寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2020/04/20 15:07:18(/hAeJ/33)
続きが気になります。
自分も願望があるのですが、なかなか嫁は了承してくれません。
参考にしたいので是非続きを
20/04/20 16:12
(ieME4WSn)
当日は妻と先にホテルに入り、単独男性を待ちました。嫌々ながらも普段よりも服装を気に掛け、化粧も濃くしており、明らかにこれから会う男性を意識している感じでした。
単独男性が来るまで落ち着かない様子と、嫌々抱かれるんたがらね!と直前まで愚痴を言っていました。
そうこうしているうちに、ドアをノックする音。
単独男性が到着し、部屋に招き入れました。
単独男性の到着に一気に緊張する妻。
まずは雑談を交えて暫く談笑しましたが、妻はうつむいてあまり話さないままでした。
話ばかりでは先に進まないので、私は妻に
「単独男性さんに身体を見てもらおう」
と言い、恥ずかしがる妻の衣服を一枚ずつ脱がし、下着姿に。
妻は恥ずかしさで顔を真っ赤にしていました。
単独男性さんは凄く綺麗ですと、妻の身体をゆっくり味わうように撫で触りあげていきます。
その段階で私はあり得ないくらい興奮していたと思います。
妻に
「単独男性さんと一緒にシャワーを浴びておいで」
と告げました。
えっ?と驚きの表情を見せ、嫌がっていましたが
単独男性に手を引かれ
二人はバスルームに入っていきました。
20/04/20 18:39
(5BdHfec4)
妻とは学生時代からの付き合いで、男性経験は私しかありません。
可愛らしい顔つきに似合わない巨乳のエロボディを初めて私以外の男性に見られている。
何とも言えない嫉妬心が襲ってきました。
中の状況が気になり、こっそりとバスルームに近づきました。
特に物音は聞こえず、シーンとした中でシャワーの音だけが響いており、逆に違和感を覚えました。
扉に耳を近づけて聞き耳をたてると、シャワーの音と共に
「んっ…。うんっ…。」
という妻の押し殺したような吐息が少し聞こえました。
今この中で妻が間違いなく単独男性に愛撫されている。いったいどのように、妻はもう私以外の男性を受け入れたのか。。
そう思うと私は暴発寸前でした。
5分~10分程度の時間でしたが、凄く長く感じたのを覚えています。
20/04/20 22:18
(9kk7Fl7p)
たまらないですね!
バスルームの中で何をされていたか?
後で奥様に聞いたのですか?
この後の展開も気になります。
続きを期待しています。
20/04/21 15:43
(j/T1OuLB)
シャワーから出てきた妻は顔を赤らめていました。
単独男性に手を引かれベットの中に。
「ご主人も良かったらシャワーをどうぞ」
単独男性にそう言われ私は一人でシャワーを浴びに行きました。外の様子が気になり急いでシャワーを浴びて出てくると、妻はベットの上で後ろから抱き寄せられながら、胸を揉まれていました。
下を向き恥ずかしそうにしている妻。
私もベットに入り、単独男性と一緒に攻め始めました。
「本当にいいの?」
という妻に大丈夫だよと伝え、私はキスをしながら胸を愛撫し、単独男性は妻の下半身に移動しました。
大きく足を広げられ、まるだしになった秘部をじっくりと見ながら、単独男性はクンニを始めました。
妻はあまり喘ぎ声を出さない方です。
しかし単独男性からの舌技からか徐々に
「はぁ…。ん…。」
という吐息を漏らし始めました。
途中で場所を交代し、私がクンニを始めると
おもむろに単独男性は見事な逸物を妻の口元にやりました。
事前に写真を見せてもらっていたのですが、男の私も思わず唾を飲むほどのサイズです。
あまりフェラ好きではない妻が困った表情をしていましたが、私が気持ちよくしてあげなと言うと
小さな口を開けてその大きな肉棒を頬張りました。
妻が私以外の肉棒を加えている。
その光景は本当に衝撃的なシーンです。
なれないながらも一生懸命単独男性に奉仕する妻。
単独男性も恍惚な表情を浮かべていました。
20/04/21 16:29
(qThykKv9)
私もクンニを止め、また単独男性と場所を代えてフェラをしてもらいました。
目を瞑り、私の肉棒を一生懸命舐める妻。
そのタイミングで単独男性は生の巨根をゆっくりと妻の中へと挿入し始めました。
妻からはゴム着用をお願いされていましたが、
何も言わずに単独男性を受け入れる妻。
ゆっくりと奥までその巨根が貫いた瞬間
「んんっ!」
と声を出し、私の肉棒から口を離しました。
私はゆっくりとベットから離れました。
その時に妻は私の方を不安げな表情で見つめましたが、すぐに単独男性が覆い被さり見えなくなりました。
じっくりとその巨根を妻の身体に馴染ませるようピストンをする単独男性。
最初は妻も声を我慢しているようでしたが、次第に
「んっんっ。」「ふっ…。あっ…。」
という感じに押し殺しきれない声が漏れてきました。
初めて私以外の男性に、それもあれほどの巨根をすんなりと受け入れて、喘ぎ出す妻。
私は今までに感じたことのない異様な興奮を覚えていました。
単独男性が
「俺のちんぼどう?」と聞くと
「おっ大きぃ…。」
と妻は答えました。
さらに単独男性は
「旦那さんとどっちが気持ちいい?」
と聞きましたが、それには妻は答えずに顔を逸らしました。
その時に単独男性がピストンを一気に早めて突き上げると、妻から
「ああぁっ!あんあん!」「だめ!あぁっ!」
という大きな喘ぎ声をあげました。
答えはしなかったもののその感じ方で、どちらが上なのかは明白でした。
20/04/21 16:42
(qThykKv9)
こんにちは。
次回の続きを楽しみにお待ちしております。
その後奥様はどうされたのか、男性は奥様の中で
どうしたのかも、次回が楽しみです。
20/04/23 17:50
(ry8ytwYt)
単独男性がピストンを止めると、ビクッビクッと妻は身体を震わせていました。
ゆっくりと妻の身体を起こし、後ろを向いてとバックの体勢でまたゆっくりと挿入しました。
かなりに奥に当たるのか、妻は少し苦悶の表情を浮かべていましたが、単独男性はそれをわかってか、じっくりじっくり時間をかけてゆっくりのペースで妻を突き続けました。
少しずつ妻から喘ぎ声が漏れだした頃合いで、単独男性が一気にピストンの勢いをあげて妻のおまんこを突き上げ出しました。
「ああっあぁぁ!」「あん!あああぁぁー!」
今までにないくらい大きな声で喘ぎ続ける妻。
私に見られることに恥ずかしがっていた姿はもうそこにはありません。もはや私の存在は消えているのでしょう。
少しするとびちゃっびちゃっという音がはっきり聞こえてきました。単独男性が突くリズムに合わせて、ぼこぼこという膣奥を突く音と一緒に鳴る水音。
後でわかったのですが、この時妻は単独男性に突かれながら大量の潮を吹いていたのです。
「あーイキそう」
という単独男性の言葉の後より一層強くなる突き上げ。妻はもう前にへたりながらシーツを強く掴み、ただ喘ぎ続けていました。
フィニッシュに近づいたとき
「中に出すよ」と単独男性が言いました。
「いやぁ!ああぁ!だめぇー」
と妻は口では拒否しましたが、抵抗するような素振りもなく、そのままの体勢で単独男性の自分の中に射精するための激しいピストンを喘ぎながら激しく感じ、受け入れていました。
「ああー!うっ!」
という言葉と共にびくんびくんと腰を震わせる単独男性。妻も身体を痙攣させながら、中だしを許してしまったのです。
まさか中だしまで許すなんて。
私はこの残酷な光景に、絶望と嫉妬と興奮で気が狂いそうになっていました。
20/04/25 00:11
(jph7yE1d)
単独男性が妻から離れると、大量の精子が妻のおまんこから流れ出てきました。
興奮で狂った私は妻に襲いかかり、すぐに挿入して腰をふりました。それはまるで単独男性に奪われたしまった妻を必死に取り返そうとする、負け犬の必死の抵抗のようでした。
単独男性は気を遣ってシャワーを浴びに行ってくれましたが、私は一瞬で暴発し、ろくに妻を感じさせることも出来ませんでした。
この時はすごい敗北感を感じました。
もう一回戦どうですか?というお誘いもありましたが、妻はもうお腹いっぱいで限界ですという事で、お開きになりました。
この時の興奮が私の頭から離れることはありません。しかし妻はもう他人に抱かれるのは嫌だ、あの時限りの一回だけと新たな体験は拒否されています。
ただあまりセックスに積極的でなかった妻が、どんどんエロくなり自ら誘ってくるようにもなりました。
しかしあの日の単独男性のように、未だに私は妻を激しく乱れさし、潮を吹かせながら感じさせることは出来ていません。
いつか巨根の男性を求め、妻から捨てられるのではと少し不安に思いながらも、妻とのセックスを今は楽しんでいます。
20/04/25 00:27
(jph7yE1d)
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