先週金曜日に若い単様呼んだ時の状況を活字にしました(笑)
興味ある方は読んで下さい。
最後までお付き合い頂いた方から一名にモザなし動画差し上げます。注)彼の顔は加工します
経験1人、回数2回の大学生T君と51歳人妻由紀子と三人でホテルへ。場所は佐賀県伊万里市。今回のNGは、キス、指入れ、生入れ、口内射。
由紀子はシャワーを浴びて私服のまま、ソファに座る彼の前で彼の両頬を優しくなでながら、「何が見たいの?」。T君「下着が見たいです」。
「じゃゆっくりスカート上げなさい」と彼女。
かすかに震えながら両手でスカートを上げるT君。赤い薔薇の刺繍が施されたピンクのパンティ。彼はジッと見つめながら顔を近づけようとした。「まだよ、目の前でじっくり見なさい」。
パンティまで寸止めされたT君は、あきらかに鼻をクンクンさせながら、かすかに漂うアソコの匂いと甘い洗濯の香りを嗅いでいる。
「次は何が見たい?」と優しく彼女が聞くと、「あの、、オマ◯コが見たいです」と小さな声で彼。
すると少し笑いながら彼女が、「じゃソファ交代しよっか?代わって」と彼を優しく抱き上げるように立たせて自分がソファに座った。彼はソファの前に正座して手は膝の上に。まるで何かを反省してる中学生みたいに。「じゃパンティ下ろしてくれる?」と彼女が彼の両手を自分の膝あたりに引くと、彼は太ももの感触を確かめるようにパンティまで手を伸ばして行き、ゆっくりと下ろし始めた。
彼女の膝あたりを過ぎると一気に足首まで下ろし左足、右足からパンティを外す。一瞬、二人とも沈黙すると「私の足を広げて見ていいのよ」と彼女。彼はぎこちない仕草で彼女の両膝を少しずつ広げた。「こんなんで見えるの?」と彼女が言うと、「はい、見えます」と緊張なのか興奮なのか震えるようにT君。
ここで撮影している私がたまらずヘルプ!「T君、M字してあげてよ!」。「はい、いいんですか?」。私は撮影しながらうなずくと彼は彼女の両膝を持ち両足をソファに上げると、大きく開き始めた。もともと体が軟らかい彼女が、あきらかに意識的に180度近くまで開脚。見事なM字で彼の目の前にほんの少し湿りかけたオマ◯コ。T君は私を気にするようにチラチラと目線を向けながら、自分の母親ほと年の離れた彼女のオマ◯コを見つめる。
つづく、、、