学生時代から起業欲が強かった妻は結婚前に、親からの支援
受けてエステのお店をオープンしました。
まあ遊び程度で、赤字が続けば即撤退と言う条件で始めた
のですが、仕事に入ると普段の妻とは違う能力を発揮して、
店舗を増やしていきました。
そして結婚して5年目でした、妻の携帯を見るような事は、
絶対しなかったのですが、寄って帰ると妻は寝ていて、
リビングに妻の携帯、ロック解除も簡単で、中を見てビックリ
です、男からの甘えたメッセージです、そして思い出して
今夜もオナニーして寝ますと言う言葉に、ショックも
でかかったですが、その中に不思議な興奮を覚えたのも、事実
でした。
次の日、一旦冷静になってからと、妻の帰りを待って話を
しました、収入は妻の方が私の何倍もある状況ですが、私を
立てて、私に従う妻と言うのが我が家のルールでした。
浮気を詰める時、私も腹をくくり離婚かも?と覚悟して
話出しましたが、妻は言い訳する事もなく、泣きながら素直に
謝り続け、お酒を飲んで酔っ払ってと言う経緯も詳しく、
聞きました、過去にもあったのか全て話せと延々話しました。
妻も私に離婚される事を覚悟したのか、正直に、自分で自覚は
無いけどセックスが好きなのかもしれないと、普段はそんな
事を思わないのに、お酒をたくさん飲むとおかしくなって、
熱心に口説かれると危なくなる気持ちがあると話します。
過去に、浮気は何人と何度あったのか?
と聞くと3人だと正直に答えましたが、私の頭の中では5人
はいるなと考えました。
その時私の中にあった寝取られ癖に気がつきました、怒りと
ショックとそして不思議な興奮。
離婚だと言えば、そこで終わり、泣きながら私を傷つけたと
謝る妻を見ながら、どうしたい?と聞くと
「許して下さいとは言えない、離婚せず許してほしいけど
私にそんな資格はない」と、本気で泣いています。
私の中でずるいスイッチが入りました、いつでも離婚できる
こいつは金も稼ぐし、そうかといって偉そうどころか私に
対して従順だから、今別れる必要はない、これからいつだって
やっぱりお前の浮気は許せなかったと言って、離婚できる
のだからと。
妻に、離婚するのは簡単、でももう一度うまくやっていく
方法を考えてみるとしたら、新しいルールを作ろうと、言うと
妻は離婚がないと分かると、ごめんなさいと健気にベソを
かきながら謝ります。
お前は仕事をしてるから、これからも男と出会う事が多い、
その度浮気してるんじゃと、考えてしまうと俺が持たないし、
そうかといって、今お前が絶対2度としませんと言っても、
もちろん信用できない、だって何人もしてたわけだから。
私の言葉真剣に妻は聞いています。
俺のセックスだけでは、満足出来ない淫乱なんだからと、
強い口調で、提案というより命令に近い口調で言います。
これからは男に口説かれたら、すぐに報告する事。
妻は、ハイとうなずきます。
俺に黙ってセックスするから問題なんだよ、俺がいいって
いった時は、していいから。
それと俺がこいつをセックスしろと言えばやれ!
お前のオマンコは、これから俺が管理する!
わかったか!
ハイとか細い声で答えます。
抱きしめてキスしてやると、泣きながらごめんなさいと、
言いながら夢中でキスしてきます。
「今日からオマンコは俺が管理するから勝手に使うなよ」
「はい」
「なんでも言う事聞くか?」
「なんでも聞く」
シャワーを浴びさせ、リビングのソファーに脚を全開にして
開かせます、恥ずかしがる妻に激しく嫉妬します。
「恥ずかしいのか?こんな恥ずかしいオマンコ人に
見せたくせに」
前に申し訳程度にある陰毛を引っ張りいじめます。
電マを持ってきて当ててやるよ、感じ始めます。
「祐美が悪いんじゃないよな、このオマンコがいけない
んだよな」
感じながら謝る妻に、嫉妬と興奮です。
「これからは勝手にこのスケベ穴使うなよ」
「俺が入れろと言ったら、誰のチンポでも入れろ」
私の言葉に、感じながらハイと答えます。
「勝手に使ったら、クリトリス取ってしまうぞ」
「誰のチンポでも舐めろよ、俺も前でオマンコして
見せるんだよ」
「チンポ好きだろ、ハイじゃないちゃんと言え」
「チンポ好き」
「これからは一杯入れさせてやるからな」
「今繋がってる男は、このラインの男だけか」
「もう会いません、連絡しません、ごめんなさい」
「違うでしょ、勝手に返信するなよ、俺の言うとうり
に返信して、またオマンコするんだよ、そしたら
浮気じゃないからどうどうとオマンコできるぞ」
「わかったか?ハイは」
「はい」
膝まずかせ尺八をさせます。
ボッキしたチンポをくわえながら
「入れて」
とせがみます。
「ダメ、もっと舐めろ、みんなのチンポ舐めたんだろ
思い出しておんなじように舐めろよ」
「入れて欲しいの?」
「入れてお願い入れて」
「皆んなみたいに祐美のオマンコにチンポ入れて下さい
と言いなさい」
ためらう妻の髪の毛を束ねて掴み
「言いなさい」と強い口調で言うと
「皆んなみたいに祐美のオマンコに入れて」
入れてやると感じまくる祐美以上に、私が普段の数倍も
感じてしまいました。
「オマンコ気持ちいいか?」
「気持ちいい」
「みんなこうして入れたのか?」
私が嫉妬に興奮してる事に妻も気づいています。
「そうこうして入れたよ、ごめんね」
「これからは勝手に入れるなよ」
「はい」
「なんでもしろよ」
「なんでもする」
「しないと離婚して、祐美のオマンコ写真ネットに
顔出しで載せるぞ」
「はい」
「ちゃんと言え、祐美のオマンコで遊んで下さいって」
「祐美のオマンコで遊んで下さい」
「誰のチンポでも入れます」
「誰のチンポでも入れます」
祐美の言葉で果ててしまいました。
その日から、新たな夫婦生活が始りました。