好意的に読んでくれてる人が多いようなのでまだ色々あるので書いていきたいと思います。
初めて私からアタックするほど大好きだった彼と、
なんでも相談に乗ってくれてアドバイスしてくれる優しい大好きだったママ。
そんな2人の想像もしなかった姿を見て、
ママが豹変し悪夢のような日々を過ごすようになって2か月ほど経ったでしょうか・・・。
私は未だに混乱の中にいました。
私にとってママは小さい頃から誰より頼りになる人で、
恋愛の事とかオシャレの事とか、
なんでも相談に乗ってくれる一番信頼してる人でした。
だから小さい頃から、大人になっても「ママ♪ママ♪」ってベタベタしちゃうくらい大好きだった。
でもそんなママが今は同じ見た目の全くの別人になってしまったようになり、
私の大切だった彼氏をペットのように扱い、
彼がママのどんな恥ずかしい命令も、いやらしい命令でもいう事を聞く変態だとか、
「昨日はまやの大好きな〇〇くん、私のオシッコを美味しい美味しいってゴクゴク飲んでたわよ♪」とか、
耳を塞ぎたくなるような事を平気で聞かせてくるようになってしまいました。
「もうやめてよママ!聞きたくないよ!」と、
何度泣きながら訴えてもママは笑いながら繰り返し聞かせました。
そして毎晩のように彼を呼びつけては私の部屋の前で行為をしたり声を聞かせたりの毎日でした・・・。
精神的にボロボロになった私はある日、リビングにいたママに聞きました。
「ママ・・・私ママの事大好きだったよ・・・いつも優しくて、恋愛相談にものってくれたもん。なのにさ・・・なんでこんな酷い事するの?私ママを怒らせるような事しちゃったの?なんで彼を私からとるの・・・。」
リビングの床に泣き崩れながら問いかけました。
そうするとママが近くまできたかと思うと、私の髪を鷲掴みにして引っ張りながら怖い顔になって言いました。
「ウザイんだよお前!ちょっと可愛いからって男からチヤホヤされて!!昔はね、私の方が若くて綺麗でチヤホヤされたの!なのにお前が成長して女になっていくとお前ばっかり!!」
そう言うとママは一度私の頬をブチ、うって変わって昔のように優しい笑顔になって続けました。
「だからねぇ・・・ママ決めたのよ。まやに言い寄ってきた男をみ~んな、ママの大人の魅力とカラダとテクニックで虜にして寝取ってやろうって♪」
怖かったです・・・とんでもない事を笑顔でサラッと言い放つママが・・・。
そしてまた怖い顔に戻ったかと思うと、グイッと髪を引っ張って言いました。
「まや!お前の男は全部私が奪ってやる!!お前の男を奪ってお前に復讐してやるからな!!」
そういうと髪を持ったまま私はTVの前まで引きずられて行きました。
そしてそこで見せられたのは、
彼が初めてママに誘惑されて困惑しながらもママの大人の体に溺れていく姿。
そして私の見た事もない、情けない姿と顔で、
ママの事を「女王様」と呼び、
「女王様のオシッコ飲ませてください」とか「女王様のオマンコにご奉仕させてください」とか「もっとムチで打ってください」など、耳を疑うような言葉を連呼している情けない彼の姿でした。
そして「〇〇、まやの事はどう思ってるの?」と言うと即答で彼が、
「あんな奴はなんとも思っていません、私は女王様といられれば幸せでございます。」と答え、
2人で撮った写真を踏みつけ、オシッコをかけている姿でした。
そして私が送った手作りのマフラーも、
「気持ち悪い女の気持ち悪いプレゼントです、こんなものいりません。」と言って燃やしていました。
私はただ泣くしかありませんでした・・・。
そして最後はママが「〇〇はいい子ね~♪あんなバカ女の気持ち悪いマフラーなんていらないわよねぇ♪w」と言い放ち、
「ご褒美に私から〇〇専用のプレゼントあげますからねぇ~♪」と言って、
ママは彼のオチンチンの尿道に長い棒をズブズブと入れたかと思うと、男性専用らしい貞操帯というのを付けていました。
そして、
『これで本当に〇〇は私の物。まやちゃんはいつ気づくかなぁ~?大好きな彼氏くんが大好きなママに寝取られて人間以下のブタに調教済みって事♪それとも今回も気づかないで終わるかなぁ?w』
と言って映像は終わりました。
言葉もありませんでした。
でも最後に気になる言葉があったのに後で気づきました。
『今回も気づかないで終わる』
この時はパニックとショックでフラフラと声も出ず泣きながら部屋に戻るので精一杯でした。
私はママが突然変わってしまった・・・と思っていました。
けどそうじゃなくって・・・