寝取られ体験談

34歳、現役デリヘル嬢です。
表の顔は保険屋さん
裏の顔は性処理屋さん
既婚で子供もいます。
途中、出産でお休みもありましたが
デリヘルで働き始めて5年になります。
この5年の出来事を書かせてください

全てのはじまり
働き始めたきっかけが
旦那の寝取られ趣味でした。

順調な結婚生活
仕事も充実し支社でトップでした。

ある日、旦那とのエッチの最中に
打ち明けられました。
「君が他の人とヤルのが見たい」
突然で驚きました
マジメな旦那に真剣にお願いされ
大好きな旦那の為
渋々ですがOKしました。

その日から寝取られる相手探し
友人等を探しますが
そんな友達いる訳もなく
しばらくは何もなかった。

ある日、旦那がPCで広告を見せてきました
デリヘルの求人でした。
「友人では中々難しい
風俗で働いて寝取られてくれ」

さっそく日曜日に面接に行きました
店長と合流、その後ラブホへ移動
接客の所作を習いました

会社でいう研修ですが
服を脱いで全裸になり
今会ったばかりの男性と部屋で2人

お風呂で洗い方等を学びます。
店長が
「スタイルいいね」
「おっぱい大きいね」
「良いお尻してるね」
と言いながら身体をあちこち触ります
私は会社の面接に来ている気持ちだったので
気に入って貰えるよう自ら身を出しました

お風呂を出てお金のことや動機
ルールなど細かいことを教わります
私は普段からの習慣で
習ったことをノートにメモしていきます

ノートにメモってる最中に
店長のおちんちんが目の前に出されます
「ノートにメモる娘なんて初めてだ。
頭が良いのはわかった。特別に実技も見てやる
良い子過ぎてあんまりシタ事ないかな？」

私は会社での研修と同じように
私は仕事が出来ると認めらたい
という気持ちになり
店長のおちんちんを一生懸命咥えました
私「どうでしょうか？」
店長「あぁ気持ちいいよ」
私「よかった、、嬉しいです」

続いてスマタの練習
私が上に乗り腰を動かします
フェラ自体は好きで自信があったのですが
スマタは余りしたことがないので
上手くいきません
私「どうでしょうか？」
店長「まだまだ動きが悪い」
私「はい、、申し訳ございません」
私は仕事が出来ないと言われた気持ちになり
泣きそうになりながら腰を動かしました
結局、店長を逝かせる事が出来ませんでした
私「下手でごめんなさい、私、不採用ですか？」
涙目で聞きます。
店長「合格です。明日からでもよろしく」
私は内定を貰った時のように喜びました

私「店長、、、もう一度スマタやらせてください」
私は完全に仕事モード、出来ないのが嫌で
自ら補習をしてもらいました

けどやっぱり上手くいきません
私「店長を逝かせられません」
店長「逝かせたいか？」
私「はい、お客様だったらお金を頂いているので
逝ってもらいたいです」
店長「そうか、そうか、、なら、、、」
店長に押し倒され正常位の形
私のオマンコにおちんちんを擦られ私はビクン、ビクン

そのままおちんちんを挿れられました
しばらく正常位で可愛がられます
私「て、、店長、、本番は、、」
店長「禁止とは言ってるが実際は嬢に任せてる
技術が無く客が取れない奴は股を開け
本番せずに客取れるなら、それでいい」
私は「今のお前は技術が無いから
本番じゃなきゃ逝かせられないだろう？」
と言われているようで、店長を受け入れていました
私「ごめんなさい、ごめんなさい」
旦那とはシタ事の無い色んな体位で可愛がってもらいました
発射もお口に出して貰い全部飲みました。

昼13時に合流して15時ぐらいに終わる筈の面接が
家に着いたのが19時でした。

あのあとお風呂に入ったあと
ベッドに戻り2回戦、お風呂に入らずそのまま3回戦して
面接は終了しました。

全てが終わったあと店長に
本当は面接でもエッチはしない
綺麗でスタイルも良く頭も良い
なんでこんな人妻がデリヘルに？と興奮してしまった
明日からよろしくと握手しました
あと今日分だと10万円もくれました。

こうして私はデリヘル嬢になりました。

続きはありますが、要望あれば書いていきます。