以前、興味があった
「妻を見てやってください。」
みたいな寝取られ願望のある夫婦にコンタクトを取り、何とか会うまで進展した。
あ、この話、寝取られてはいないので「寝取られ」ではないです。すいません。
その夫婦とラブホで待ち合わせ、3人で入り夫婦の行為を間近で見せつけられるプレイをした。
夫婦は若い男に見られ興奮していたようだが、こっちは生殺しもいいとこ。
それに熟年夫婦の卑猥な会話を聞くのは結構キツかった。
色々な体位を見せてくれたが、勃起とは裏腹に
「よく他人にこんなの見せられるなぁ…」
とドン引きで観察した。
3~40分くらいだろうか、いよいよご主人の方がピークになった様で奥さんの顔を布団で覆い俺に手招きをした。
正常位だったが挿入を替わる様ジェスチャーをされ、ズボンを脱いでそのまま突っ込んだ。
多分、というか絶対入れ替わったの奥さんはわかっていたと思うが演出か知らないが
「あ!スゴい!いつもより硬くて熱い!あぁ~スゴい!」
とハッキリ言って白々しいセリフを言う。
そこに若干イラついていたのもあり、ご主人を押しのけ布団は掛かったまま奥さんの乳を鷲掴みにし力の限り腰を突いた。
まぁいわゆる寝取られなんだろう。ご主人はベッド横で尻もちをつき若い男に激しく突かれる奥さんを見てトロけた様な顔をしていた。
奥さんの身体が曲がりくねるほど激しくしていたので布団が取れ、
「あぁ~ウソ!そんな!主人じゃない人に犯されてる!なのにどうして!あぁ~~どうして気持ちいいの!?あなた~許して~!!」
と、どこかで聞いたようなセリフを聞かされた。
ご主人から
「妻に目一杯中出ししてやってください!君の精子で一杯にして!」
お許しが出た。
そこまで狂ってるの??
そのまま
「奥さん出しますよ」
と遠慮なくブチまけた。
奥さんもビクビク痙攣している。
呼吸も苦しそうだったが、ご主人が
「この~!他人のチンポでイきやがって!消毒してやる!」
と続けてご主人が「フン!フン!フン!ど、どうだ!俺と若い男とどっちが感じる!?」
茶番が続いた…
もう恥ずかしいので後のセリフはご想像にお任せ。
事が終わり、クールダウンした夫婦に
「妻はこれが好きでね~。今まで何本入ったか。」
としみじみ語り出した。
奥さんは余韻があったのかご主人と俺のを綺麗にすべく会話中もペロペロ、ジュポジュポとお掃除をしていた。ご主人もペットをあやすように奥さんのアソコを指でほじりながらマッサージをしていた。
ご主人が
「俺は風呂行くから、お前は彼のオモチャになってなさい。」
奥さん
「はい、いってらっしゃい。」
そう言い放ち、俺の方に顔を向けニコニコしながら胸を顔に押し当ててきた。
すでに俺に跨るようなスタイルだったのでグリグリ乳を押し当てられ舐めろと言わんばかり。
ちょっと垂れた乳を握り乳首を甘噛み。
奥さんはスイッチが入ったようだ。こうなっては普通に熟女とのセックスだ。
そうこうしてると俺のモノが復活してくる。
10分くらいでほぼマックスになり、奥さんの股間に届いた。
「あら、この下から生えてきたキノコはどうしたいのかしら?」
奥さんはキャラが変わった(笑)
「多分、穴に入りたいんです。」
そう答えるとすぐに奥さんは腰を落としハメてしまった。
そして身体をのけ反りスゴい態勢で腰を振った。
さっきの少し緩めの穴とは違い、内壁にグリグリ押し当てられ痛いにも違い刺激に成す術が無かった。
我慢する余裕もないままに果ててしまい、動けなかったが奥さんも再びビクビクっと痙攣して倒れ込んでいる。
ご主人が出てきて
「おぉ、どうだ!彼に遊んでもらったのか?」
と奥さんに問うていたけど
「えぇ、ふぅ~うっ!はっっ!うっ!」
と話したらそうだった。
「こらこら!お前が寝てたら彼の身体を流さないじゃないか。ほら起きて。」
そう奥さんを抱き起こし風呂まで付き添った。
俺と奥さんが風呂に入り、全身洗われた。
たまに「ブプッ!」と奥さんから何かが吹き出る音がした。
こうして初めて寝取られ願望の体験をしたけど、俺はもういいかな。
なんて言うかノリについていけない。
またご主人が悪ノリして俺のモノを握って
「まだ出るんじゃないか?はっはっはっ!」
と冗談を言うのも少し冷めた。
多分、あの夫婦は今日も誰かに寝取られてるんじゃないかなぁ。