更に長く伸びていました。吸引器を外して暫くは吸い出されたままの
形を維持するようになっていました。ある日、手の感触で気付く事にもなりました。
手の平で転がした時の感触が強く伝わってきました。突起した乳首が少しバネの様に弾ける感触でした。
胸わ大きくなりませんでしたが、乳首だけは成長していました。
私は更に嫁の乳首への執着心が強くなったのもその頃からだと思います。
何の知識や経験も無かった私ですが自己流で始まったプレーでした。
そんな夫婦の秘密のプレーで満足していました。そんな生活を送る中、新しい展開に発展する出来事が起こりました。