先妻24歳、私25歳と最初の結婚は早かったのですが、結婚して5年、3歳の娘を残して先妻は病死してしまいました。
当時、32歳の妻は仕事に打ち込んで婚期を逃していましたが、孫を離したくない義父母の説得に応じ、先妻の死の2年後、妻34歳、私32歳で再婚しました。
再婚して22年、先妻との子は独立し、妻との子は大学生、現在、夫婦二人暮らしです。
昨年、妻が55歳の時、結婚以来初めて二人暮らしになった記念と、マンネリを打開すべく、ある縄師に依頼して、妻のSM動画を撮影しました。
浴衣の似合うお淑やかな和風美人の妻には、荒縄がよく似合いました。
昨夜は、妻と盛り上がろうと久しぶりにその動画を見ました。
縄師は妻を全裸にはせず、半裸に肌蹴た浴衣から崩れ始めた身体を絶妙に見せながら、妻を緊縛します。
荒縄で緊縛された55歳の妻の美しさこは、これぞ熟女の魅力と言える素晴らしい色香です。
ぐいと開かれた浴衣から、綺麗な乳房がポロリと洗われます。
ごく普通の主婦が、長年の性生活で内に秘めた淫情を発散させるときに漂わせる絶妙な表情が、妻を美しい色気で包みます。
片足を鴨井に吊るされ、L字開脚で女性器露出を強いられ、
「奥さん、ご主人とは相当ハメてきましたねぇ。オマンコが真っ黒だ・・・」
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
と羞恥の縁に追い込まれます。
女性器を全開にした痴態のまま、フェラチオをさせられてしまいます。
妻の美しい顔が他人の男性器をしゃぶるシーンでは激しく歪み、いわゆるイマラチオであることが窺えます。
更に荒縄で乳房がきつく縛られ、妻の乳房がロケットのようにパンパンにされます。
強調された乳房に電マが当てられ、乳房を責められます。
「あ、あ、あああ、あああ、ああ・・・」
思わず声が漏れるのです。
私の妻でありながら、他人である縄師の思うがままにされていく妻は、背徳感でまだ触れられてもいない女性器を見事に濡らされてしまいます。
麻縄で縛られ、性器露出で拘束された妻は、バイブで女性器を刺激され、喘がされた後、ズッポリと生の男性器を捻じ込まれてしまいます。
「ああ・・・あなた、ごめんなさい・・・あなた以外のオチンチンで・・・ああ・・・」
縄師の男性器を挿入され、身体をいいように弄ばれながら、マゾの悦びへと落ちていきます。
ヌチャヌチャと愛液の音を立てながら感じているその姿には、塾歳の色気が滲みます。
「奥さん、中に出しますから、私の赤ちゃんを孕んでくださいね・・・」
「いやぁぁぁーーーーっ!」
と悶絶する妻の子宮に、ドクドクと縄師が精液を注ぎ込んでいます。
ビクビクしながら熱い中出し精液の禁忌に、完全にマゾ覚醒してしまう塾歳の姿が艶やかに映し出されています。
縄師の男性器が抜かれると、縄師の精液が愛しい塾歳の女性器を汚辱していきます。
不浄の女性器からコポコポと大量に愛液と精液の混合液が流れ出て、動画が終わるのです。
「あなた・・・私が凌辱されて犯されたのを見て、こんなになってる・・・」
「ああ、愛するお前が他の男のチンポでヨガらせられてるんだ、悔しくて勃起するさ。」
「早く、あなたの精液で私のアソコを洗って・・・」
自分のSM動画で濡れた妻が、私に跨って私の精液を搾り取るのです。