少しデリヘルを休んだどうしよう店長から連絡があり仕事帰り迎えに来てもらって会うホテルへ直行スーツ着たまま店長のおちんちんを咥えるもうダメだおちんちんを咥えるだけで私の身体は反応してしまう時間をかけてゆっくり舐めさせてくれました頭を撫でられたあと頭に手を置かれます抑えつけられてる訳じゃないのに私は嗚咽するぐらい奥までおちんちんを咥えます店長「スーツのまましていいか?」私「汚してもいいよ、数着も持ってるし」店長「ストッキング破いていい?」私「買ってくれるなら」ビリビリビリ、、、お股の所を破られます事務所にあったハサミでパンツも切られちゃいます私「パンツは聞かれてない槌」店長「もう濡れてんのか?」キスされながら指でぐちゅぐちゅ音を立てられるもうトロトロ股開かされクンニされる私「ダメ、ぐちゅぐちゅで恥ずかしい」店長「汁美味しい」何回か逝かせてくれます私「店長のも舐めたいです」店長は69してくれました一生懸命舐めましたでも、私ばっかり逝かされちゃう私「店長にも逝って欲しいよ」店長「お前ばっかり逝きやがって」私「どうぞ挿れてください」股を開きおまんこを手でパックリして店長に見せるおちんちんをペタペタしたあとズッポリ奥まで挿れてくれた正常位で店長に抱きつく私「キスして、、あん、あん、、」ベロベロになるくらい舌絡めてくれた勇気を出して言ってみた私「店長、、、、生理来ない、、」店長「えっ?本当に?」私「うん、、出来たみたい」店長「俺の子か?」私「、、、たぶん」少し考えたあと店長「そうか、そうか、、」そう言いながらエッチを続けた店長「もう中に出し放題だな」私「そうだね、、出来ちゃってるし」店長「もういいだろ?欲しがれよ」私「ダメ、人妻だし、知ってる癖に」店長「俺の子孕んでる癖に、、おら」私「あぁ、激し、あん、逝くぅ」店長「ほら、欲しがれよ」私「ダメ、ダメ、、ダメ、、、」店長「どこに出して欲しいんだ?」私「中、中に出してぇ、、、」ビュー、ビュー、、、店長「そのままするぞ」私「、、、はい」店長「ぐちゃぐちゃだな」私「中に、中にちょうだい、、」店長「また欲しいか?」私「もっと中にちょうだい」店長「おらっ出すぞ、、、」ビュ、ビュ、、、私「あぁぁ出てりゅ、、」店長「ふぅ、、、出たな」私「、、、、もっと」店長「ちょっと休暇」私「舐めて大きくしてあげるから」店長「ちょ、、くすぐったい、、」私「はぁ、はぁ精子の味、おいし、」店長「あぁぁぁやべぇ、また勃った」私「勃ったよ、、早く挿れて」店長「覚悟しろよ」3回目はなかなか逝かないから意識飛ぶぐらい店長にぐちゃぐちゃにされた最期は当然中出し
...省略されました。