寝取られ体験談

まず私達夫婦のプロフィールから
私５５歳、一応国家公務員。
妻５２歳、専業主婦。
子供は2人ですが既に結婚をして他県在住。
３年ほど前から夫婦二人きりの生活。

毎日の生活にマンネリ化が生じて来たのは言うまでもありません。
解消しなくてはと思い２年前から妻と共通の趣味を始めました。
DIYです。妻は意外だったのですが私以上に手先が器用。
部屋の改装、ウッドデッキ製作、すっかりお株を奪われた感じ。
リビングにバーカウンターを作り、そこで妻と談笑するのが日課になっていました。
二人きりで飲んでいてもつまらなくなり、友人達を招いてホームパーティーをするようになったのです。
学生時代ラガーマンだった私はその先輩後輩達を呼んでは朝まで飲み明かしていました。
妻が料理が得意だった事もあり、週末はラガーマン達がほぼ毎週遊びに来ていました。
先輩後輩からよく言われていたのが、奥さん綺麗で料理が美味くて羨ましい
妻も嫌な気もせずどちらかと言うと嬉しそうでした。
そんなある日の事でした。
先輩Aが、美佐子ちゃん５０過ぎててそのプロポーション凄いね！
後輩達も、マジ綺麗っす！
言われた妻は照れながらもかなり上機嫌でした。
翌週も先輩達が来るのを知り、私は妻にある提案を持ち掛けたのです。
先輩達にちょっとサービスしちゃおうよ！
妻は、何それ？どんな？
私の計画を妻に告げると、妻はあっさり了解。
その計画というのは、普段皆が来る時の私達の服装はラフな家着なのですが
それをパジャマ姿に。
あっけない妻の了承は少し驚きでした。
妻のパジャマは前ボタンの薄いピンク。
週末になり先輩達がどっさりとアルコールを持参。
私達のパジャマ姿に一瞬目が点になりながら、あれ？今夜お邪魔して良かったの？
私は、たまにはこんな姿でも！と返答。
そんな感じでホームパーティはスタートしました。
しばらくして先輩達の異変に気付いたのです。
先輩達の目線です。
彼らの目線は完全に妻の胸元に。
妻はパジャマの時は下着を着けないのを知っていました。
どうにかして妻の身体を見せたい、どうしたら見せられるかと
模索していると、妻が突然何か熱くないですか？と言い出したのです。
ここで笑ってしまったのが、先輩達が声をそろえて　暑いです！と
さすが昔からチームワークだけは良かっただけあります。
妻はおもむろに一番上のボタンを外したのです。
今まで以上に釘付け目線。
妻も大好きなワインをいつも以上に飲んでだいぶ酔いがまわっている様子でした。
先輩の一人が妻にウォッカのショットを。
妻は酔っているせいか、３杯を続けて飲んでしまったのです。
当然足元がふらつき、目も虚ろな妻。
完全にノックダウンしてしまった妻はソファーでダウン。
私はカウンターの中でつまみを作っていると先輩達は妻のもとへ。
介抱してるふりをして妻の胸元を物色している。
妻は飲んで寝ると何しても起きない事を言ってみた。
先輩達は私がいるにもかかわらず妻にちょっかいを出し始めたのです。
その光景を見ていた自分は心の中の言葉をそのまま出してしまいました。
遊んじゃいますか？
すると先輩方ここでもチームワーク発揮です。
私のGOサインも確認せず、妻の身体をソファーに寝かせ、
至近距離で舐めるように観察。
触ってもゆすり起こしても起きないですよ
彼らは一斉に妻をゆすっています。一向に起きない妻。
少しいびきすらかいてる状態。
すると先輩Aが私に確認をして来た。どこまでいいの？と。
私は起きなければ何でもOKですよ。
そこでまた彼らの行動力の速さ発揮。
妻の胸のボタンは一瞬で外され少々大き目な妻の胸が露に。
一人が妻の胸に触れると、たちまち複数の手が妻の胸を。
妻は全く起きません。
私も酒の勢いも加勢して妻の残りの身に着けているものを
一気に脱がして見せました。
もうこうなったら妻はダッチワイフ状態です。
さすがにこうなると彼らは気が引けるのか理性が邪魔をするのか
何も行動しません。
私は妻の両足を開きM字の状態にしました。
あの部分を広げて指を入れて見せたり、妻の手を取り竿を握らせてみたり、
妻の口に無理やり挿入してみたりと、出来る限りの悪戯をやって見せました。
それを見ていた先輩達は一気に妻にまとわり着いてきました。
もうそこからは完全なおもちゃにされていました。両手は竿を握らされ、口は無理やりこじ開けられ
竿を咥えさせられ、挿入OKの確認をして来た先輩にはOKを。
私の興奮はマックス状態になり、中出しの許可も出しました。１０分程して何となく妻の反応が？
あるような感じになりました。自ら口を開け、竿はしっかりと握り。
挿入されているうちに意識が戻って来たのでしょう。
徐々に意識が戻った妻は全く抵抗することもなく、先輩達のおもちゃに。
最終的には四つん這いになったり、先輩の上で腰を振ったりと、
見た事もない妻の欲情ぶりを見て私もそこから参戦。
下の口、上の口、顔面と妻の顔は白い液体に覆われていきました。
事が終り、妻とシャワーを浴びていると妻からこんな言葉が。
あなたこれでいい？
妻は私の心の内を知っていたのです。
凄く興奮したよ、嫌じゃ無かった？と聞くと
私も気持ち良かったし、あなたが喜んでくれたならと。
私は妻の事が今まで以上にいとおしくなりました。
これからどんな楽しいホームパーティになるのか・・・